最終更新日: 2020.05.25 公開日: 2017.08.21
暮らし

〈海外ロングステイ〉 シャワーを浴びてビールが飲める。海外の空港ラウンジを無料で使えるクレジットカードとは?

執筆者 : 束野浩

 
 深夜早朝に出発・到着する飛行機や長時間の移動では、目的地まで乗継や時間調整、時差との戦いで、空港内のソファーに座っているだけでも疲れてしまいます。そんなときに利用したいのが、海外の空港の中にある「空港ラウンジ」。軽食、アルコールをいただくことができ、シャワーが浴びることができます。日本国内ではカード会社が運営している「空港ラウンジ」が多いため、無料で利用されている方も多いと思いますが、海外では使えないことも。今回は海外の「空港ラウンジ」を無料で使えるクレジットカードの付帯サービスについてご紹介したいと思います。特に海外に出かける回数が多い人にとっては、カード年会費以上のお得な付帯サービスでもあるので、是非とも「空港ラウンジ」サービスを活用していただきたいと思います。
 
 
束野浩

執筆者:

執筆者:束野浩(つかの ひろし)

ロングステイ財団登録アドバイザー

ファイナンシャルプランナーCFP(R)認定者
鹿児島県出身。電機メーカに入社後、銀行の情報システム営業を経て、平成25年FPとして独立。転勤族かつ趣味の旅行が高じて、渡航歴40数回。日本全国に宿泊した経験を活かし、ロングステイに関する個別相談やセミナー講師を務めている。日本FP協会福岡支部の幹事やマンション管理組合理事長、九州ロングステイ同好会の幹事の経験を活かしつつ、年金支給開始年齢65歳時代となるまでに、定年前からどのような準備をすれば良いのか等、健康年齢までにやっておきたい事、定年後の生活レベル向上へのアドバイスなどを中心に活動中。

束野浩

執筆者:

執筆者:束野浩(つかの ひろし)

ロングステイ財団登録アドバイザー

ファイナンシャルプランナーCFP(R)認定者
鹿児島県出身。電機メーカに入社後、銀行の情報システム営業を経て、平成25年FPとして独立。転勤族かつ趣味の旅行が高じて、渡航歴40数回。日本全国に宿泊した経験を活かし、ロングステイに関する個別相談やセミナー講師を務めている。日本FP協会福岡支部の幹事やマンション管理組合理事長、九州ロングステイ同好会の幹事の経験を活かしつつ、年金支給開始年齢65歳時代となるまでに、定年前からどのような準備をすれば良いのか等、健康年齢までにやっておきたい事、定年後の生活レベル向上へのアドバイスなどを中心に活動中。

海外の「空港ラウンジ」が無料または安く利用できるクレジットカードの付帯サービスとは?

 空港のラウンジサービスを提供している会社の中でも、世界に1000カ所以上ラウンジが使えるイギリスの会社の「プライオリティ・パス」は、特に有名です。日本国内のカードラウンジは空港の保安検査場に入る前に設置されておりますが、プライオリティ・パスのラウンジは空港の保安検査場を通った後に設置されており、搭乗券と会員証の提示が必要です。
会員は3種類あり、1年間に空港ラウンジを利用できる回数によって異なります。同行者はどの会員プランでも料金が発生します。

 

図_暮らし2プライオリティパス

「プレステージ会員」の権利が無料で付帯する代表的なクレジットカードは下記の通りです。条件として年会費5万円(税別)以内でかつインビテーション(招待状)が不要のものとします。カード会員本人は無料、家族会員まで無料となるカードは意外と少ないのが現状です。

 

図_暮らし3プライオリティパス

 

※カード会社にプライオリティ・パスカードを申請する必要があります(有効1年間)
※有効期限を過ぎたら、再度申請が必要です。
※一人で海外に行く場合は楽天プレミアムカードが年会費1万円で利用できる。
 夫婦で行く場合はMUFGカードプラチナが良いと思います。

 

 

プライオリティ・パスのラウンジは、サービスの内容も充実

概要としては

  1. 航空会社や搭乗クラス関係なくラウンジサービスが使えます。
  2. 軽食やアルコール類を含むドリンクのサービスがあり搭乗までの利用が可能です。(時間制限有り)
  3. 無料Wi-Fiによるインターネット接続、電子機器の充電ができ、待ち時間を有効活用できます。
  4. シャワーが使えるところもあり、バスタオルやフェイスタオルのレンタルサービスも。ドライヤーで髪の毛も乾かせます。
  5. 東南アジアの大都市空港には多くのラウンジがあり、生ビールやお寿司、フルーツ、アイスクリーム等、ドリンクやフードのメニューが豊富です。

 

 筆者の体験談として

  1. アルコール類も飲み放題、カップラーメンやサンドイッチも自由に食べられるところが多いが、航空機内での飲食も考慮しないと帰国後、体重計の増加は避けられない。
  2. 中華人民共和国や香港の空港では、冷たい飲み物はぬるい場合があるので期待しないように。
  3. 周囲にムスリム(イスラム教系)の方がいる場合には、飲酒は注意してください。
  4. 仮眠をとる場合、乗り過ごさないように、必ず目覚ましのアラームをかけておくか、スタッフに声をかけてほしいと依頼しましょう。
  5. 大規模空港ではラウンジと飛行機の搭乗口がかなり離れているので注意が必要。時間には余裕をもって行動してください。

 

詳細は「プライオリティ・パス」のホームページを参照して下さい。

https://www.prioritypass.com/ja