最終更新日: 2020.05.28 公開日: 2020.05.31
家計

新型コロナによる収入減で副業を考える人も?これから始めたいと思う副業は何?

新型コロナウイルスによる営業自粛やアルバイトのシフト減等で、すでに収入に影響が出ている人もいるようです。外出自粛で家にいる時間が長くなり、ダラダラしているくらいなら副業をしようかなと考える人もいるのではないでしょうか。
 
「副業ガイド」を運営するAishare株式会社(本社:東京都千代田区)は、「副業ガイド閲覧ユーザー」に向けて、新型コロナウイルスによる収入の影響と、新型コロナウイルスの影響で始める副業に関するアンケート調査を実施しました(※1)。早速結果を見てみましょう。
 
 
FINANCIAL FIELD編集部

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これから始めたい副業では「ライティング」や「ハンドメイド」が人気

コロナの影響で始めたいと思う副業は何か聞いたところ、「ライティング(記事執筆)」「ハンドメイド」が同率25%で1位となりました。文章の執筆が得意だったり手芸が好きならば、在宅ですぐに始められそうと思うのでしょう。
 
ライティングならクラウドソーシングサイトに登録すれば、仕事が見つけられますし、ハンドメイド作品を販売するサイトもありますので、気軽に始めることは可能です。
 
「投資」(20%)という回答も多く見られました。現在、世界的に株式市場が落ち込んでおり、今が買い時と思っている人がいそうです。ただし、新型コロナの収束が見ておらず、景気はさらに落ち込む可能性があります。市場を見極める目を養うことが大切でしょう。
 
「クラウドソーシング」(15%)は先に挙げたライティングや手芸のほか、翻訳、イラスト制作、Web制作、アプリ開発といった自分のスキルを、インターネット上でそれを必要とする企業に提供するというものです。
 
さまざまなカテゴリの仕事があるので、何か得意なことがあれば登録してみてもいいかもしれません。ほかには「YouTuber」「メルカリ」「宅配アルバイト」等となりました。

コロナの影響で7割以上が収入減。5万円以上減った人が4割も

コロナの影響で月の収入はどのくらい落ちそうか尋ねたところ、26%が「影響なし」と回答したものの、74%が減収と回答しています。最も多いのが「5万円以上減収」(37%)で、4割近くの人がかなりの収入減となっているようです。
 
「1万円から5万円減収」も33%で、1万円以上収入が減った人は7割となりました。この中には副業をしたいと考える人もいるのではないでしょうか。少しでも収入が増えれば助かりますよね。

副業を認める企業は増えてきている。あなたの勤務先は副業OK?

もし、副業をしたい場合、会社員は勤務先が副業を認めているかどうか確認しなければなりません。無断で副業すると懲戒処分を受ける恐れもあります。
 
株式会社リクルートキャリア(本社:東京都千代田区)の調べによると、副業について認めている企業(推進+容認)は2019年度では30.9%と、2018年度調査の28.8%より2.1ポイント上昇しました(※2)。
 
副業を認める企業は増えているようですので、勤務先で副業が可能か、まずは調べてみましょう。
 
また、副業を認めている企業のうち34.0%は、副業経験者により本業への還元ができていると感じているようです。副業することは個人のスキルアップにつながります。
 
どこにも出かけられず、ゴロゴロするのに飽きてきたなら、隙間時間でスキルアップにもつながり収入も得られる副業を始めてみてはいかがでしょう。
 
出典
※1:Aishare株式会社「新型コロナウイルス(COVID19)による収入の影響と、新型コロナウイルスの影響で始める副業に関するアンケート」
※2:兼業・副業に対する企業の意識調査(2019)
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部

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