最終更新日: 2019.06.19 公開日: 2019.04.28
暮らし

母の日に対する嫁姑の意外な本音

今年の母の日は5月12日(日)。そろそろプレゼントを用意しなきゃと思う人も多いでしょう。毎年のプレゼント、毎回お花というのもワンパターンだけど、かといって何を買ったらよいのか迷いますよね。また、贈られる側としては何をもらうとうれしいのでしょうか?
 
楽天市場では、両親と別居中の30代~40代の男女200名と、子と別居中の60代~70代の女性200名を対象に、「母の日の過ごし方に関する意識調査」(※)を実施しました。それでは結果を見てみましょう。
 
 
FINANCIAL FIELD編集部

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今年の母の日のギフトは、ちょっと早めにゴールデンウィークの帰省で贈る人が多い

同調査では、ゴールデンウィークを親と一緒に過ごす予定の贈り手世代に「あなたは母の日ギフトをいつ頃贈る予定ですか」と聞いたところ、「4月27日~5月6日」と答えた人が34%でした。
 
今年のゴールデンウィークは10連休と長期ということもあり、親と一緒に過ごす予定があると答えた人が50%。
 
今年の母の日は、ちょっとフライングして、帰省のタイミングでギフトを渡す人が多いということがわかりました。もらう側の母としては、「ゴールデンウィークの帰省にあわせて母の日を祝ってくれたらうれしい」という回答が約8割でした。
 
その時に欲しい母の日ギフトの1位は、「一緒に体験できるギフト(旅行、食事)」が40.8%ということで、連休は家事から解放されてゆっくり子どもと過ごしたいということですね。
 
子どもが母の日に贈る予定のギフトは、1位「鉢花や花束などの生花」(42.0%)2位「食品(市販のスイーツ)」(28.0%)と、定番のものが上位を占めました。母の日のギフトを選ぶ際の悩みのトップは「毎年似たようなギフトになってしまう」(48.0%)ということ。
 
いつも定番のものになってしまいがちですが、今度は旅行や食事をプレゼントしてみてはいかがでしょうか?
 

親と一緒に過ごすことができない子どもは、プレゼント予算が高め?

また同調査では、両親と別居中の子どもに今年の母の日ギフトの平均予算を聞いたところ、5624円という結果となりました。これは例年の予算の5002円と比べ、約600円多いことになります。
 
また、「今年のゴールデンウィークに帰省や親と一緒に過ごすことができないことに対し、申し訳ない気持ちがあるか」という設問で「とてもある」(7.0%)、「ややある」(16.0%)と答えた人の母の日ギフトの平均予算は、さらに高い5847円となっています。
 
長期の連休にもかかわらず、親と過ごせないという後ろめたい気持ちがギフトの金額をさらにアップさせているのかもしれませんね。
 

義理の母が欲しいのはモノよりもコト。何よりも気持ちが大事

それでは、実母でなく、義母へのギフトに何を贈っているのでしょう。自分の親なら気を遣わなくてもいいですが、義母に贈るものは気を遣ってしまいますね。
 
同調査では、義母に贈りたいと思っているギフトで、最も多いのは「鉢花や花束などの生花」が59.7%、次いで「食品(市販のスイーツ)」が32.3%でした。また、姑が嫁にもらいたいと思っているギフトも同じ順位でした。とりあえず、定番ギフトを贈っておけば間違いないようです。
 
一方、「一緒に体験できるギフト(旅行、食事)」は嫁側が6.5%であるのに対し、姑側の希望は18.6%でした。
 
「手作りの料理(スイーツを含む)」も同様に、贈る側1.6%に対し、贈られる側の希望は12.4%。「手紙やメッセージカード」が贈る側4.8%に対し、贈られる側の希望は16.8%とギャップがありました。
 
嫁としては、一緒に過ごして気を遣うより、お花やスイーツで手軽にプレゼントを済ませたいと思っているものの、姑は旅行や食事、手作り料理や手紙など、モノをもらうより関係性を深めたいと思っているという意識のギャップが感じられます。
 
嫁、姑に母の日ギフトに「適していると感じる金額」「贈られて負担に感じない金額」を聞いたところ、嫁側は7割近くが「3000円以上」(69.4%)回答しているのに対し、姑側は半数以上が「3000円未満」(51.3%)と控えめに考えているという結果となりました。
 
嫁は姑が喜ぶようお金をかけてよいものをプレゼントしようとしますが、姑は高額なものはかえって気を遣うということですね。母の日に何かしようとしてくれるという気持ちがうれしいのでしょう。
 
母の日は母親への感謝の心を示すよいチャンスです。特に高額なものを購入する必要はありません。心ばかりの贈り物を用意して、元気な顔を見せに行くのが一番のプレゼントではないでしょうか?
 
※母の日の過ごし方に関する意識調査(楽天インサイト)
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
 



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