2017.10.03暮らし

ダイエットによる家計への貢献

Text : 柴沼 直美

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筆者が4カ月で15㎏のダイエットに成功した話は何度か紹介させていただきましたが、4ヵ月経過した今もリバウンドすることなく維持しています。

今回はどうしてうまくいったかということよりも、ダイエットによって家計にどれだけプラスになっているかについてご紹介したいと思います。

 

医療費負担の激減

 
ダイエット実施前、筆者は腰痛がひどく当初は健康保険適用の整形外科に定期的に通って機械によって痛みを和らげたり、腰回りをほぐしたりする措置を施していました。こちらは1日数百円程度ですが、薬を服用するわけでも注射によって体内に直接働きかけるわけでもないので、継続通院が必要でした。

1回30分でも2日に1度行けば、ざっくり1か月で8回、時間で240分=4時間、負担額にして3,000円ほどになります。それでも辛い時は、保険適用外の整体師によるマッサージ治療を整骨院で受けていました。

これは1回90分、金額で3,500円です。これを月に3回受ければ、10,500円の金額的負担、時間は270分。合計で14,500円、510分=8.5時間を費やしていました。これがダイエット実施後、ゼロになりました。

 

食費もマイナス

 
食費については、以前は何かというと理由をつけて甘いスイーツを買って帰るのが自分へのご褒美となっていました。

これもデパ地下で話題の新作だとケーキ1個でも500~800円。せっかくだから1個ではなく2個、3個と買えば1,500円~2,000円。これを10日に1度の頻度で継続すると1か月4,500円~6,000円です。

その他目新しいからといって総菜パンを購入すれば1個高いものでは300円。これを5個で1,500円。何だかんだ通常の食材にまったく関係ない嗜好品で10,000円の出費を重ねていましたがこれもなくなりました。

 

被服費負担も軽減で合わせて50,000円も支出減に貢献

 
被服費は、大は小を兼ねるで、大幅なサイズダウンが実現しても、室内着はあえて買い替える必要はありません。

外出用も、以前ですと、購入する店が限られていて女性もののラージサイズはどうしても割高でしたが、これも今はサイズをさほど気にせずに購入することができますので、「価格重視」と決めれば金額を抑えることができるようになりました。

被服費は毎月かかるものではありませんので、列挙して示すのは難しいですが、1か月あたり5,000円は軽減できていると思います。これら合せると35,000円となり、ダイエットによるうれしい副産物が実感できています。

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柴沼 直美

Text:柴沼 直美(しばぬま なおみ)

1級ファイナンシャル・プランニング技能士、CFP(R)認定者
日本証券アナリスト協会検定会員、MBA(ファイナンス)、
キャリアコンサルタント、キャリプリ&マネー代表

大学を卒業後、日本生命保険に入社。保険営業に従事したのち渡米。米国アリゾナ州、Thunderbird School of Global ManagementにてMBAを修得。帰国後外資系証券会社、投資顧問会社にてアナリスト、日本株ファンドマネジャーを経験。出産・母親の介護を機に退職。三人の子育ての中で、仕事と主婦業の両立を図るべく独立。キャリアカウンセラー、CFPの資格を活かしつつ、それぞれのライフステージでのお金との付き合い方を、セミナーや個別相談により紹介。子どもの教育費・留学費から介護に至るまで経験を交えた実行可能な幅広いストライクゾーンで対応。
http://www.caripri.com