2018.02.15 暮らし

ケチだと思われる男の7つの行動

ケチな男の人を嫌がる女の人は少なくありません。

貧乏くさい、器が小さい、神経質そうなど、お金の使い方が内面も表していると感じる人が多いからではないでしょうか。

今回は編集部で「男性に対してケチだと思った瞬間」をヒアリングし、典型的な行動を7つピックアップしてみました。

ケチだと思われる男の7つの行動

1.1円単位の割り勘
一番多く、あげられたのが、1円単位で割り勘する人です。「1円たりとも損したくないんだな…、とても神経質で細かい人だな…」と思われる可能性が。割り勘では多めに出すくらいの方が、大人の余裕を感じさせます。
 
2.割り勘勝ちをする
飲み会で、お酒を飲まない人がいるのに完全割り勘にしたり、一緒に飲んでいる人よりもかなり年上なのに完全割り勘にしたりする人がいます。「得した~ラッキー!」と感じるのはいいですが、たまには多めに出してあげないと、お誘いが減ってしまうかも?
 
3.少し多く払っただけでどや顔
会計で割った端数を少し多く払っただけでどや顔。消費税分を払っただけでどや顔。一緒にいた人は、そのどや顔や、恩着せがましい態度に、完全に引いてしまっているかもしれません。
 
4.自分にはお金を使えるが、他人にはお金を使えない
自分は高価な物を身に着けているのに、かなり年齢差がある後輩にも一切おごらない。会社の経費は気前よく使えるが、身銭は1円も切らない。お金があるように見えるだけに、感じるケチ感はひとしおです。
 
5.デートでクーポンを使う
親密なカップルなら割引クーポンを活用するのもよいですが、初めてのデートで割引クーポンを駆使する彼には「この人ケチかも…?」と感じる女性も多くいます。クーポンを使うのは、一緒に行く女性とうちとけてからにしましょう。
 
6.いつももらいたばこ
「1本ちょうだい」が多い人は、「自分で買いなよ…」と思われているかもしれません。しかも、そういう人に限って自分はあげなかったりします。例えば、禁煙していて、普段はたばこを買わず、飲み会のときに、1、2本たばこをもらって楽しむ。自分で買うと、禁煙が続かないと思って、もらいたばこを飲み会で繰り返す人も要注意です。たまにはお返しをしましょう。
 
7.結婚したのに、生活費が経費精算方式
夫が妻に生活費を渡す家庭の場合。ケチな夫だと、妻がお金を使ってから、使った分だけ精算します。毎月の食費、生活必需品の費用も経費精算方式で、事後払いです。そういった男性は、奥さんが何に使ったか細かく見て常にチェック、無駄があると指摘します。
 
ケチな男性の特徴を見てきましたが、行き過ぎたケチは、男女関係にも大きく影響を与えます。結婚生活において、すごいケチが原因で離婚になってしまうようなケースもあるのでしょうか。東京桜橋法律事務所の池田理明弁護士にお伺いいたしました。
 
ケチというだけで離婚ということはありません。ただ、子供が小さく、妻が専業主婦で、夫がすごくケチで生活費を十分に渡さない場合は、「扶助の義務」に違反となる可能性があります。生活費に困った妻が実家に逃げ帰り、別居生活が続けば「婚姻を継続しがたい重大な事由」(民法770条1項5号)にもなり得ます。
 
法律上の離婚原因が認定されれば、お互いの合意がなくても裁判で離婚が成立しますので、ケチも度を過ぎてここまで発展すると、結婚生活までも脅かすおそれがありますね。
 
もっとも、離婚話につながるようなケースは、生活費を渡さない以外にもさまざまな要因があることがほとんどです。結婚前から、気になるようなケチな性格の男性とお付き合いしている場合、ケチになる原因が何なのか、一度2人で考えてみてもよいかもしれません。
 

「倹約」と「ケチ」は違う。お金ばかりに気を取られず、思いやりをもとう。

いかがでしたでしょうか。「倹約」と「ケチ」は違います。倹約は悪いことではありませんが、ケチは他人のためにお金を使えず、その行動によって周りの人に不快な思いをさせることもあります。
 
お金にばかり気を取られず、まずは周りにいる人に思いやりをもって行動することが大事です。おごったり、お金を多く出したりすることで一時的に損をしても、巡り巡ってよい行いが自分に返ってくるかもしれません。
 
無頓着なのはよくありませんが、お金に対してはゆったり構えるくらいが、女性からは安心されるのかもしれませんね。
 
著:ファイナンシャル フィールド編集部
監修:池田 理明 (いけだ みちあき)弁護士
東京桜橋法律事務所、第二東京弁護士会所属 http://tksb.jp/

IT関連・エンタメ関連の企業法務を中心に、相続・不動産・債権回収・破産など幅広い法律事務に対応。

FINANCIAL FIELD編集部

日々の生活における、お金にまつわる消費者の疑問や不安に対する解決策や知識、金融業界の最新トレンドを、解りやすく毎日配信しております。お金に関するコンシェルジェを目指し、快適で、より良い生活のアイディアを提供します。

池田 理明

監修:池田 理明(いけだみちあき)

弁護士/東京桜橋法律事務所

第二東京弁護士会所属。
中央大学法学部卒。弁護士登録後、東京桜橋法律事務所に勤務。平成25年以降は同所パートナー弁護士に昇格し、主にIT関連、エンタメ関連の企業法務を中心として、相続・不動産・債権回収・破産など幅広い法律事務に対応している。

座右の銘は「強くなければ生きられない。優しくなれなければ生きていく資格はない。」時には、クライアント自身の姿勢を問うようなアドバイスができるよう心掛けている。

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