最終更新日:
2020.12.16 公開日:
2020.12.17
返済
プロミスは銀行振込返済が可能!銀行振込のメリット・デメリットや他の返済方法を紹介
執筆者 : FINANCIAL FIELD編集部

日々の生活における、お金にまつわる消費者の疑問や不安に対する解決策や知識、金融業界の最新トレンドを、解りやすく毎日配信しております。お金に関するコンシェルジュを目指し、快適で、より良い生活のアイディアを提供します。
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プロミスの利用を考えていて「プロミスは銀行振込返済に対応してる?他にはどんな返済方法がある?」「銀行振込返済のメリットやデメリットは?」など、プロミスの返済方法について疑問や不安を抱いている方は多いようです。
そこでここでは、プロミスで銀行振込返済ができるかを紹介したうえで、銀行振込のメリットやデメリット、他の返済方法について解説します。
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プロミスは銀行振込で返済できる
プロミスは銀行振込で返済が可能です。そのため、近くの銀行からプロミス口座へ振り込みで返済ができます。
また、プロミスは銀行振込を含め、以下の返済方法に対応しています。
- ・銀行振込
- ・インターネット返済
- ・プロミスの店頭窓口(お客様サービスプラザ)
- ・口座振替
- ・プロミスATM
- ・提携ATM
- ・コンビニエンスストアのマルチメディア端末
このように、プロミスではさまざまな方法で返済が可能です。銀行振込で返済できる金額は1円単位で、上限は1日あたり50万円~150万円程度と金融機関によって異なります。
プロミスは銀行振込ができるため、普段利用している銀行の窓口で返済を済ませることができます。
返済口座の確認方法
銀行振込で返済する場合、プロミスの返済口座を把握しておく必要があります。プロミスの返済口座を確認する方法は、以下2つです。
・インターネット会員サービスページで確認
・プロミスコール(0120-24-0365)に電話して確認
プロミスの返済口座は店舗によって異なりますので注意してください。返済口座を間違えないように、必ずスマホ等にメモしておきましょう。
手数料は金融機関によって異なる
銀行振込でかかる振込手数料は利用者の負担になります。振込手数料は金融機関や振込金額によって異なります。銀行振込で返済をする際は、事前に利用する金融機関の振込手数料を確認し、返済金額と手数料分のお金を用意しておく必要があります。
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銀行振込返済のメリット
プロミスを銀行振込で返済するメリットは「普段利用している金融機関を使える」と「ネット銀行で手数料無料も可能」の2点です。どのようなメリットがあるのかを知っていれば、自分に合った返済方法か判断がしやすくなります。
ここでは、銀行振込返済の以下2つのメリットを見ていきましょう。
1.普段利用する金融機関から返済できる
2.ネット銀行で手数料無料も可能
それぞれの内容について解説します。
メリット1.普段利用する金融機関から返済できる
銀行振込返済のメリットの1つが、普段利用している金融機関からプロミスに返済できることです。行き慣れた金融機関の窓口やATMを利用して、手軽に返済ができます。
また、別途手数料はかかりますが、普段利用していない金融機関の窓口やATMからも返済が可能です。特に普段から口座記帳や支払いで金融機関窓口やATMを利用する方にとって、銀行振込は返済しやすい方法といえます。
メリット2.ネット銀行で手数料無料も可能
「月●回まで」など条件付きで手数料無料になるネット銀行を利用すれば、費用負担なくプロミスに振込返済することが可能です。
窓口やATMの銀行振込の場合、振込手数料がかかることが多いです。しかし、手数料無料になるネット銀行を利用すれば、コスト0円で返済ができます。節約できた手数料分のお金を貯めて、繰り上げ返済等に充てることもできます。
このように、手数料無料のネット銀行を活用すれば、余計なコストをかけずに銀行振込ができます。
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銀行振込返済のデメリット
銀行振込返済には上記のようなメリットがある一方で「振込手数料がかかる」「営業時間が限られる」などのデメリットがあります。
デメリットも把握しておけば、他の振り込み方法と比較がしやすくなるうえに計画的に銀行振込を利用できるようになります。ここでは、銀行振込返済の以下2つのデメリットについて見ていきましょう。
1.振込手数料がかかる場合がある
2.営業時間が限られる
1つずつ、解説します。
デメリット1.振込手数料がかかる場合がある
銀行振込返済のデメリットとなるのが、振込手数料です。同行への振り込みであれば手数料0円のケースも多いですが、他行宛振込の場合は振込手数料が発生します。
振込手数料の1回あたりの金額はそれほど高くありませんが、長期的に見ると無視できない金額になります。
そのため、プロミスの返済期間が長くなるほど、銀行振込の手数料コストの負担が増えることになります。銀行振込を利用する際は、ネット銀行など振込手数料が無料、または極力安い銀行を選ぶようにしましょう。
デメリット2.営業時間が限られる
もう1つの銀行振込のデメリットが、営業時間が限られることです。例えば、銀行窓口でプロミスに返済する場合、平日15時までに振り込み手続きをする必要があります。15時を過ぎると窓口が閉まるため、翌日または週明けに再び窓口へ行かなくてはなりません。
また、ATMを利用する場合も同様です。平日15時を過ぎての振り込み手続きは、翌日以降の扱いになってしまいます。このように、時間の制約を受けやすい点は、銀行振込のデメリットといえます。
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プロミスの銀行振込以外の返済方法
プロミスは銀行振込返済(窓口、インターネット、ATM)以外に、口座振替やプロミスATM等で返済が可能です。
それぞれの返済方法の特徴を把握していれば、状況に合わせて適切な返済方法を選択できるようになります。ここでは、以下4つの返済方法について解説します。
- 1:口座振替
- 2:店頭窓口
- 3:プロミスATM
- 4:コンビニ(マルチメディア端末)
1つずつ、見ていきましょう。
方法1.口座振替
プロミスでは口座振替による返済サービス「口フリ」を行っています。手数料無料で毎月の返済日に自動引き落としとなるため、口座にお金を入れておけば、窓口やATMで振り込み手続きをする必要がありません。
口座振替は以下5行に対応しています。
・三井住友銀行
・三菱UFJ銀行
・みずほ銀行
・ゆうちょ銀行
・ジャパンネット銀行
プロミスの口座振替による返済方法は、仕事等で忙しく、店頭窓口やATMへ行く手間を省きたい人におすすめです。ただし、口座に返済金額以上のお金が入っているか、確認を忘れないようにしてください。
方法2.店頭窓口
プロミスの店頭窓口(お客様サービスプラザ)で返済することも可能です。店頭窓口での返済は手数料がかからず、残高に即時反映されるのが特徴です。また、返済計画や不明点などについて、スタッフに相談できるのもメリットといえます。
近くにプロミスの店頭窓口がある場合におすすめです。ただし、店舗に入るところを知人等に見られる可能性があるため注意してください。
方法3.プロミスATM
プロミスのATMでも返済ができます。手数料が無料で営業時間が7:00~24:00(ATMにより異なります)と長いため、手数料をかけたくない方や仕事で忙しい方も安心です。プロミスカードを持っていない場合でも、会員番号や生年月日等を入力すれば返済ができます。
自宅や勤務先の近くにプロミスATMがある場合におすすめの返済方法です。
※営業時間は店舗によって異なります。
方法4.コンビニ(マルチメディア端末)
プロミスは、コンビニのマルチメディア端末を利用して返済することも可能です。コンビニのマルチメディア端末を使用すれば、手数料無料で24時間365日いつでも返済ができます。
対応しているのは、ファミリーマートのFamiポートです。コンビニATMだと手数料がかかりますが、マルチメディア端末なら手数料がかからないのが魅力です。
ただし、発券に時間がかかったり、発券後30分以内にレジで支払いをする必要があります。
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銀行振込は手数料無料で24時間返済できるネット銀行がおすすめ!
プロミスは銀行振込返済に対応しているため、普段利用している窓口やATMから振込返済ができます。ただし、振込手数料や営業時間の問題がありますので、これらをクリアできるネット銀行の利用がおすすめです。手数料無料で振り込みできるネット銀行もあり、24時間いつでも返済が可能です。
プロミスの返済方法を把握し、どの方法で返済するか決めたら、ぜひプロミスを利用してみましょう。
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
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