2017.05.19暮らし

いま、大学生がしたいバイトNo.1はスターバックス!

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多様な働き方の調査研究機関「ツナグ働き方研究所(株式会社ツナグ・ソリューションズ/本社:東京都千代田区)は、新生活にも慣れ、これからアルバイト探しを本格化させる学生たちを対象とした「アルバイト採用ブランドランキング【学生編】」調査を実施しました。
学生がアルバイトを選択する際に重視する因子を特定し、さらにアルバイト先としてメジャーな40ブランドを対象に、その因子ごとのイメージを数値化することで、アルバイト採用ブランド力を計測しました。単なる「人気ランキング」ではなく「採用ブランド力」をデジタルに可視化した、注目のランキングです。

学生から見た「アルバイト採用ブランド」の1位はスターバックス!

今回の調査における「アルバイト採用ブランド」1位はスターバックス コーヒー。2位・3位は東京ディズニーリゾート、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンという日本を代表するテーマパークが並んでいます。トップ10圏内にはコンビニエンスストアの3大ブランドが揃ってランクイン、同じく身近なアルバイトブランドのマクドナルドやイオンも名を連ねています。

<採用力ランキング 上位10位(学生編)>

図1

「仲間」や「成長」というキーワードを、学生は重視!

アルバイトを選択する際において重視する因子は、求職者全体では「時間」「給与」「場所」という条件系因子となっています。アルバイトを選ぶうえで条件面がまずベースとなるのは、想像通りの結果ではありますが、もう少し踏み込んで細かく分析をすると違った傾向が見てとれます。

■「仕事」「環境」「仲間」といった職場の雰囲気が重要
まず、近年重視度が上がってきているのが、「仕事」「環境」「仲間」といった職場の雰囲気に関連する因子です。我々の他の調査では、2人に1人が応募前に「下見」に行っているというデータもあります。ブラックバイトを警戒する求職者心理を反映してか、職場への関心の高さが伺えます。
また、重視度を求職者全体と学生のみに絞った場合とで比較をすると、学生の特徴が表れているのが見てとれます。求職者全体で、一番重視されているのは「給与」で21.3%。学生はさらに4ポイントほど高く、25.3%が重視すると回答し、この傾向がさらに顕著です。さらに細かく性別でみると、男子学生においては、自分のキャリアや成長につながりそうだという「仕事」因子の重視度が求職者全体より高く、女子学生においては働いている人が魅力的だと感じる「仲間」因子の重視度が求職者全体より高い、という傾向が見てとれます。

■スターバックス コーヒーと東京ディズニーリゾートは職場因子が高い評価
ワンツーフィニッシュを飾ったスターバックス コーヒーと東京ディズニーリゾートは、「給与」イメージはもちろんのこと、「仕事」「仲間」という学生が重視する職場因子において高い評価を得ているのです。これは、「時間」「場所」といった条件系因子で高いスコアを獲得してトップ10入りしたコンビニやスーパーとは、対照的です。そういえば昨今、スターバックス コーヒーのアルバイト経験が就活で有利に働くという話を耳にすることが少なくありません。いまの学生にとっては、アルバイトして成長につながることや、職場で一緒に高め合っていける「仲間」が見つかることは、アルバイトすることで得られる大きなインセンティブだと感じているのかもしれません。

<アルバイトを探すときの重視項目・(学生編)>

図2

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