公開日: 2021.01.29 申し込み

キャッシングの申し込みは複数できる?複数利用時の注意点や対処法を紹介

FINANCIAL FIELD編集部

日々の生活における、お金にまつわる消費者の疑問や不安に対する解決策や知識、金融業界の最新トレンドを、解りやすく毎日配信しております。お金に関するコンシェルジュを目指し、快適で、より良い生活のアイディアを提供します。

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複数のキャッシング申し込みを考えていて「キャッシングは複数で申し込みできる?」「注意点は?」「複数利用した場合の対処法は?」など、疑問を持っている方は多いでしょう。
 
複数利用する際は、総量規制や返済額の多さ、返済日の管理など、さまざまな注意点があります。注意点や対処法を知っていれば、より良い条件で利用ができ、滞納などのリスクも軽減が可能です。
 
ここでは、キャッシングを複数利用する際の注意点や対処法について解説します。

 

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キャッシングの申し込みは複数可能

消費者金融や信販会社など、複数の機関でキャッシングの申し込みをすることは可能です。1社のみに申し込むこともできれば、3~4社に申し込みすることもできます。

 

「●社までならOK」という決まりはない

キャッシングは「6社までなら申し込みOK」「5社以上は申し込みNG」など、複数申し込みへの明確なルールはありません。そのため、一度に何社でも申し込みをすることは可能です。ただし、複数へのキャッシング申し込みは多くの注意点があります。
 
注意点を知らずに複数へ申し込みをすると、返済が厳しくなったり、今後数年間借り入れができなくなったりするため気をつけてください。

 

キャッシングの申し込みを複数する場合の注意点

キャッシングの申し込みを複数する場合は、総量規制や毎月返済額、異なる返済日などに注意が必要です。これらの注意点を知っていれば、より安心してキャッシングを利用できるようになります。ここでは、複数のキャッシングに申し込みをする際の5つの注意点について見ていきましょう。

 

借入金額は年収の3分の1まで

消費者金融や信販会社から借り入れをする場合、「総量規制」といわれる制度によって借入金額に制限が設けられます。総量規制とは、貸金業法の一部で、個人向けの貸し付けにおいて借入総額が年収の3分の1までに制限される制度のことです。

例えば

年収が300万円の場合の借入限度額は100万円、年収600万円の人は借入限度額が200万円までとなります。もし、年収300万円の人がA社で30万円、B社で50万円キャッシング利用している場合、新たにC社で利用できるのは最大で20万円です。

ただし、必ずしも年収の3分の1まで借りられるわけではありません。審査の結果、実際の借入金額は年収の3分の1未満になる可能性もあります。なお、総量規制は貸金業法で定められた規定であるため、銀行法が適用される銀行や信用金庫は総量規制の適用外となります。

 

毎月の返済金額が多くなる

キャッシングを複数で申し込みすれば、毎月の返済金額が多くなる可能性があります。複数でキャッシングをすると、借入金額も増える傾向があるためです。キャッシングの金利は低くないため、返済負担が大きくなります。
 
毎月の返済金額が多くなるため、計画的に利用しないと返済が滞ることも考えられます。キャッシングの申し込みを複数でする場合は、毎月の返済金額に注意してください。

 

借入先によって金利が違う

キャッシングの申し込みを複数する場合の注意点の1つが、借入先によって金利が違うことです。同じ借入金額でも金利が違うと返済金額も変わります。消費者金融・信販会社によって金利が違うため、できるだけ金利が低いところを選ぶようにしましょう。

 

返済日が異なるため管理が大変

キャッシングの借入先によって返済日が異なるため管理が大変なことも、複数でキャッシングする際の注意点です。A社は27日、B社は10日、C社は15日など借入先によって返済日が違うため、返済日を忘れないようにして、お金も用意しなくてはなりません。
 
返済日を忘れて返済が滞ることが続くと、今後借り入れができなくなる可能性もあります。スマホカレンダーに登録するなどして、返済日を忘れないように管理しましょう。

 

審査に悪影響を及ぼすことがある

複数でキャッシングの申し込みをすると、審査に悪影響を及ぼすこともあるので注意してください。CICなどの信用情報機関に申込情報が登録されるためです。
 
同日?1週間以内などに複数の申込記録があれば「一気に複数に申し込みをしているので、なにかあるのでは?」「審査に落ちそうだからダメもとで複数に申し込みをしているのでは?」など思われ、審査が不利になることがあります。複数へ申し込みしていることは、マイナス評価になってもプラス評価になることはほとんどありません。

 

複数からキャッシングした場合の対処法

複数からキャッシングした場合は、早めの完済を目指すことや生活費の見直し、返済日管理などの対処をすることが大切です。これらの対処をすることで、家計に余裕が生まれやすくなります。また、返済遅延を防ぐことが可能です。ここでは、複数からキャッシングした場合の4つの対処法について見ていきましょう。

 

少しでも早く完済できるようにする

複数でキャッシングを利用している場合は、少しでも早く完済することを意識しましょう。借入金額が多く返済負担が大きいからです。頑張って少しでも早く完済することで、返済に追われる生活を終えることができます。
 
また、総量規制があるため、返済を進めないと新たにまとまった金額を借り入れすることができません。1つでも返済が滞ってしまうと、信用情報機関に情報が載り、数年間はローンやクレジットカード等の審査が通らなくなる可能性があります。
 
複数でキャッシングをする際は、無理のない範囲で計画的に利用し、少しでも早い完済を目指しましょう。

 

借り換えも検討する

複数のキャッシングを1社にまとめることで、返済額や利息の負担を軽減できる可能性があります。

●A社:30万円、金利18.0%、返済期間36回→毎月返済金額10,845円
 
●B社:20万円、金利18.0%、返済期間36回→毎月返済金額7,230円
 
●C社:50万円、金利18.0%、返済期間36回→毎月返済金額18,076円
 
 
合計:借入金額100万円、毎月返済金額36,151円
 
 
上記3社のキャッシングを、金利15.0%のD社にまとめると、毎月返済金額は次のようになります。
 
D社:100万円、金利15.0%、返済期間36回→毎月返済金額34,665円


毎月返済金額は約1,500円安くなります。また、年間で約18,000円、総返済額は約65,000円も少なくなります。複数のキャッシングを利用している場合は、条件の良い商品へ借り換え・おまとめも検討してみましょう。

 

返済日を忘れないようにメモやスマホを活用する

キャッシングを複数利用する際は、返済日を管理することが大切です。

返済遅れが続いてしまうと、信用情報機関に情報が載り、ローン審査などが通らなくなる可能性があります。それぞれの返済日をメモやスマホに記録し、返済を忘れたり勘違いしたりしないようにしてください。

 

そもそもの生活費を見直す

複数のキャッシングを利用すると、借入金額が増え、返済金額が多くなる傾向があります。返済負担が大きくなるため、生活費が圧迫されるケースも少なくありません。
 
毎月の収支に少しでも余裕をつくり、円滑に返済をしていくために生活費の見直しを行いましょう。携帯を格安SIM、保険をネット保険に変更するだけで月5,000円以上出費を抑えられることもあります。

●携帯代
●保険料
●月額サービス費用
●水道光熱費
●駐車場代

など、さまざまな費用を見直してみてください。

 

キャッシングを利用する場合は計画的に!複数利用はできるだけ避ける

ここでは、キャッシングを複数利用する際の注意点や対処法について解説しました。

最後に、ここで紹介した大事なポイントをおさらいします。

・複数のキャッシング利用は可能
・総量規制によって借入総額は年収の3分の1まで
・返済負担が大きくなり返済日も異なるため注意が必要
・借り換えや生活費の見直し、返済日の管理をして返済遅延がないようにする

 
返済負担が大きくなるため、なるべく複数のキャッシング利用は避けるようにしましょう。どうしても複数でキャッシングの申し込みをする場合は、計画的に行うようにしてください。

 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
 

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