2018年はよく荒れた相場となりました。日経平均ベースでみると、高値24,000円超を2回とったものの、年末へ向けて年初来安値更新、最終的に20,000円を維持するも、最終的には厳しい年だったと言わざるを得ないかもしれない相場でした。
長期国際分散投資による積立投資家であっても、始めたタイミングによっては評価損を抱えている方も少なくないでしょう。もしかしたら、買っても買ってもプラスにならないと、初めてのマイナスに若干の恐怖心を持たれているかもしれません。
今回は、これからどう対処していけば良いかのヒントになればと、心の持ちようをご紹介していきたいと思います。
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