民間医局【PR】|ファイナンシャルフィールド

医師の4人に1人が登録。契約医療機関17,000施設による豊富な求人数

民間医局【PR】

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おすすめ度

おすすめポイント

毎日1,000件以上の転職求人を更新し年間の転職・非常勤ご紹介数71,000件以上!

入職までのサポートだけでなく入職後のアフターフォローも行ってくれるため、安心して転職活動が行えます

ジャンル
転職エージェントサービス
得意職種
-
公開求人数
12,000以上
非公開求人数
非公開あり
雇用形態
常勤・非常勤
対応地域
全国
対象年代
すべて
設立
1997年

民間医局とは?

民間医局の歴史やサービス概要について紹介します。
「民間医局」とは、メディカル・プリンシプルが運営する、医師専門の転職支援を行うサービスの名称です。1997年 に創業し、登録会員数約15万3000人、契約医療機関1万7000施設、年間成約件数7万1000件の実績を上げています。

医学生や研修医、ベテランの医師まで幅広いニーズに向けた勤務先の紹介はもちろん、キャリアやスキルに役立つ情報の提供、「医師賠償責任保険」をはじめとした医師に向けた各種保険の取り扱いなどを行っています。また会員登録制(無料)で、特典として福利厚生サービスを優待価格、割引価格で利用することも可能です。

提供しているサービスの特徴

民間医局が提供しているサービスは主に4つです。

<転職 ・非常勤紹介>

専任のエージェントが無料でキャリア形成をサポートします。一人ひとりの希望に合った求人の紹介、情報収集、医療機関との条件交渉や面接の同行、入職後のフォローまで手厚いサポートを受けられます。

<情報提供>

ドクターのインタビューや病院、医局の情報、医療に関する様々な情報を提供するヒューマンドキュメント情報誌「ドクターズマガジン」を発行(1冊税込550円)。研修病院の情報が集まる「レジナビ」、若手医師のための「民間医局コネクト」といったサイトを運営しています。

<ライフサポート>

「医師賠償責任保険」や開業医向けの「サイバープロテクター」といった医療に専念するために必要な保険を提供しています。また、医師向けの「団体長期障害所得補償保険」や家族もサポートを受けられる「医師の生活安心保険」なども取り扱っています。

<開業支援>

教育支援、広報支援、成長支援やM&A、クリニックの承継、閉院などのコンサルティングを行います。

民間医局の特徴・強み

民間医局には主に3つの特徴があります。

1・ 非公開求人が豊富

創業25年以上のなかで長い時間をかけて信頼関係を築いてきた医療機関が多く、民間医局だけが提供できる非公開求人を多数取り扱っています。民間医局のエージェントは地域の医療機関へ赴き、医師求人だけでなく経営課題や困りごとの解決にも尽力しています。また、
民間医局の会員である医師がクリニックを開業する際に、民間医局で常勤、非常勤の医師の募集をすることもあります。

2・専任エージェントによる徹底サポート

これまで蓄積された知見をもとに、丁寧できめ細やかなサポートを提供してくれます。
先生のご希望を詳しく伺うことで「スピード感のあるキャリア支援」を可能とし、
信頼性と実績によって、医療機関からの信頼も厚く、「スムーズに条件交渉」がしやすいのも特徴です。

3・全国に拠点があり「地方求人」にも強い

民間医局はエージェントが地域密着型として各地域に住み情報収集をしています。その地域に実際に住んでいるからこそ、わかる生活環境や教育環境といった情報もお伝えできます。UIターンでの遠距離転職に強いのも魅力です。

民間医局のデメリット

メリットが豊富な民間医局ですが、口コミなどで見られるデメリットが3点あります。

1・担当エージェントと合わない場合がある

民間医局を利用した人の中には、エージェントの連絡が遅い、希望の求人を紹介してもらえないと感じた人もいるようです。担当エージェントからは転職の始めから終わりまでサポートを受けることになります。そのため、「合わない」と感じたら、早い段階で「問い合わせフォーム」から変更の相談をしてみましょう。

2・エージェントとの打ち合わせがある

はじめに必ず担当エージェントと対面で打ち合わせを行います。ご希望を細かく伺うことで最適な求人をご提案し、医療機関にも先生の人となりをお伝えすることでより良い条件を引き出す手助けになります。打ち合わせ自体は面倒かと思われますがミスマッチを少なくするためにもなります。

3・電話受付の営業時間が短い

民間医局の電話受付時間は、平日9:00〜18:00(土日祝日休み)までです。仕事終わりでは間に合わない人はWEBやメールで問い合わせると良いでしょう。

民間医局を利用することが適している医師のタイプ

ここでは民間医局に向いている人、そうでない人の傾向を挙げます。参考にしてみてください。

民間医局に向いている人

・じっくりと丁寧なサポートを受けたい医師
・非公開の求人が多い転職サイトを使いたい医師
・地方で働きたい医師

民間医局に向いていない人

・自分で転職活動をすすめたい医師

民間医局は先述のとおり、エージェントから丁寧なサポートを受けることができるため、相談に乗ってもらいながら転職活動を行いたい方にはぴったりのサービスです。一方で、1人で転職活動を行いたい医師にとっては、やり取りが面倒に感じる場合もあるかもしれません。 また、民間医局は非公開求人が多く地方にも強い転職サイトのため、非公開求人を多く見たい方や、地方で転職活動したい方にも向いています。

女性医師のサポートも豊富なため、女性医師の方も安心して利用できるでしょう。
民間医局を利用して転職するまでの流れ

民間医局のエージェントサービスを利用し、転職する際の流れを簡単にご紹介します。

  • ①会員登録

    Webの新規会員登録(無料)ページから指名、職種、大学名、医師免許取得年などを入力し、登録。

  • ②マイページより常勤の希望条件で登録

  • ③担当 エージェントが直接会ってキャリアや希望条件を聞き、最適な医療機関を紹介

    登録者が指定した場所までエージェントが出向き、45~60分程度の面談(対面が難しい場合、オンラインも可能)。過去から現在までの経歴や勤務内容の確認をし、細かい希望条件を確認。
    インタビュー (打ち合わせ)の内容をもとに、エージェントが最適な求人を提案。

  • ➃面談見学・面接同行

    求人の中から興味のある医療施設と面接や見学を行います。エージェントが医療施設とのスケジュール調整や面接、見学の同行もします。

  • ⑤条件交渉・書類締結

    入職を希望する医療施設と雇用条件の調整や交渉をエージェントが行います。候補が複数ある場合はエージェントに相談したり、見学を何度か行うことも可能。また、トライアル勤務や定期非常勤から始めることもできます。

Q&A

ブランクがあっても求人紹介してもらえる?

ブランクがあっても勤務可能な求人があるので、担当のエージェントに相談してみてください。

今すぐ転職する予定はないのですが、キャリア相談しても大丈夫ですか?

エージェントはキャリアプランづくりから相談に乗ってくれます。現状で転職を考えていなくても担当エージェントとの面談が可能です。

担当のエージェントを変えてもらうことはできますか?

変更可能です。「問い合わせフォーム」から相談してください。ただし地域によってはできない場合もあります。

転職後のサポートはある?

転職後も困りごとがあれば担当エージェントまで相談してください。

まとめ

民間医局は1997年に創業し、多数の登録会員数、契約医療機関、年間成約件数の実績がある医師転職サービスです。主なサービス内容は、転職やキャリアプランの相談に応じるエージェントサービス、「医師賠償責任保険」をはじめとした医師に向けた各種保険の提供です。

会員登録、エージェントサービスは無料。担当エージェントは対面で細かい要望を聞き、一人ひとりに合った求人の紹介や情報提供を行います。時間をかけて丁寧なサポートを受けたい人にはぴったりです。
全国に拠点があるため地方求人にも強く、全国各地で相談に乗ってもらえます。また、民間医局にしかない非公開求人が多数ある点も魅力です。女性医師の相談も得意としており、ライフステージに合わせた提案が可能です。

また、会員は福利厚生サービス「メディ割」で、子育て支援、介護、家事代行などのサービスを優待価格で利用することができます。

実績がある人気の医師転職サービスですので、転職を考えている医師の方、キャリアプランについて相談したい医師の方はぜひ利用してみてください。

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出典

【公式サイト】民間医局
https://www.doctor-agent.com/

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