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更新日: 2023.01.18 銀行カードローン

三井住友銀行カードローンの審査は厳しい?審査に通りやすいコツを紹介

執筆者 : FINANCIAL FIELD編集部 / 監修 : 江川 司

三井住友銀行カードローンの審査は厳しい?審査に通りやすいコツを紹介
銀行カードローンの中でも知名度の高い、三井住友銀行カードローン。メガバンクの銀行カードローンの中でも金利が低く、審査が比較的早い点が特徴です。
 
この記事では、三井住友銀行カードローンの金利や融資上限額といったサービス概要から、申込条件、審査の厳しさ、申し込みの流れなどをご紹介します。さらに、審査に落ちる原因や審査に通過するために押さえておきたいポイントなど、三井住友銀行カードローンを検討している方に役立つ情報がいっぱいです。
 
銀行カードローンと消費者金融のカードローンの違いなど、カードローンの基本的な知識も得ることができますので、ぜひ読んでみてください。
 
FINANCIAL FIELD編集部

日々の生活における、お金にまつわる消費者の疑問や不安に対する解決策や知識、金融業界の最新トレンドを、解りやすく毎日配信しております。お金に関するコンシェルジュを目指し、快適で、より良い生活のアイディアを提供します。

江川 司

監修:江川 司

ファイナンシャルプランナー

ファイナンシャルプランナー/ライター/編集者
 
大学卒業後、編集者に入社し現在はインターネットメディアの編集者
ファイナンシャルプランナーの資格を取得

三井住友銀行カードローンとは?

まず三井住友銀行カードローンのサービス概要や特徴、審査の厳しさ、他社と比較した際の金利などについて解説します。
 
三井住友銀行カードローンの基本的な情報を頭に入れ、他のカードローンと比較する際の参考にしてみてください。
 

チャート(お金がすぐ必要な時、消費者金融か銀行どちらのカードローンを選ぶか判断)

 
ここでは、三井住友銀行カードローンのおおまかなサービス概要と、その特徴について解説します。
 
■三井住友銀行カードローンのサービス概要

金利(実質年率) 1.5%~14.5%
融資上限額 10万円~800万円
審査時間 最短翌営業日
申込方法 インターネット・ローン契約機・電話・窓口・SMBCダイレクト
返済期間・返済回数 1年毎(当初契約日より1年後の応当日)の自動更新
返済方式 残高スライド方式
担保・連帯保証人 不要
遅延損害金(年率) 19.94%

 
三井住友銀行カードローンは銀行カードローンの中でも金利が低めです。また、審査時間は最短翌営業日と、審査に時間がかかる銀行カードローンの中では回答が早い点がメリットとなっています。
 

三井住友銀行カードローンの特徴

三井住友銀行カードローンの主な特徴を以下にまとめました。三井住友銀行カードローンを利用するメリットはたくさんあります。見ていきましょう。

1)口座開設不要で申込可能
2)申し込みは来店不要でWEB完結
3)担保、保証人不要
4)審査が早い
5)月々2000円から返済OK

 
1)口座開設不要で申込可能
銀行カードローンでは口座開設が必要となる場合もありますが、三井住友銀行カードローンでは三井住友銀行の口座を開設する必要はありません。
 
2)申し込みは来店不要でWEB完結
パソコンやスマートフォンからWEB完結で簡単に申し込みができます。三井住友銀行カードローンの公式ページにある「書類提出サービス」を使えば、本人確認書類の提出もWEBから可能です。また、三井住友銀行カードローンの公式アプリを使えば、スマホ1台で申し込みから借り入れまですべて完結します。
 
3)担保、保証人不要
三井住友銀行カードローンの保証会社は「SMBCコンシューマーファイナンス(株)」です。「SMBCコンシューマーファイナンス(株)」が保証を行うため、担保や保証人不要で利用できます。
 
4)審査が早い
三井住友カードローンの審査は最短翌営業日に回答がきます。銀行カードローンは警察庁のデータベースへの照会が必要となるため、即日融資ができません。
 
しかし、三井住友銀行カードローンは最短翌営業日と、銀行カードローンの中では比較的審査スピードが速い点が特徴です。
 
5)月々2000円から返済OK
毎月の返済は2000円から可能です。初めてカードローンを利用する方も、無理せずに自分のペースで返済することができます。
 


 

審査は厳しい?申込条件の内容

スーツ姿の男性がマルとバツのプラカードを掲げている

 
銀行カードローンは、消費者金融のカードローンと比べて審査が厳しい傾向にあります。実際に三井住友銀行カードローンの審査は厳しいのかどうかを見てみましょう。
 
三井住友銀行カードローンの申込条件は以下になります。この条件をすべて満たしていない方は、審査に通過できません。

・満20歳以上、満69歳以下
・原則安定した収入がある
・指定の保証会社SMBCコンシューマーファイナンス(株)の保証が受けられる
・使用用途が事業性資金以外である

 
三井住友銀行カードローンの審査内容について、公式では上記の申込条件以外のことは明記されていません。上記の申込条件は、他のカードローンの申込条件と比較しても大きな違いはないため、これだけを見る限りで審査が厳しいとはいえません。
 
以下で審査通過率などを見て、より詳しく見ていきましょう。
 

審査を通過する率は低いの?

三井住友銀行カードローンの審査は、保証会社の「SMBCコンシューマーファイナンス(株)」が行います。
 
三井住友銀行カードローンの審査通過率に関するデータは公開されていませんが、SMBCコンシューマーファイナンスが運営する消費者金融のカードローン「プロミス」では審査通過率のデータが公開されています。ここでは、プロミスの審査通過率を参考に、三井住友銀行カードローンの審査通過率について考えてみましょう。
 
■大手カードローン会社審査通過率

カードローン名 審査通過率
アコム 38.0%(2022年4月~8月)
※1
プロミス 36.8%(2022年4月~8月)
※2
レイク 34.9%(2022年4月~6月)
※3
アイフル 30.7%(2022年4月~8月)
※4

 
上記の表を見ても分かる通り、大手消費者金融カードローンでは審査通過率が大体30%台であることが分かります。全体の7割程度が審査に落ちているようです。
 
プロミスは36.8%と比較的審査通過率は高めです。プロミスは三井住友銀行カードローンの審査通過率の基準になると考えた場合、三井住友銀行カードローンは銀行系のカードローンであるためプロミスよりも審査が厳しく、審査通過率も低いことが予想されます。
 
36.8%より低いと考えると、だれでも簡単に審査に通るとは言い難いでしょう。
 

低金利で借りられる銀行と消費者金融との違い

支払い明細表の利率部分に青のマーカーで印をつけている

 
銀行のカードローンは消費者金融のカードローンと比べて金利が低い傾向にあります。
 
その理由のひとつとして「保証会社」の存在が挙げられます。銀行カードローンでは多くの場合、保証会社がついており、債務者(お金を借りる人)が返済できなかった場合に保証会社が代わって返済を行います。一方、消費者金融のカードローンの多くは保証会社がついておらず、貸し倒れのリスクを自社で請け負う形となっています。
 
銀行カードローンでは貸し倒れなどのリスクヘッジを行っているため、金利が抑えられている場合が多いようです。
 
しかし、銀行カードローンでは金利が低い分、審査が厳しいという特徴があります。保証会社がついているとはいえ、金利が低い銀行カードローンで貸し倒れが発生した場合、損失額をカバーできない可能性があります。そのため、融資には慎重です。また、銀行カードローンでは審査に「警察庁データベースへの照会」が挟まれるため、即日融資ができません。
 
「警察庁データベースへの照会」を行わない消費者金融のカードローンでは即日融資も可能ですが、銀行カードローンでは審査に時間をかけるため最短でも翌日融資になる点は留意しておきましょう。
 

三井住友銀行カードローンはお借り入れ診断が最短10秒でできる

三井住友銀行カードローンの公式ページには「お借り入れ10秒診断」(※5)があります。こちらを利用すると、申込可能かどうかをその場で診断することができます。
 

三井住友銀行のHPカードローン「お借り入れ10秒診断」ページのスクリーンショット

 
「年齢」「年収」「他社カードローンお借入金額」の3つを入力し、「今すぐ診断する」ボタンを押すだけで結果が出ます。とても便利なサービスなので、三井住友銀行カードローンを検討されている方はぜひ利用してみてください。
 
ただし、診断結果はあくまで目安です。「お借り入れ10秒診断」と実際の審査結果が必ずしも同じになるとは限りませんので注意しましょう。
 

他のメガバンクと金利を比較

三井住友銀行カードローンと、他のメガバンクカードローンの金利を比較してみました。
 
■銀行カードローン金利一覧

カードローン名 金利(年率)
三井住友銀行カードローン 1.5%~14.5%
三菱UFJ銀行「バンクイック」 1.8%~14.6%
楽天銀行「スーパーローン」 1.9%~14.5%
みずほ銀行カードローン 2.0%~14.0%

 
上記を見ても分かる通り、他行と比較しても三井住友銀行カードローンは金利が低く、最低金利は1.5%と最も低いことが分かります。また、三井住友銀行カードローンは毎月2000円から返済できるため、無理のない返済が可能です。
 
続いて、参考に消費者金融カードローンの金利と比較してみます。
 
■消費者金融カードローン金利一覧

カードローン名 金利(年率)
アコム 3.0%~18.0%
アイフル 3.0%~18.0%
SMBCモビット 3.0%~18.0%
レイク 4.5%~18.0%
プロミス 4.5%~17.8%

 
銀行カードローンの金利表と比較すると、消費者金融カードローンは全体的に金利が高いことが分かります。
 
審査が厳しい、即日融資ができないというデメリットがある銀行カードローンですが、金利が低い点は大きなメリットです。総返済額を抑えたい方は銀行カードローンを検討してみてください。
 

100万未満で借りるなら三井住友銀行がおすすめ借入額別の金利

カードローンでは借入額に応じて適用される金利が変わります。一般的には、借入額が小さいほど金利は高く、借入額が大きいほど金利は低くなります。
 
ご自分が実際に借り入れる額に対する適用金利を、下の表から確認してみてください。
 
■三井住友銀行カードローン 金額別金利表 ※6

契約極度額 借入利率
100万円以下 年12.0%~14.5%
100万円超200万円以下 年10.0%~12.0%
200万円超300万円以下 年8.0%~10.0%
300万円超400万円以下 年7.0%~8.0%
400万円超500万円以下 年6.0%~7.0%
500万円超600万円以下 年5.0%~6.0%
600万円超700万円以下 年4.5%~5.0%
700万円超 800万円以下 年1.5%~4.5%

 
先述の通り、借り入れが100万円以下の場合は適用される金利が高く、700万円超え800万円以下だと金利が低いことが分かります。
 
他の銀行カードローンと比較してみましょう。
 
■三菱UFJ銀行「バンクイック」金額別金利表 ※7

契約極度額 借入利率
10万円超100万円以下 年13.6%~14.6%
100万円超200万円以下 年10.6%~13.6%
200万円超300万円以下 年7.6%~10.6%
300万円超400万円以下 年6.1%~7.6%
400万円超500万円以下 年1.8%~6.1%

 
■楽天銀行「スーパーローン」 金額別金利表 ※8

10万円以上100万円未満 年14.5%
100万円以上200万円未満 年8.6%~14.5%
200万円以上300万円未満 年5.9%~14.5%
300万円以上350万円未満 年3.9%~12.5%
350万円以上500万円未満 年3.9%~8.9%
500万円以上600万円未満 年3.5%~7.8%
600万円以上800万円未満 年2.0%~7.8%
800万円 年1.9%~4.5%

 
三井住友銀行カードローンは上記2つの銀行カードローンと比較しても、最低金利が1.5%と最も低いことが分かります。最低金利が適用される大口の借り入れを希望される方は、三井住友銀行カードローンがおすすめです。
 
また、最高金利を見ても14.5%と楽天銀行と同じく、他行と比べて抑えられているため、100万円以下の借り入れを希望される方にもいいでしょう。
 
ただし、100万円以上の借り入れの場合は、三井住友銀行カードローン以外のカードローンの方が、適用金利が低い場合があります。表をよく見て、お得に借り入れられるカードローンを選んでみてください。
 

審査の流れ

黒板に手順のイメージ(スタートからゴールまで、ステップ1・2・3の書き込み)

 
ここでは三井住友銀行カードローンの申し込みの流れ、審査に通らない原因や審査をスムーズに通過するポイント、審査に落ちた際の対処法などについて解説します。
 
おおまかな流れや必要書類などを確認しておくことで、スムーズに審査を行うことができ、無駄なく動くことができます。審査通過率を上げるポイントもご紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
 
三井住友銀行カードローンの申込方法は、WEB、ローン契約機、電話の3つとなっています。ここでは、24時間申込可能で手軽なWEB申し込みの流れをご紹介します。
 
<三井住友銀行カードローンWEB申し込み~審査までの流れ>
簡単な流れは以下になります。
 

  • 1.新規申込
  • 2.本人確認書類の提出
  • 3.本審査
  • 4.審査結果の連絡
  • 5.キャッシュカードから利用可能

 
ひとつずつ、詳しく見ていきましょう。
 

1.新規申込

三井住友銀行カードローンの公式ページにある「審査申込はこちら」ボタンからログイン。「氏名」「生年月日」「住所」「家族構成」「年収」「借入希望額」などの必要事項を入力し、送信。
 

2.本人確認書類の提出

本人確認書類を提出します。三井住友銀行カードローンの公式ページにある「書類提出サービス」から、スマホなどで書類を撮影することで、ネット上で本人確認書類の提出が可能です。
 
下記の「本人確認書類」が必要になります。

・運転免許証
・個人番号カード
・パスポート
・住民基本台帳カード(顔写真付き)

 
別途、他の本人確認書類などが必要となる場合があります。各種健康保険証など、上記以外の本人確認書類については、カードローンプラザ(0120-923-923)までお問い合わせましょう。
 
50万円を超える申し込みの際は、以下の「収入証明書」いずれかの写しも必要になります。

・源泉徴収票
・税額通知表
・所得証明書
・確定申告書
・給与明細書+賞与明細書

3.本審査

申込内容をもとに審査を行います。審査では在籍確認のため、三井住友銀行カードローンプラザから登録の電話番号(携帯または自宅)および勤務先へ銀行名で電話がかけられます。勤務先への電話に不安がある方は、カードローンプラザに相談することも可能です。
 

4.審査結果の連絡

審査結果は基本的に電話で行いますが、WEBから申し込んだ方にはメールでの案内も行っています。審査結果の回答は最短翌営業日です。
 

5.キャッシュカードから利用可能

普通預金口座を持っている方にはローン専用カードを発行しません。審査通過の連絡が届いた後、手順に従うことで手持ちのキャッシュカードから利用を開始できます。
 
普通預金口座を持っていない方はローン契約機、もしくは郵送にてローン専用カードを受け取ることができます。
 

アプリだと確認書類の提出が楽チン!

男性がスマホをさわっている手元のアップ

 
三井住友銀行カードローンにはカードローン用のスマホアプリがあります。
 
新規申込はアプリから365日24時間可能で、申込後の必要書類はスマホから撮影、送信することで簡単に完了します。アプリひとつで申し込みから借り入れが可能です。
 
そのほか、契約中の「借入残高」や「次回返済期日」など、いつでもどこでもスマホから確認することができます。返済額の準備に役立ち、返済忘れや延滞の防止にもつながります。他行を含む本人の口座への振り込み(借り入れ)も手数料無料です。
 
とても便利なサービスなので、スマホを持っている方はぜひ利用してみてください。
 

審査に通らない時の原因は?

三井住友銀行カードローンの審査に通らない時に考えられる原因は主に以下の6つになります。

(1)収入の安定性が低い(アルバイト・パートなど)
(2)信用情報に問題がある
(3)複数のカードローンに申し込んでいる
(4)他社の借入額が多い
(5)虚偽の申告をしている
(6)在籍確認が取れない

ひとつずつ、詳しく見てきましょう。
 

(1)収入の安定性が低い(アルバイト・パートなど)

三井住友カードローンの申込条件には「原則安定した収入がある」という項目があります。
 
アルバイトやパートの方でも安定した収入があれば申し込みは可能ですが、収入が基準に満たないと「安定性に欠ける」と判断されて審査に落ちてしまうケースもあります。
 
正社員と比べると審査に不利である点は留意しておきましょう。
 

(2)信用情報に問題がある

カードローンの審査ではカードローン会社が申込者の信用情報を確認し、過去に返済トラブルが無いかどうかを確認します。過去にローンの返済遅れや滞納があった場合、信用情報にそれが記録されているため、審査には不利に働きます。
 
ただし、遅延や滞納については、5年が経過すると信用情報から削除されます。期間を空けてから再度申し込めば問題ありません。
 
また、自己破産や個人再生などの債務整理を行った場合は、信用情報に5~10年記録が残ります。その間はカードローンを一切利用できないため、気をつけましょう。
 

(3)複数のカードローンに申し込んでいる

短期間に複数のカードローン会社に申し込みをすると「申込ブラック」という状況になり、審査に通りづらくなります。
 
これはカードローン会社から「よっぽどお金に困っている」と判断されてしまうためです。カードローン会社は、「この人ならお金を返してくれるだろう」と思う人に融資を行います。余裕のなさが見て取れると、やはり融資を躊躇するでしょう。
 
複数社への申し込みはデメリットこそあれ、メリットはほとんどありません。カードローンに申し込む際は、できれば1社ずつ申し込みましょう。
 

(4)他社の借入額が多い

申込時点で他社借入があり、借入額が多い場合も審査に不利に働きます。
 
カードローンでは「総量規制」という決まりがあり、借入総額が年収の3分の1を超える場合はそれ以上の借り入れができません。ただし、銀行の貸し付けは総量規制の対象外となるため、三井住友銀行カードローンでは年収の3分の1以上の借り入れも可能となっています。
 
とはいえ、最近では銀行でも自主規制が厳しくなっています。総量規制の対象外である銀行のカードローンでも、3分の1以上の借り入れが簡単にできるわけではない点には注意しましょう。
 

(5)虚偽の申告をしている

カードローンの審査においては、申込者が信用できる人間かどうかという点を重視します。カードローン会社もお金を貸す以上、しっかりと返済してくれる人でないと困るからです。
 
申込時にはさまざまな項目を記入しますが、年収や勤続年数、他社借入など、審査に通りたいがゆえに虚偽の申告をしてしまうと、「信用ならない」と判断されて審査に落ちてしまいます。虚偽の申告は必ず明らかになるため、申込時は見栄を張ったりせず正直に書きましょう。
 
また、うっかり間違えてしまうと故意でなくても虚偽の申請とみなされてしまいます。申込時はよく内容をよく確認し、記入ミスや記入漏れが無いように注意しましょう。
 

(6)在籍確認が取れない

コールセンターでインカムを付けた女性オペレーターが対応している

 
カードローンの審査では「在籍確認」が行われます。在籍確認とは、申込者が申告した勤務先で本当に働いているかを確認する作業です。一般的には、カードローン会社が申込者の勤務先に電話をかけることで確認します。
 
この際に申込者本人が電話に出られなくても、会社の人が「〇〇(申込者)は席を外しております」など、在籍の事実が確認できれば在籍確認は完了となります。しかし、この時に在籍確認が取れない場合、審査に通過することはできません。
 

審査をスムーズに通るポイント

三井住友銀行カードローンの審査の通過率を上げるために、以下の5つのポイントを押さえておきましょう。

(1)安定した収入がある
(2)融資希望額を小さくする
(3)プロミスを利用したことがない、過去に利用したが返済遅延をしていない
(4)三井住友銀行カードローンのみに申し込む
(5)入力内容をしっかり確認する

 
ひとつずつ、詳しく見ていきます。
 

(1)安定した収入がある

三井住友銀行カードローンは安定した収入があればパートやアルバイトの人でも申し込みができます。しかし、やはり正社員として働いている人の方が審査では有利です。
 
年収がカードローン会社の基準に満たない場合でも、他行に借り入れがない、正社員である、など補える要素があれば審査に通過できる可能性があります。まずは「お借り入れ10秒診断」で申し込みが可能かどうか調べてみましょう。
 

(2)融資希望額を小さくする

カードローンの審査通過率を上げたいのであれば、申込時の希望額は最少額に抑えるのがよいでしょう。
 
三井住友銀行カードローンの最小借入額は10万円です。審査に通過し、しっかりと利用実績を積み重ねれば、後で借入限度額を上げてもらうことも可能です。ただし、カードローンの増額申請は多くの場合、利用してから6ヶ月以上必要な点には注意しましょう。
 
後々、借入限度額を上げたいと思っている方は、返済遅れなどせず誠実に利用してください。
 

(3)プロミスを利用したことがない、過去に利用したが返済遅延をしていない

三井住友銀行カードローンの保証会社は消費者金融の「プロミス」です。過去にプロミスを利用し、返済遅れなどのトラブルがあった場合は社内にネガティブな情報が残っている可能性があります。そうすると、三井住友銀行カードローンの審査でも不利に働くので注意しましょう。
 
上記の理由から、プロミスを利用したことがない、もしくは利用はしていたけど返済遅延などしていないという方は、まっさらな状態で審査を受けることができます。
 

(4)三井住友銀行カードローンのみに申し込む

複数のカードローンに申し込むと、お金に困っていると判断され、審査に不利になる場合があります。
 
三井住友銀行カードローンを利用したいと決めたのであれば、他のカードローンには申し込まず、三井住友銀行カードローンのみに絞るのがおすすめです。
 

(5)入力内容をしっかり確認する

申込時の入力内容に不備があると、「虚偽の申請をした」とみなされて、審査に落ちてしまう可能性があります。また、カードローン会社が確認のために、申込者に電話連絡を行う場合もあります。審査に通過できるにしても、融資までに余計な時間がかかってしまうので気をつけましょう。
 
申し込みの際は入力内容をよく確認し、間違いや記入漏れが無いようにしっかりと確認してください。
 


 

再審査する時のコツ

若いスーツ姿の男性が笑顔で右手の人差し指を上げている

 
三井住友銀行カードローンの審査に落ちた後、再挑戦を考える方もいらっしゃるのではないでしょうか。ここでは、審査に落ちた方に向けて、再審査を通過するためのコツと、他の選択肢についてご紹介します。

(1)時間を置いてから申し込む
(2)他社のローンを完済してから申し込む
(3)別のカードローンを検討する
(4)借り換え、おまとめローンを検討する
(5)国の支援制度を利用する

 
以下でひとつずつ見ていきます。
 

(1)時間を置いてから申し込む

三井住友銀行カードローンの審査に落ちた方でも、再度申し込むことは可能です。しかし、落ちた直後に申し込んでもまた落ちてしまう可能性が高いため、ある程度の期間を置いてから申し込みしましょう。
 
カードローンに申し込んだ記録は半年ほどで消えるといわれています。そのため、半年ほど期間を空けてからの申し込みがよいでしょう。転勤直後などで勤続年数が足りず、それが原因で審査に落ちた場合でも、半年間勤務を続ければ審査に通る可能性が高まります。
 
また、信用情報に過去の返済遅延や滞納などのトラブルがあった場合は、5年でその記録が消えます。債務整理は5~10年です。信用情報に残るこれらの記録が原因で審査に落ちた場合は、信用情報から記録が消えるのを待ってから申し込みましょう。
 
信用情報は信用情報機関に開示請求を行うことで、自分で確認することができます。三井住友銀行の加盟している個人信用情報機関は「全国銀行個人信用情報センター」「(株)日本信用情報機構」「(株)シー・アイ・シー」です。各機関で信用情報の情報開示を行えます。
 

(2)他社のローンを完済してから申し込む

三井住友銀行カードローンに申し込んだ時点で他社から借り入れがある場合、審査に通りづらくなります。複数社から借り入れを行っている状態は「お金に困っている」と判断され、返済の信頼度が低くなってしまうためです。
 
特に、借り入れの合計額が大きい場合は、審査に通ることが厳しいといえるでしょう。できれば、他社の借り入れを完済してから申し込みをしましょう。
 

(3)別のカードローンを検討する

上記2つの方法で解決できない場合は、他のカードローンを検討するのもひとつの手段です。
 
三井住友銀行のカードローンは金利が低いなどの魅力がありますが、銀行カードローンであるため審査は厳しい傾向です。消費者金融のカードローンは銀行カードローンに比べて金利は高いものの、審査が比較的ゆるやかです。
 
銀行カードローンの審査が厳しいと感じる方は、消費者金融のカードローンも検討してみてください。ただし、他社からの借り入れが多い場合や信用情報に傷がある場合は、消費者金融のカードローンでも審査に通らない可能性があります。
 

(4)借り換え、おまとめローンを検討する

他社からの借り入れがあって審査に通らない方は、「借り換え」も検討してみてはいかがでしょうか。
 
「借り換え」とは、現在の借入先から、より低金利の借入先に乗り換えることです。うまくいけば利息を減らし、毎月の返済額や総返済額を削減することができます。
 
また、1社だけでなく複数社から借り入れがある方の場合は「おまとめローン」がおすすめです。おまとめローンは借り換えの一種で、複数社の借り入れをひとつにまとめて、より金利の低い金融機関に乗り換えることをいいます。こちらも借り換えと同様に、利息を減らして総返済額を抑えることができます。
 
お金に困って三井住友銀行カードローンへの申し込みを考えている方は、「借り換え」や「おまとめローン」が向いていますので、ぜひ検討してみてください。
 

(5)国の支援制度を利用する

公的な支援制度を使ってお金を借りることもできますが、制度は申請の締め切りや終了の場合があるので、よく確認しましょう。
 
「総合支援資金」や「緊急小口資金」は代表的な国の支援制度でしたが、どちらも令和4年9月30日で終了となりました。今後、特例貸付を利用したい方は「新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金」の利用を検討してみてください(「新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金」の申請期間は令和4年12月末日までです)
 

三井住友銀行カードローンのまとめ

三井住友銀行カードローンは、銀行カードローンの良いところをしっかり押さえ、短所となる点が極力抑えられたカードローンです。
 
消費者金融のカードローンと比べて低金利な銀行カードローンの中でも、金利の低さはトップクラス。特に100万円までの借り入れ、もしくは最高金利が適用される大口の借り入れでは、他行と比較しても最も金利が低くなっています。
 
審査に時間がかかる銀行カードローンですが、審査回答は最短翌営業日と比較的早く、急ぎの方でも十分に選択肢となりえるでしょう。
 
また、三井住友銀行カードローンの公式アプリを利用すれば、申し込みから借り入れ、返済まですべてアプリで完結します。本人確認書類の提出も、スマホで書類を撮影して送るだけです。また、借入残高や次回の返済期日もすぐに確認できますので、管理がしやすく便利です。
 
銀行カードローンを検討している方は、ぜひ三井住友銀行カードローンを選択肢のひとつにしてみてはいかがでしょうか。
 

出典

※1 アコム「Monthly Report」2022年9月末
※2 「SMBCコンシューマーファイナンス月次営業指標」2023年3月期
※3 SBI新生銀行グループ「2022年度 第1四半期決算および中期ビジョン達成に向けた取り組みについて」
※4 「アイフル月次推移/AIFUL Monthly Data (2022/4~2023/3)」
※5 三井住友銀行「お借り入れ10秒診断」
※6 三井住友銀行「カードローン金利」
※7 三菱UFJ銀行「借入利率(金利)について」
※8 楽天銀行「お借入利率について」
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
監修:江川 司
 

公式サイトで申し込み

三井住友銀行カードローン

smbc

おすすめポイント

・スマホで24時間、土日も申込OK
・審査回答・ご融資まで最短、翌営業日※1
・全国の提携コンビニATM手数料 0円
融資上限額 金利 審査時間
10~800万円 年1.5%~14.5% 最短翌営業日
融資まで 来店 収入証明書
公式サイト参照 不要 必要※2
※1 申込完了後の確認事項や、本人確認書類の提出状況によっては異なる場合もございます。 ※2 お申込金額が50万円を超える場合は「現在の収入が確認できる書類」のご提出が必要