最終更新日: 2020.12.09 公開日: 2020.12.10
審査

カードローンの仮審査ってなに?通過するのに重要なこととは

FINANCIAL FIELD編集部

日々の生活における、お金にまつわる消費者の疑問や不安に対する解決策や知識、金融業界の最新トレンドを、解りやすく毎日配信しております。お金に関するコンシェルジュを目指し、快適で、より良い生活のアイディアを提供します。

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カードローンの仮審査とはいったいどのような審査をしているのでしょうか。本記事では、カードローンの仮審査でチェックされるポイントや仮審査で落ちないための対策などをまとめています。
 
また、仮審査で気をつけることがわかりやすくなるよう本審査の違いについても解説します。カードローンの仮審査は「仮」とついていても重要な審査ですので、本記事を参考に仮審査を受けるための備えをしておきましょう。仮審査を通過するには、申告内容、信用情報、属性などが大切になってきます。どのように申告を行えばいいのかわからない方は、ぜひ参考にしてください。

 

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カードローンの仮審査とはどんな審査?

仮審査とは、カードローンの申し込み直後に行われる審査のことです。仮審査に通過した場合のみ、本審査へと進めます。仮審査では申し込みで申請した情報を元に、コンピューターが貸し付け可能か審査します。
 
審査は約30分~1時間と短時間で完了します。仮審査が終了すると、申請者に結果とともに貸し付けの際の限度額なども知らされます。仮審査で決定した限度額に合意が得られた場合、本審査へと進むことになります。仮審査で提示された契約条件が希望に沿わない場合には、この段階で申し込みをキャンセルすることも可能です。

 

仮審査と本審査の違いは?

まず、仮審査と本審査では審査する人が異なります。仮審査はコンピューターで行われることが多いのに対して、本審査は人が行うケースが多いです。また、仮審査と本審査では審査の内容が少し異なります。仮審査は申請者が返済能力を有しているかを審査しているのです。
 
明らかに返済能力がなさそうな場合や、他の金融機関でローンを組みそうな場合は、仮審査ではじきます。こうすることで、本審査にかかる手間を減らしています。本審査は金融機関による最終回答のため、各種書類を細かくチェックして行われます。
 
また、本審査では仮審査で申告した内容が虚偽ではないかというチェックも行われます。身分証明書での本人確認が行われるのも本審査です。その後、申請者の在籍確認を行うために自宅か職場に電話が入ります。本審査では、過去の借入状況や返済などで延滞を起こしていないかも確認されます。
 
仮審査はコンピューターでの審査のため基準が優しく設定されていることが多いですが、本審査ではしっかりと審査するので、実際に借りられる額が仮審査の時よりも低くなることは珍しくありません。

 

カードローンの仮審査を通過するには?

それでは、カードローンの仮審査を通過するにはどうすればいいのか、まずは、仮審査でチェックされる項目について説明します。
 

年齢
多くの金融機関で、カードローンの対象年齢は20~70歳未満と設定されています。そのため20歳未満の人や70歳以上の人は仮審査の段階で落とされてしまいます。
 
しかし、このカードローンを借りられる上限の年齢は、時代によって変わってきています。そのため、今後70歳以上の人が働くのが当たり前の世の中になっていけば、カードローンの上限の年齢も変わってくるかもしれません。

 

収入
仮審査では返済能力があるかを調べるために収入がチェックされます。会社ごとに決められたラインを下回ってしまうと、仮審査の段階で落とされてしまうようです。しかし、パートでもカードローンを組める会社もあり、そういった会社では年収200万円ほどあれば仮審査は通過できるようです。
 
また、年収はカードローンの融資額を決定するうえで重要な情報になります。年収が低い場合は希望借入額を50万円としたとしても実際の融資額は20万円になるなど、希望が通らないことがあります。

 

属性
カードローンでお金を借りる際にはさまざまな属性が確認されます。属性とは、勤続年数や勤務先、居住形態などです。カードローンを借りられるかにはこういった属性も大きく関わってきます。例えば勤続年数は長ければ長いほど信用度があがります。基本的には勤続3年以上であれば仮審査で有利になります。
 
また、勤務先も重要な情報になります。上場企業での勤務、または公務員である場合は、信頼できる企業に勤めているとみなされ、カードローンを借りやすくなるでしょう。また、居住形態は懐事情が反映されやすいため、調査されます。居住形態が持ち家か、借家か、家族形態が単身か配偶者がいるかなどで、返済の見込みも変わってきます。

 

信用情報
最後に、信用情報についてです。仮審査でも、信用情報が調べられます。ここでは、これまでの、他社からの借入状況などが調査されます。借入件数が多く、今回のカードローンで年収の3分の1以上の額を借り入れることになる場合は、仮審査で落とされる可能性が高くなっています。
 
また、借入件数が4社以上の場合も、落とされることが多いので注意しましょう。また、過去にローン返済の長期延滞をしていたり、自己破産、個人再生、代位弁済などの記録があったりする場合は、仮審査の段階で融資不可能とされて審査に落とされることがあります。
 
それでは、仮審査を受ける場合は、どのようなことに注意すればよいのでしょうか。

 

虚偽の申告をしない
まず大切なことは、虚偽の申告をしないということです。申請した際の住所や名前が本人確認書類と異ならないか、しっかりと確認してください。特に、引っ越しなどで住所が変更になった場合は、本人確認書類の住所がきちんと新しいものになっているか確認するようにしましょう。
 
申請書と同時に提出する本人確認書類は、金融機関によって異なります。大抵の場合は、健康保険証や運転免許証、パスポートなどの提示が求められます。しっかりと提示を求められたものを提出するようにしましょう。

 

信用情報に傷がないか確認する
カードローンを借りる際に大切になってくるのは信用情報です。特に過去5年間の金融取引が審査には大きく影響します。自己破産などの債務整理をしている場合や、支払いの延滞などをしてしまった人は、そこから5年間はカードローンを借りられない可能性が高いため、その期間を過ぎてから申し込むようにしましょう。
 
携帯料金の支払いやクレジットカードの支払い情報なども審査の対象となります。そのため、普段から各種支払いを延滞しないように気をつけておきましょう。信用情報に不安がある場合は、あらかじめ自分で信用情報機関に確認することも可能です。

 

借入希望額は収入に見合った額にする
借入希望額は、自身の収入に見合った額にすると審査に通りやすくなります。収入に見合わない額を借り入れようとすると、返済を滞らせたり、踏み倒したりする恐れがあると判断されるため、審査に通りにくくなってしまいます。目安は自身の年収の3分の1までです。借入希望額が高い場合は収入証明書の提出が求められるため、信用度の高いものを用意しておくとよいでしょう。

 

「仮」とついていても仮審査は重要!

仮審査という名前からそんなに重要な審査ではないのかもしれないと思ってしまいますが、仮審査はとても重要な審査です。なぜなら、仮審査で落ちることはあっても、本審査で落ちることは珍しいからです。仮審査をしっかりと通過できるように準備しておくことが、スムーズにカードローンを組むのには大切なことなのです。
 
仮審査を通過したあとは、人間も入って行われる本審査です。本審査では身分証明書などを使って、仮審査で申告した情報に虚偽のものがないかを調べていきます。本審査の段階で、仮審査で申告した情報が事実だと証明できない場合は審査に落とされてしまうので、仮審査を通過するために虚偽の申告を行うことはやめましょう。

 

もし仮審査に落ちてしまったら?

カードローンの仮審査に落ちてしまった場合、理由は教えてもらえません。それでは、仮審査に落ちてしまった場合はどうすればいいのでしょうか。
カードローンの審査基準は金融機関によって異なるため、他社で再度カードローンを申し込むのが、おすすめです。
 
その際に金利が高い会社を選べば審査に通りやすくなります。金利が高い会社は、返済時に利息を多く払ってもらうことで、返済が滞った際のリスクとダメージを軽減する代わりに、柔軟な審査を行うようにしているからです。
 
また、審査に落ちそうなポイントを改善することで、再度申し込んだ際に通過する可能性が高くなります。例えば、延滞や滞納の解消、借入件数を減らす、借入希望額を年収に見合った額にするなどです。収入を安定させるのもいいでしょう。
 
しかし、再申し込みをするのは審査に落ちてから6ヶ月経過した頃にするのがいいでしょう。一度審査に落ちると、審査落ちの情報は信用情報機関に6ヶ月登録されることになっています。6ヶ月後には審査に落ちた情報が削除されるため、再審査に通る可能性が高くなります。

 

カードローンを利用するには仮審査が重要に!

カードローンの仮審査は、重要な審査です。仮審査に通過することが、カードローンを利用するための第一歩となっています。そのため、仮審査を受ける際には、しっかりと正確な情報を申告するようにしましょう。また、自身の信用情報に傷がないか、希望借入額は適切な額かなどをチェックすることも忘れてはいけません。カードローンの仮審査に落ちてしまった場合は、6ヶ月ほど期間を空けて、再度別会社で申し込みを行うと、通過する可能性が高くなります。

 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
 

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