最終更新日:2019.08.07 公開日:2017.03.22
暮らし

ペットは友達!ペットと暮らすと「思いやりの心」が芽生える

子どもと犬
アイペット損害保険株式会社は、子どもが小学校を卒業するまでに犬・猫(以下ペット)を飼育した経験を持つ959名を対象にペットとの暮らしが子どもに与える影響について調査を実施しました。
 
調査対象:子どもが小学校を卒業するまでにペットの飼育をした経験を持つ959名、調査期間:2017年3月3日~4日、調査方法:インターネットによるアンケート(複数回答可)を実施。
 
鴨志田 大輔

執筆者:

執筆者:鴨志田 大輔(かもしだ だいすけ)

ファイナンシャルプランナー

ファイナンシャルプランナー
 
大学卒業後、広告代理店に入社。
社会人生活をする中で、自分のお金の知識が高くない事を感じ、お金の知識をより持っている方が人生が豊かになると痛感。
 
人生をより幸せで豊かにする為にお金の知識を持ちたい気持ちが強くなり、ファイナンシャルプランナーの資格を取得
 
現在は、初心者の方が見て、分かりやすい記事を作成する事でお金の知識を発信することに注力している
 
【個別依頼】
kamoshida@breakfield.co.jp

上記までご連絡ください。

詳細はこちら
鴨志田 大輔

執筆者:

執筆者:鴨志田 大輔(かもしだ だいすけ)

ファイナンシャルプランナー

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大学卒業後、広告代理店に入社。
社会人生活をする中で、自分のお金の知識が高くない事を感じ、お金の知識をより持っている方が人生が豊かになると痛感。
 
人生をより幸せで豊かにする為にお金の知識を持ちたい気持ちが強くなり、ファイナンシャルプランナーの資格を取得
 
現在は、初心者の方が見て、分かりやすい記事を作成する事でお金の知識を発信することに注力している
 
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kamoshida@breakfield.co.jp

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子どもの数は1,605万人、ペットの飼育頭数は1,979万頭

2016年4月1日現在、日本の15歳未満の子どもの数は1,605万人である一方(総務省統計局「人口推計」)、ペットの飼育頭数は1,979万頭(一般社団法人ペットフード協会:2016年)と、今やペットの数が子どもの数を上回っています。
 
加えて、室内飼育率の高まりやペットの家族化により、ペットは子どもにとって年々より近い存在になっていることが予想できます。今回は小学校を卒業するまでにペットと過ごすことは、子どもにどのような影響があるのか?ペットは子どもにとってどのような存在なのか?を調査しました。
 

子どもにとってペットの存在は

子どもにとってのペットの存在について聞いたところ、「友達」という回答が48.6%となり、「兄弟・姉妹」が41.4%となりました。
 


 

ペットが子どもに与えた影響は

また、ペットが子どもに与えた影響について聞いてみたところ、「思いやりの心を持つようになった」(51.3%)という回答が第1位となりました。
 
以下、「動物が好きになった」(43.6%)「命の大切さを理解できるようになった」(43.5%)という回答が続いています。
(兄弟・姉妹がいる場合は、最もペットのお世話をした子について聞いています)
 
<エピソード>
・猫の尻尾を握ってしまい引っかかれ、相手が嫌がる事はしなくなった(30代・女性)
・自己中心的だったが、自分より弱い立場のペットができたことで、責任感や思いやりの心が芽生えた(40代・女性)
・どんな相手でも相手のことを考えて行動するようになった(40代・男性)
 


 
<犬種によって違いが>
また、犬あるいは猫、犬の中でも小型犬、中型犬、大型犬などの種別でペットが子どもに与えた影響もみてみましたが、大型犬と過ごした子どもの場合、「思いやりの心を持つようになった」は64.2%と、他の種別よりも高くなっており、存在の大きさが影響しているのかもしれません。
 

 

ペットの世話について。遊び相手がトップに

続いて、お子さんがどのようなお世話をしていたかお聞きしました。「遊び相手となる」(68.9%)が1位となったことから、お子さんとペットが一緒に過ごす時間が長いことが伺えます。
 
2位となったのは、「ごはんをあげる」(66.6%)となっています。
(兄弟・姉妹がいる場合は、最もペットのお世話をした子について聞いています)
 


 
さらに、兄弟構成別にお世話の内容を見たところ、全員に共通して「ご飯をあげる」「遊び相手となる」「散歩に行く」などのお世話に関する項目が上位3位に入る結果となりました。一番上の子に限り「トイレ掃除をする」(28.5%)という項目も上位5位以内に入ります。
 
また、一番年下の子と一人っ子はともに「遊び相手となる」が約8割を占める結果となりました。
 
子どもにとってのペットの存在は「友達」と「兄弟姉妹」が9割を占めており、大きく身近な存在であり、ペットを「家族の一員」だと考えている子どもは少なくないことが伺えます。
 

 

ペットとの別れについて。新たなペットを迎え入れる割合は?

愛するペットとの暮らしはかけがえのない時間ですが、ペットとの別れを避けることはできません。ここからは、ペットとの別れについてお聞きします。
 
約7割の子どもがペットと別れた経験を持つことが分かりました。ペットと別れた場合、新たなペットを迎え入れる割合はどれくらいなのでしょうか。
 


 
前問で「ペットとの別れを経験したことがある」と回答した人に、その後のペット飼育意向を聞いたところ、「既に迎え入れている」(43.2%)が最も多い回答となりました。
 

 
さらに、「既に迎え入れている」という方を対象に、ペットを迎え入れた理由をお聞きしました。
 
「動物が好きだから」(21.4%)が最も多く、次いで「ペットがいるのが当たり前だから」(20.4%)となりました。ペットとの生活を経験すると、新たなペットを迎え入れる傾向が強い事がわかります。新たに迎え入れた理由は様々ですが、ペットの存在が子どもだけではなく、自らに与えている影響も大きく、存在として当たり前になっている傾向があるようです。
 

 
<既に新しいペットを迎え入れている方のコメント>
・命の尊さをしっかりと勉強して欲しいのと、動物をもっと可愛いがりながら沢山の事を学んで欲しいから(30 代・女性)
 
・自らもペットと共に過ごした経験があり、感情が豊かになったり和やかな気持ちになったりするなど、メリットが大きいから(30 代・男性)
 
今回の調査から、子どもはペットのお世話や遊びを通じて思いやりの心を育むことが分かりました。加えて、ペットが家族に与える影響も大きく、子どもにとっても家族にとっても大切な存在になっているというが言えそうです。
 
アイペット損保では、ペットと飼い主の共生に着目したアンケート調査を定期的に実施しています。調査結果はこちらからご覧いただけます。
https://www.ipet-ins.com/company/pr/survey.html
 

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