最終更新日:2019.08.07 公開日:2018.10.19
資産運用

投資を始める前に知っておきたい自分の「リスク許容度」

宮﨑真紀子

執筆者:

執筆者:宮﨑真紀子(みやざき まきこ)

ファイナンシャルプランナーCFP(R)認定者、相続診断士

大阪府出身。同志社大学経済学部卒業後、5年間繊維メーカーに勤務。その後、派遣社員として数社の金融機関を経てFPとして独立。大きな心配事はもちろん、ちょっとした不安でも「お金」に関することは相談しづらい…。そんな時気軽に相談できる存在でありたい~というポリシーのもと、個別相談・セミナー講師・執筆活動を展開中。新聞・テレビ等のメディアにもフィールドを広げている。ライフプランに応じた家計のスリム化・健全化を通じて、夢を形にするお手伝いを目指しています。

詳細はこちら
宮﨑真紀子

執筆者:

執筆者:宮﨑真紀子(みやざき まきこ)

ファイナンシャルプランナーCFP(R)認定者、相続診断士

大阪府出身。同志社大学経済学部卒業後、5年間繊維メーカーに勤務。その後、派遣社員として数社の金融機関を経てFPとして独立。大きな心配事はもちろん、ちょっとした不安でも「お金」に関することは相談しづらい…。そんな時気軽に相談できる存在でありたい~というポリシーのもと、個別相談・セミナー講師・執筆活動を展開中。新聞・テレビ等のメディアにもフィールドを広げている。ライフプランに応じた家計のスリム化・健全化を通じて、夢を形にするお手伝いを目指しています。

詳細はこちら

リスク許容度診断をしてみる

身近な人が投資しているから、自分も始めてみたいという人は多いと思います。そんな時、まず「身近な人」の話を聞き、次にマネー雑誌やネットで情報を集めて準備をするのではないでしょうか。でも、そこで注意してほしい点があります。
 
「身近な人」と「一般的な人(雑誌やネットに登場する)」と貴方のリスク許容度は違うということです。
 
100万円を投資するとします。リターンを得るためには、リスクをとることが必要です。もし投資している商品に損失が出て、これが90万円になったら我慢できますか?70万円ならどうでしょう?金融資産1億円の人にとっての100万円と、金融資産が150万円の人の場合、それぞれのリスク許容度は違います。
 
現役世代と年金生活世代、独身者とファミリー……それぞれにリスク許容度は変わってきます。また、全てが同じ条件であっても、人それぞれに性格が違います。1万円の損失で眠れない人、かなりの損失が出ても平気な人もいるのです。
 
ロボアドは、いくつかの簡単な質問に答えるだけで、リスク許容度を診断するサービスを備えています。自分のことは自分で判断し辛い点があります。気楽な気持ちで試してみると、自己分析の勉強にもなるでしょう。
 

【ネット上で体験できるロボット・アドバイザーの例】

■スマートフォリオ(みずほ銀行)
https://fund.www.mizuhobank.co.jp/webasp/mizuho-bk/simu/
 
■かんたん資産運用シミュレーション(三菱UFJ信託銀行)
http://www.portfolio-sim.tr.mufg.jp
 
■テオ(お金のデザイン)
https://theo.blue
 

自分に合った資産配分を考える参考にする

ロボアドは、リスク許容度の診断が済んだら、それに見合った資産配分を提示してくれます。投資の王道は分散投資です。
 
日本の株式だけに投資するより、債券を加え分散しましょう。更に外国の株式・債券にも分散すると、リスクが抑えられます。資産を4分割して投資した場合、それぞれ単一に投資した場合と比較するとこのようになります……といったグラフを目にしたことはありませんか。
 
ロボアドは、この「きっちり4分割」でなく、各々のリスク許容度にあった分割を提案してくれます。安定志向の人には、債券を多めに配分するといった具合です。
 
ロボアドは、いくつかの簡単な質問で判断しています。いくつかのロボットに聞いてみて、参考にすると良いと思います。
 

商品比較
商品比較


▲PAGETOP