マイナビ介護職とは？登録するメリット・デメリットを解説　[PR] |ファイナンシャルフィールド

マイナビ介護職の登録は無料です。

マイナビ介護職の転職・就職サポートは手厚く、介護職専任のキャリアアドバイザーにささいな悩みや不安も気軽に相談できます。

希望条件などをもとに、魅力的な転職先を見つけてくれるので、自分で調べる手間も省けてるのがポイント。書類選考を通過すれば、現在の職場と自宅を往復する毎日でも、面倒な日程調整はキャリアアドバイザーにお任せできます。

履歴書の書き方・面接対策の面倒もみてもらえるとあれば、文字通り手厚いサポートと言えるでしょう。さらに本人では施設に聞きづらい給与や休日など条件も確認してもらえ、現在の職場への退職意向の伝え方や引き継ぎの流れまでアドバイスしてもらえるのです。

これだけの転職・就職サポートが無料の理由は、医療機関・企業から支払われる「広告料」「紹介手数料」でマイナビ介護職は運営されているからです。つまり介護職を採用したい医療機関や企業が採用にかかるコストを支払っているということになります。

基本的にはキャリアアドバイザーから、求人を複数提示され、その中に気になるものがあれば求人にエントリーできます。エントリーする順番や対策などもキャリアアドバイサーと相談しながら決めていきます。

納得していないのに内定を受諾する必要はありません。転職・就職の最終判断は自分で決断できます。内定を辞退する場合は、キャリアアドバイザーが連絡するので安心です。

「マイナビ福祉・介護のシゴト」は、2019年にスタートした中途採用・パート向けの求人サイトです。マイナビ介護職では特に正社員の求人が多いため、パート・アルバイト、契約社員で探しているならマイナビ福祉・介護のシゴトをチェックしましょう。

マイナビ福祉・介護のシゴトでは、福祉・介護職の職種や有料老人ホームや訪問サービスといったサービス形態で、求人情報のみを検索できます。マイナビ介護職のように人材紹介サービスはありません。

「現場のホンネ」から求人を探すというメニューを使えば、実際の職場の雰囲気に触れられるのがポイントです。

マイナビ介護職への登録は、【簡単1分！無料転職サポート申し込みフォーム】から、簡単におこなえます。プロフィールや希望条件を入力すれば手続き完了です。

はじめに「就業希望時期」を選べるのがポイントです。登録したからといってあわてる必要はありません。自分のペースで仕事を探しましょう。

登録が完了すると介護職専任のキャリアアドバイザーから電話あるいはメールで連絡が入ります。これは勤務エリア、業態、勤務時間などをヒアリングするためのものです。転職で実現したい条件などを相談するキャリアカウンセリングは、対面あるいはWEB面談から選べます。

対面であれば専用の個別面談ルームで面談するのが基本です。住まいが遠方だったり、多忙で面談の時間が取れない場合は、電話やメールで相談することもできます。

キャリアカウンセリングをもとに、希望に合った求人を提案されます。非公開求人にもアクセス可能です。マイナビ介護職のキャリアアドバイザーは実際に現地へ足を運んで聞き取り調査も実際しています。

求人票を読んだだけではわからない、職場の雰囲気・状況・人間関係など求職者が知りたい情報を共有してもらえるのがポイントです。

求人票から応募したい職場が決まれば、キャリアアドバイザーに伝えましょう。面倒な応募手続きを代行してくれるからです。

キャリアアドバイザーが「応募書類の添削」「模擬面接」を実施してくれるため、マイナビ介護職を通じて応募すると、書類選考の通過率が高まります。

書類審査通過後は、面接の日程調整もキャリアアドバイザーが代行してくれます。応募先に合わせて、よく聞かれる質問やその答え方も練習できるので、不安を払拭して面接に臨みましょう。

マイナビ介護職では採用面接への同席も、希望があればおこなっています。一緒に志望動機や強みについてアピールしてもらえるので、面接が苦手な人も安心です。

無事に内定がでたあとは、入社日の調整交渉もキャリアアドバイザーが代行してくれます。ただし本当に働きたい職場でなければ、入社を即決する必要はない点に注意が必要です。内定を辞退する場合は、キャリアアドバイザーが連絡をしてくれます。