更新日: 2020.11.25 暮らし

Go To Eat、みんなどのくらい利用している?外食にかける金額の変化も

感染予防対策に取り組みながら営業している飲食店および、食材を提供する農林漁業者を支援するための「Go to Eatキャンペーン」が始まって1ヶ月以上が経ちました。みなさんはもう利用されましたか?
 
登録飲食店で使えるプレミアム付き食事券は、販売額の25%を国が負担しており、例えば1万2500円の食事券を1万円で購入することができ、お得です。(※1)
 
また、グルメサイトで予約をして来店すると、ポイントが貯まるサービスも。
 
例えば、ぐるなびでネット予約をして来店すると、通常来店ポイントに加えて、ランチでは来店人数×500ポイント、ディナーでは来店人数×1000ポイントの期間限定ポイントが貯まります。1予約につき10人まで対象となるため、1回の予約・来店で最大1万ポイントが貯まります(※2)。これは使わない手はないですね。
 
株式会社ぐるなび(東京都千代田区)は、「Go To Eatキャンペーン」について、ぐるなび会員1000名に向けて利用実態を調査しました。みんなはどのくらいキャンペーンを利用しているのでしょうか?
 
FINANCIAL FIELD編集部

日々の生活における、お金にまつわる消費者の疑問や不安に対する解決策や知識、金融業界の最新トレンドを、解りやすく毎日配信しております。お金に関するコンシェルジュを目指し、快適で、より良い生活のアイディアを提供します。

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半数以上がキャンペーンを利用。オンライン予約でポイント獲得という人がほとんど

「Go To Eatキャンペーン」の開始から約1ヶ月後、キャンペーンの利用について尋ねると、「オンライン予約を利用した」(46.7%)、「プレミアム付き食事券を利用した」(2.9%)、「どちらも利用した」(2.6%)合わせて52.2%がキャンペーンを利用していることがわかりました。
 
2人に1人がキャンペーンを利用していますが、プレミアム付き食事券は今のところあまり利用されていないようです。
 
年代性別でみると、20代女性が81.2%と最も高い利用率となっています。反対に最も利用していないのは60代男性で、34.1%にとどまりました。20代女性とは、実に47.1ポイントの差がありました。
 

3人に1人が「Go To Eatキャンペーン」で3回以上外食。リピーターが多い

オンライン予約で付与されたポイントについては、28.6%が「利用した」と回答しました。また「Go to Eatキャンペーン」を利用して何回外食をしたかを尋ねると、「1〜2回」が66.1%、「3〜5回」が25.3%で、33.9%が3回以上の外食をしていることがわかりました。ポイントバックが大きいので、繰り返しキャンペーンを利用する傾向があることがわかりました。
 
また、1回あたりの外食にかける金額の変化を尋ねると、「かなり上がった」(6.5%)、「やや上がった」(35.2%)合わせて、41.7%が上がったと回答。キャンペーンによって外食にかける金額も増加傾向にあるようです。
 

キャンペーンを利用して1人で外食する人が意外と多い

「Go To Eatキャンペーン」を利用して、誰と外食に行ったかを尋ねると、1位は「家族」で51.5%、2位は「友人・知人」(26.8%)、意外にも3位は「1人で」(20.1%)となりました。新型コロナ感染が怖いけれど、お得に食事したいなら1人がいいかもしれませんね。
 
また、どのようなお店で外食をしたかを尋ねると、「居酒屋」がトップで36.0%でした。以下、「和食」(30.7%)、「焼肉」(22.0%)が続く結果となりました。
 
「Go To Eatキャンペーン」を今後利用したいかを尋ねると、「利用したい」(52.9%)、「まあまあ利用したい」(36.0%)を合わせて9割近くの人が利用したいと回答しており、キャンペーンが功を奏し、外食意向がさらに上昇していることがわかりました。
 
コロナ禍で大打撃を受けている外食産業。閉店になったお店も近所にあるのではないでしょうか。お気に入りのお店を守るためにも、たまには「Go To Eatキャンペーン」を使ってお得に外食をしてはいかがでしょう?
 
出典
※1:農林水産省「Go to Eatキャンペーン」
※2:株式会社ぐるなび:「Go To Eatキャンペーン」10月1日よりスタート
※3:株式会社ぐるなび:【ぐるなびリサーチ部】「Go To Eatキャンペーン」の利用実態調査
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部