最終更新日:2019.01.10 公開日:2018.09.08
保険

【入っててよかった~】がワンコインで!? ワンデー・ワンコインから加入できる保険の魅力

海外旅行の際には、海外旅行保険に加入していくことがスタンダードですね。物をなくした、盗られた、あるいは壊れた、そしてケガや病気などで「入っててよかったー」と助けられた人も多いはず。
 
しかし、国内旅行で保険に入っていく人はどれほどいるでしょう。
 

国内旅行だってアクシデントは起こるのだ

国内の旅行で保険、というところまであまり考え及ばない人も多いかもしれませんが、実はこれ、内容は充実し、保険料も手頃で、すぐに加入でき、商品も多彩といいことづくしなんです。
 
商品には、「死亡・後遺障害」「入院」「手術」「通院」の保証がついており、旅行中のケガなどの補償となります。日本国内ではケガをするなんてことはそうそうないだろうと思っても、お風呂で滑った、階段でころんだ、バーベキューでやけどしたなど、非日常の、しかも浮かれ気分のなかには意外と危険は潜んでいるものです。スキーやサイクリング、サーフィンなど、ちょっとアクティブなことも含まれる旅ならなお、加入をお薦めします。
 
そのほか、「個人賠償責任」「救援者費用」「携行品の破損や盗難」がセットになっているものがほとんどです。「個人賠償責任」は、旅先で人にケガをさせたり物を壊してしまったりした場合の賠償。「救援者費用」とは旅行先で14日以上の入院などが必要となったときに、親族などが看護に向かう費用のことです。携行品の補償には3000円ほどの免責がついているものがほとんどです。
 
つまり3000円は自己負担してくださいねということです。旅先でカメラやスマホが壊れた、物を置き忘れた、盗まれたなどが該当します。ただし、レンタル品は補償外です。
 
携行品の補償がセットされていないプランもありますが、旅先でいちばん起こりうるのがここではないでしょうか。「入っててよかった!」を実感するにはぜひ携行品の補償のあるプランをお勧めします。さらに、留守中の盗難、飛行機の欠航による宿泊などの出費なども補償するプランもあります。
 

えっ。保険料はたったこれだけ?

気になるのは保険料です。下に各社の一例(一番安いプラン)を挙げてみました。
 

 
かなり気楽な保険料で安心が買えることがわかります。自分はどの部分が弱いか。ケガなのか、携行品の紛失なのかなどを考え、商品を選ぶといいでしょう。しかもネットで前日まで申し込み可能(一部商品を除く)、クレジットカード払いでポチっと済むので加入も簡単です。
 

「ないなら乗るな!」が当たり前。自動車保険だって1日加入から

車を運転するときはどうでしょう。自身の車を運転するときは、自動車保険に入っているのが普通でしょう。レンタカーの場合は? あまり説明がされないかもしれませんが、レンタカーの利用には、対人・対物無制限、車両保険、人身障害など基本の保険は含まれています。
 
あとはオプションでプラスいくらかを支払い、対物・車両などの免責額(自己負担額。多くは5万円)を免除にする、修理の際の休業補償(2~5万円)を免除にするなどを選択するわけです。
 
では、里帰りして親や兄弟の車に乗る、友人の車を借りるなどの場合、保険はどうなるのでしょう。もしその車の自動車保険に運転者の限定がされていなければ、事故を起こした場合その車の保険で支払うことができます。
 
しかし保険の等級が下がり、保険料が上がることで迷惑をかけてしまいますよね。貸した人にしてみれば踏んだり蹴ったりです。
 
もしも自分が車を持っていて保険に入っているなら、「他車運転特約」などで自分の保険で支払うことも可能です。ほとんどの自動車保険にはこの特約が自動的についていますので、一度確認してみましょう。
 
自分の車を持たない人なら、短期自動車保険とか1日自動車保険というのもあります。その名の通り1日からの短期で加入できる自動車保険。対人・対物、搭乗者の補償額、また車両保険の有無なども選べ、ロードサービスがついているプランもあります。
 
ベーシックなもので1日500円、なんとワンコインから加入可能。申し込みもスマホなどから簡単にできます。
 
自分の車に乗るのに無保険では怖くて乗れないという人も多いなか、ちょっとの間だから、親の車だからと無防備に運転してしまうのは、万が一を考えればちょっとぞっとしますね。手続きも簡単になった時代、こうした1日単位の保険を上手に使いこなすのも賢い方法です。
 
Text:田中 恭子
監修:FINANCIAL FIELD編集部

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田中恭子

執筆者:田中恭子(たなか きょうこ)

フリーランス・エディター&ライター

北海道大学卒業後、メーカー勤務を経て出版業界へ。自身の経験を生かした旅行、
アウトドア、ライフスタイル、自然などを得意とするが、ジャンル問わず、多方面
で活躍。

FINANCIAL FIELD編集部

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