更新日: 2020.12.07 家計

在宅時間が増えて、電気代も増加…気になる冬の暖房代、4つの節約ポイントとは

在宅時間が増えて、電気代も増加…気になる冬の暖房代、4つの節約ポイントとは
びっくりするほど冷え込む日もあれば、コートを着ていると汗ばんでしまうほどの小春日和の日も。そんな日本の冬。雪国や寒さが厳しい地域は暖房器具が欠かせませんが、それ以外の地域や寒さに強い人であれば、「冬場もエアコンで十分」ということもあるのでは?
 
今回はエアコン暖房について、気になる電気代やその節約方法、効果的な温め方などを見てみましょう。

【PR】アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・カード

FINANCIAL FIELD編集部

日々の生活における、お金にまつわる消費者の疑問や不安に対する解決策や知識、金融業界の最新トレンドを、解りやすく毎日配信しております。お金に関するコンシェルジュを目指し、快適で、より良い生活のアイディアを提供します。

FINANCIAL FIELD編集部

日々の生活における、お金にまつわる消費者の疑問や不安に対する解決策や知識、金融業界の最新トレンドを、解りやすく毎日配信しております。お金に関するコンシェルジュを目指し、快適で、より良い生活のアイディアを提供します。

まずは今夏のエアコン使用時間や電気代をチェック!

三菱電機 霧ヶ峰PR事務局が発表したエアコンに関する調査結果(※)を見てみます。この調査は、東京都・大阪府に在住の30歳から59歳の既婚の男女で、自宅にエアコンを設置している600名を対象にしたもの。
 
まずは、コロナ禍で在宅時間の増えた今夏のエアコン使用時間や電気代をチェックしてみます。
 
【例年と比較した1日あたりの「在宅時間数」(7〜8月期)】
・増えた   64.8%
・変わらない 32.5%
・減った    2.7%
 
およそ6割以上の人は、やはり在宅時間が増えているようです。
 
【例年と比較した1日あたりの「エアコンの使用時間数」(7月から8月期)】
・増えた   54.3%
・変わらない 44.7%
・減った    1.0%
 
在宅時間数が増えていることから、エアコン使用時間についてもやはり増加傾向にあることがわかります。
 
【例年と比較した「電気代」(7月から8月期)】
・増えた   53.5%
・変わらない 33.7%
・わからない 10.7%
・減った    2.2%
 
在宅時間数、エアコン使用時間数が増えている背景がありますから、やはり電気代もアップしている人が多いようです。なんらかの理由で家をあけることが多かった人や、古いエアコンを新しいものに買い替えた人などは、電気代が減っている可能性もあります。
 
しかし、大半の人はコロナ禍で家にいることで必然的にエアコンを使う時間が増え、電気代もかさんでいるということがわかりますね。
 
この傾向は、コロナ以外にインフルエンザなども猛威を振るう今の時期にも当てはまるといえそうです。
 

エアコン暖房のお悩みは、やっぱり電気代

では、世間のみなさんのエアコン暖房にまつわるお悩みを見てみましょう。
 
【以前使用していたエアコンに対する不満点をお答えください(複数回答)】
1位:エアコン内部の汚れ(カビ)が気になる 27.3%
2位:電気代が高い 26.2%
3位:暖房の暖まりが悪い(暖まるまでに時間がかかる) 20.4%
4位:エアコンの清掃が面倒 19.7%
 
エアコンを長く使っている場合に浮上する悩みは、上記のとおり。カビなどの汚れを筆頭に、「電気代が高い」「暖房の暖まりが悪い」といったお悩みが続きます。
 
では、コロナ禍で家にいる時間が増える今季、みなさんはどのようなことが気になるのでしょうか。
 
【コロナ禍での働き方や生活の変化などにより、今年の冬のエアコン暖房で気になること(複数回答)】
1位:電気代が高くなりそう 52.3%
2位:ウイルス対策 30.8%
3位:室内の乾燥 30.7%
4位:エアコン使用時の換気 27.7%
 
半数以上の人が、真っ先に「電気代が高くなりそう」と回答しています。ウイルス対策や換気なども気になるところですが、まずなにより電気代におびえる人が多いことがわかりますね。
 

エアコン暖房の「電気代が高い」を解消するには?

では、三菱電機 霧ヶ峰PR事務局が提唱する、エアコン暖房の「電気代が高い」というお悩みを解消するチェックポイントを見てみましょう。
 
【「暖房の電気代が高い」を解消する4つのチェックポイント】
1.風向きは「下向き」で風量を「自動」に設定しているか
2.フィルターが汚れていないか
3.室外機の周辺に障害物を置いていないか
4.冬の日中は日光を入れ、夜間はカーテン・ブラインドで熱の漏れを防いでいるか
 
どうやらエアコン暖房運転時は、風向きを下向きにすることで暖気の舞い上がりを抑えられるようです。さらに風量を自動にすることで、効率よく温度調整ができるのだとか。
 
また、フィルターの目詰まりはもちろん、室外機の周辺に障害物を置いていると暖房効率が悪くなってしまうので注意。遮光カーテンや断熱グッズを使って家から熱を逃さないようにするのも大切ですね。
 
効率よく部屋を暖めることができれば、エアコン暖房にかかる電気代も必然的に抑えられるということになります。
 
また、10年以上前のエアコンを使い続けているという場合は、思い切って買い替えることで暖房はもちろん夏場の冷房使用時の電気代まで下げることができる可能性も。
 
買い替えは瞬間的にお金がかかるものの、長期的に見れば電気代節約の面でおトクになることもあります。おうち時間を快適に過ごすためにも、効率よくエアコンを使っていきたいものですね。
 
[出典]
※三菱電機株式会社 霧ヶ峰PR事務局「エアコン暖房の2大お悩み『電気代が高い』『暖まらない』の解消方法! 買い替えるだけでは解消できない!?」(株式会社共同通信ピー・アール・ワイヤー)
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部


 

【PR】アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・カード

auじぶん銀行