最終更新日: 2020.05.25 公開日: 2017.09.12
暮らし

夫婦で行くハワイ7泊9日、コンドミニアムでのショートステイが交通費込みで46万円は高い?

執筆者 : 束野浩

海外旅行の一番人気は「ハワイ(ホノルル)」。観光地には日本人がとても多く、日本語表記の看板や航空会社、旅行代理店、カード会社等もあり、日本語表記があるトロリーバスは頻繁に市内を循環しています。ハワイ旅行をするなら旅行代理店を通じて手配することが一般的。航空券や宿泊施設、空港からホテルまでの移動、保険、現地でのオプション旅行等も手配してくれるので手軽です。日本から一緒に添乗員が同乗したり、現地添乗員が案内してくれたりすれば、語学や場所を知らなくても安心して旅行が楽しめます。しかし、自分自身で旅行の手配を行う「個人旅行」は、好きな時間に好きな場所で好きなことをできる自由があります。

今回は7月17日(月)~25日(火)の9日間、私と妻の2人で福岡からホノルル市内のコンドミニアムに滞在し、主に自炊中心でショートステイした費用についてご紹介します。
 
束野浩

執筆者:

執筆者:束野浩(つかの ひろし)

ロングステイ財団登録アドバイザー

ファイナンシャルプランナーCFP(R)認定者
鹿児島県出身。電機メーカに入社後、銀行の情報システム営業を経て、平成25年FPとして独立。転勤族かつ趣味の旅行が高じて、渡航歴40数回。日本全国に宿泊した経験を活かし、ロングステイに関する個別相談やセミナー講師を務めている。日本FP協会福岡支部の幹事やマンション管理組合理事長、九州ロングステイ同好会の幹事の経験を活かしつつ、年金支給開始年齢65歳時代となるまでに、定年前からどのような準備をすれば良いのか等、健康年齢までにやっておきたい事、定年後の生活レベル向上へのアドバイスなどを中心に活動中。

束野浩

執筆者:

執筆者:束野浩(つかの ひろし)

ロングステイ財団登録アドバイザー

ファイナンシャルプランナーCFP(R)認定者
鹿児島県出身。電機メーカに入社後、銀行の情報システム営業を経て、平成25年FPとして独立。転勤族かつ趣味の旅行が高じて、渡航歴40数回。日本全国に宿泊した経験を活かし、ロングステイに関する個別相談やセミナー講師を務めている。日本FP協会福岡支部の幹事やマンション管理組合理事長、九州ロングステイ同好会の幹事の経験を活かしつつ、年金支給開始年齢65歳時代となるまでに、定年前からどのような準備をすれば良いのか等、健康年齢までにやっておきたい事、定年後の生活レベル向上へのアドバイスなどを中心に活動中。

 

夫婦でハワイのコンドミニアム生活する為には、どのような手配と準備が必要なのか?

 

事前に予約が必要なのは、「航空券」「宿泊施設のコンドミニアム」「空港から宿泊先までの移動手段」です。すべて日本からインターネットを通じて手配しました。
現地に到着したら、「日本円から米ドルへの両替」が必要です。また、ホノルル市内の移動手段として、「ワイキキトロリーバス」を利用するため、「7日5ライン乗り放題チケット」を購入しました。

予約内容や予約方法などは以下の表にまとめましたので、参考にしてください。

図_暮らし1_1_手配の方法

ハワイの空港内のATMで500$引出した場合の手数料は?

 

ハワイの空港内のATMで500$引出した場合、手数料含め日本円どれくらいかかるのでしょうか?
海外ATMにて現地通貨で日本の銀行の普通預金口座から預金を引き出せる「海外預金引出し サービス」を提供している銀行があります。私の場合は福岡銀行のVISAクレジットカードで1回につき108円の手数料で利息無しで口座預金を引き出せるサービスがついていました。

為替の換算レートはデータが国際ブランド(VISA/MasterCard/JCB)のセンターで処理された時点の国際ブランド独自レートで換算されますがだいたい3営業日で口座引落されるようです。

もし口座残高不足でも通常のキャッシングとして返済まで利息が発生する仕組みです。1回につき108円の手数料が発生しますし、引き出す通貨によって手数料が異なります。
また海外利用事務手数料の加算がないので、場合よっては日本で両替するより安くなることもあります。

① 現地時間7月17日(月)にハワイのイノウエ国際空港内のATMで500.$を引き出した場合、21日(金)に日本円で56,547円口座から引き落としされました。

暮らし1_2_両替

②ハワイでは海外ATM手数料が1回あたり3.5$かかりました。(注意文言がでます)
③参考までに18日と20のTTM終値が1ドル112円08銭、111円91銭でした。

【 ポイント 】
引き出す金額が少なくても手数料が変わらないので、少額の場合は為替レートが
実質悪くなる事になりますので、気を付けてください。

 

夫婦2人の滞在費用の内訳

 

 平成29年7月17日(月) ~ 7月25日(火)までの7泊9日間での夫婦2人で滞在した費用は、
 現地通貨を日本円換算した場合、約46万円となりました。(お土産費用は除きます)

① 自宅 ~ 福岡空港までの小型タクシー代の往復費用(都市高速費用込み)    7,300円
(荷物:スーツケース×3個)

② 福岡空港 → ダニエル・K・イノウエ国際空港の往復交通費            205,000円
(デルタ航空: エコノミークラス利用、インターネット直接予約)
(ESTA申請2人分も航空券に含めて計算しています)

③ コンドミニアム宿泊費用(Waikiki Marina Resort at the Ilikai) 7日分      189,000円
(シャワー/トイレ付 電子レンジ、冷蔵庫、キッチン、食器、コーヒーメーカ)
     掃除内容:1回は無料、バスタオル等は7日分付き
    
④ トロリーバス代(7日間乗り放題) 70$×2人=140$    115円換算       16,100円

⑤ イノウエ国際空港 ~ コンドミニアム往復タクシー 35$×2=70$(チップ含)     8,050円

⑥ 食料は主にアラモアナショッピングセンターで購入し、コンドで調理、外食は2回                                  
34,500円                       
移動はすべてトロリーバス(夫婦で約5,000円/日×7日で生活)

夫婦で7泊9日のショートステイ46万円が高いと感じるか安いと感じるかは個人差があるとは思います。季節や観光する場所にもよりますが、パッケージツアーのほうが安くハワイを楽しめるかもしれません。

団体の旅行はホテルでの食事の時間制限、空港でのチェックイン等の待ち時間、朝から夕方までに決められたスケジュールに沿って行動する為、初めてハワイを旅行される人には適していると思います。しかし、決められた時間に左右されず、ゆっくり朝寝坊して、ブランチを楽しみたいと希望するのであれば、ショートステイの方が適していると思います。

特にコンドミニアムに滞在して自炊するハワイ滞在には、パッケージツアーでは味わえない、好きな時に好きなことをして、好きなものを食べたり飲んだりできる自由さがあります。また現地の人たちと一緒にスーパーで買い物したり、いろんな失敗事例を重ねたりすることも、貴重な経験と思い出となります。

ロングステイは敷居が高くても、ショートステイならパッケージツアーにプラスアルファの予算で実現は可能てす。ハワイは海外旅行先としては、最も日本語が通じやすい観光地の一つなので、気軽にチャレンジできるのではないでしょうか?

ぜひ一度、暮らすように旅する幸せを味わってみてください。