公開日:2019.08.07 資産運用

自分の判断だけだと不安。運用のプロに熱視線な理由

「預金ではなく、運用により資産形成をする」といっても、そう簡単なことではありません。スマホで金融機関の口座を開設したものの自分の判断に自信が持てないとき、プロに相談することができれば安心です。
 

宮﨑真紀子

執筆者:

執筆者:宮﨑真紀子(みやざき まきこ)

ファイナンシャルプランナーCFP(R)認定者、相続診断士

大阪府出身。同志社大学経済学部卒業後、5年間繊維メーカーに勤務。その後、派遣社員として数社の金融機関を経てFPとして独立。大きな心配事はもちろん、ちょっとした不安でも「お金」に関することは相談しづらい…。そんな時気軽に相談できる存在でありたい~というポリシーのもと、個別相談・セミナー講師・執筆活動を展開中。新聞・テレビ等のメディアにもフィールドを広げている。ライフプランに応じた家計のスリム化・健全化を通じて、夢を形にするお手伝いを目指しています。

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宮﨑真紀子

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執筆者:宮﨑真紀子(みやざき まきこ)

ファイナンシャルプランナーCFP(R)認定者、相続診断士

大阪府出身。同志社大学経済学部卒業後、5年間繊維メーカーに勤務。その後、派遣社員として数社の金融機関を経てFPとして独立。大きな心配事はもちろん、ちょっとした不安でも「お金」に関することは相談しづらい…。そんな時気軽に相談できる存在でありたい~というポリシーのもと、個別相談・セミナー講師・執筆活動を展開中。新聞・テレビ等のメディアにもフィールドを広げている。ライフプランに応じた家計のスリム化・健全化を通じて、夢を形にするお手伝いを目指しています。

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スマホでコツコツ積立がトレンドに?

iDeCoやNISAを使って運用デビューした人が増えています。特に30代の人と話していると、「今度コレを始めました」とスマホの画面を見せてもらう機会が多くなりました。今どきは、金融取引も対面ではなくスマホの時代です。簡単に始められるというメリットが生かされていることを実感します。
 
この世代は、時間を味方に付けて資産形成ができますので、毎月積立型のコツコツ投資を実践するには最適です。金融庁の調査によると「つみたてNISA」の口座数の構成比の24%が30代だそうです(2018年末時点)。
 
スマホで積立投資をしていると、「累積でいくら投資して、残高がいくらになっているか」がリアルタイムで確認できますし、その他もうれしいメリットがいくつかあります。
 
(1)貯金は苦手、と思っていた人でも、毎月積立てている実績を画面で見ることができるので、「ここまで貯められた」という自信になり、挫折しにくい。
 
(2)数字だけでなくグラフで可視化できるので、運用による残高の増加が実感できる。
 
コツコツ投資は、短期間での利益を追求するものではありませんので、慣れれば“放ったらかし”という場合もあると思います。とはいえ、気になった時に即座に状況を把握できるので、資産管理がしやすい便利さがあります。
 
もちろん、投資している商品の値段が下がることもありますが、コツコツ積み立て投資をしているので、値下がった時は買い時。毎月定額積立をしていますので、「値段の安い時は多くの口数を買い、高い時は少なく買う」というドルコスト法が生かされます。
 
短期的に値下がりすることがあっても、運用を続けることで運用益を得られることも体感できると思います。
 

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一人で悩まず、運用の相談をしてみる

「簡単に始められる」といっても、“初めての投資”はハードルが高いものです。そこで最近は、IFA(Independent Financial Adviser)が注目されています。これは、証券会社が取り扱う金融商品の仲介業者ですが、金融機関の営業方針などの影響を受けない、独立系投資アドバイザーです。
 
運用のことを相談する場合、金融機関の窓口が思い浮かびます。ネットで取引をしている場合は誰に相談するのか? 中立的な立場の相談相手が欲しい場合はどうしたら良いのか? となった時の受け皿として、IFAのアドバイザーに関心が高まっているのです。
 
一方IFA事業者サイドから考えると、「こうしたサービスを提供することで、金融知識があまりない人が投資をして、資産を形成する手助けをする」という自負があります。
 
ここで気になるのが、アドバイスに掛かる費用です。IFAは金融商品の仲介業者なので、証券会社などと業務委託契約を結んでいます。相談者は指定された金融機関に口座を開設して実際の取引をします。
 
相談者(口座開設者)が金融機関に払う手数料は、金融機関とIFAで分けられます。この仕組みですので、相談者がIFAに直接アドバイス料を支払うことはありません。
 
ボーナスの使い道は? という質問に、「貯金」と回答する人が多いようです。普通預金に預けたまま、あるいは資金の預け先を悩んでいる場合は、「プロに相談」というのも一考ではないでしょうか? ただし、複数あるIFAから自分に合った会社選びをすることは大切です。
 
執筆者:宮﨑真紀子
ファイナンシャルプランナーCFP(R)認定者、相続診断士
 

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