最終更新日: 2020.10.30 公開日: 2020.10.31
暮らし

仕組みををおさらい!Go To Eat キャンペーンってどう使うの?

ニュースでも錬金術などと話題になったGo To Eat キャンペーンですが、内容がよく分からないから利用していない、という方もいらっしゃるかもしれません。
 
せっかくのお得なキャンペーンですから使わないのはもったいないです。本記事では、Go To Eat キャンペーンがどのような仕組みで使えるのかを簡単に解説します。
 
FINANCIAL FIELD編集部

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Go To Eat キャンペーンとは?

まずGo To Eat キャンペーンとは、感染症予防対策に取り組みながら営業している飲食店および、食材を供給する農林漁業者を支援するために農林水産省が主管する支援事業です。
 
具体的な支援策は2本立てで、1つがニュースなどで話題になった「オンライン飲食予約の利用によるポイント付与」で、もう1つが「登録飲食店で使えるプレミアム付食事券の発行」となっています。それではこれらの使い方を解説していきます。
 

オンライン飲食予約の利用によるポイント付与

こちらはキャンペーン期間中に「オンライン飲食予約サイト経由」で予約・来店した人に、次回以降、対象となる飲食店で利用可能なポイントを付与するものです。
 
開始当初は付与ポイントを下回る飲食代金でも利用できてしまう問題もありましたが、記事執筆時点(10月19日)では「キャンペーンを利用する場合は、付与ポイント以上の飲食が必要」と条件が変更されています。
 
ポイントの付与額については昼食時間帯が500円分、夕食時間帯(15時以降)は1000円分となっており、1回当たりの上限は10人分(最大1万円分)です。4人家族で夕食時間帯に予約すれば、4000円分のポイントがもらえる計算になります。
 
キャンペーン期間は、ポイント付与が2021年1月末まで、ポイント利用は2021年3月末までとなっていますが、国の事業であることから、見込みより早く予算に達した場合は終了する可能性もあるので、その点は注意が必要です。
 

ポイントの付与と利用方法は?

次に利用方法です。まずキャンペーンに登録されている13社(10月19日時点)のオンライン飲食予約サイトから、対象になっている飲食店を予約します。あとは予約したお店に行って付与されるポイント以上の飲食利用をし、支払いをするだけです。
 
これで時間帯や人数に応じたポイントが付与され、次回以降はそのポイントを利用して割引された金額で飲食できるようになります。
 
注意点としては、利用するオンライン飲食予約サイトによって1日の利用回数制限(制限なし、1日2回まで、など)、ポイント付与のタイミングの違い(翌日、利用後8営業日後、翌月10日頃、など)、ポイント利用期限(付与日から30日以内、一律2021年3月末、など)がありますので、予約サイトごとの案内をよく確認してください。
 

登録飲食店で使えるプレミアム付食事券の発行

プレミアム付食事券は都道府県ごとに販売されるもので、それを購入・利用して登録飲食店でお得に飲食ができるようになります。
 
仕組みとしては、プレミアム付食事券の販売額の25%を国が負担し、例えば1万2500円の食事券を1万円で購入できるようになるというものです。また、1回の購入につき2万円分までの購入制限があります(エリアによって販売単位、上限が変わる場合もあります)。
 
記事執筆時点(10月19日)では、全ての都道府県でプレミアム付食事券が販売されているわけではありませんが、登録準備が整い次第、スタートしていく予定となっています。また、紙の食事券とオンラインの食事券の両方を用意しているケースもありますので、該当する地域では使い勝手がいい方を選べます。
 

プレミアム付食事券の利用法は?

全国共通の利用方法としては、プレミアム付食事券を事前に購入し、対象の飲食店で利用するだけと単純です。キャンペーン期間はオンライン飲食予約と同じで、プレミアム付食事券の販売は2021年1月末まで、利用期限は2021年3月末までとなっています。
 
先述したように販売開始のタイミングは都道府県ごとに異なっており、記事執筆時点(10月19日)ではまだ販売していない地域があるほか、購入方法や券面の額などにも地域によって違いがあります。
 
購入方法を例にすると、銀行や郵便局での対面購入であったり、スーパーなどの店頭、コンビニの発券機による購入、QRコードの利用などさまざまです。
 
また、事前予約の有無のほか、販売額も8000円単位(この場合は上限が1万6000円となることもあります)や1万円単位であったり、1000円券のみ、1000円券と500円券の組み合わせによるセット販売など、こちらも都道府県により違いがあるので対象地域のGo To Eat キャンペーンの対応状況を確認してください。
 
なお、プレミアム付食事券で支払いをする際、つり銭が出ないので利用時は額面に注意が必要です。
 

まとめ

以上、Go To Eat キャンペーンの利用方法について解説しました。
 
年度末まで期間はありますが、何かと忙しい年末年始を挟むため、気がついたらキャンペーンが終了していたということもあるかもしれません。せっかくのキャンペーンですので、まずは対象の飲食店や食事券の販売地域をチェックするなどして、新型コロナウイルス感染症対策に注意しながら可能な範囲で利用してみてはいかがでしょうか。
 
出典・参考
農林水産省 Go To Eat キャンペーン
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部

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