最終更新日: 2020.12.11 公開日: 2020.12.13
暮らし

冬の電気代の見直し。電力会社の切り替えってどうやるの?

執筆者 : 下中英恵

冬は、暖房器具や加湿器などの使用で電気代がかかる季節です。特に、この冬は新型コロナウイルスの影響で、在宅勤務をしていたり、外出を控えている方も多く、家の電気代が気になりますね。
 
実は、電力会社を切り替えると、電気代を上手に節約することが可能です。今回は、電力会社の選び方や切り替え方法などについて、詳しく解説します。
 
下中英恵

執筆者:

執筆者:下中英恵(したなかはなえ)

1級ファイナンシャル・プランニング技能士(資産設計提案業務)、第一種証券外務員、内部管理責任者

“東京都出身。2008年慶應義塾大学商学部卒業後、三菱UFJメリルリンチPB証券株式会社に入社。

富裕層向け資産運用業務に従事した後、米国ボストンにおいて、ファイナンシャルプランナーとして活動。現在は日本東京において、資産運用・保険・税制等、多様なテーマについて、金融記事の執筆活動を行っています
http://fp.shitanaka.com/”

下中英恵

執筆者:

執筆者:下中英恵(したなかはなえ)

1級ファイナンシャル・プランニング技能士(資産設計提案業務)、第一種証券外務員、内部管理責任者

“東京都出身。2008年慶應義塾大学商学部卒業後、三菱UFJメリルリンチPB証券株式会社に入社。

富裕層向け資産運用業務に従事した後、米国ボストンにおいて、ファイナンシャルプランナーとして活動。現在は日本東京において、資産運用・保険・税制等、多様なテーマについて、金融記事の執筆活動を行っています
http://fp.shitanaka.com/”

効率的に電気代を下げる方法

「部屋の電気をこまめに消す」「暖房器具をあまり使わないようにする」など、毎日の行動で電気代を節約することはできますが、手間がかかる割に節約効果があまり大きくありません。
 
電気代を効率的に抑えたいと考えている場合は、節約効果が大きい「電力会社の切り替え」を検討してみましょう。2016年4月以降、電力の自由化により、私たちは電力会社を選べるようになりました。会社によってさまざまなサービスや料金プラン、キャンペーンなどを実施しているため、自分に合った電力会社を選んで電気代を下げることも可能です。
 
電力会社の切り替えを行っていない場合は、東京電力や関西電力などの電力会社と契約したままになっているはずです。現在の電気代を確認しながら、電力会社を切り替えるとどのくらい節約することができるのか、一度調べてみましょう。
 

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電力会社の選び方

現在、さまざまな会社が電力を提供するサービスを行っています。電力会社を選ぶ場合は、「料金が最も安くなる会社」「電気代の支払いでポイントなどが貯まる会社」「キャンペーンで電気代が安くなっている会社」の3つを軸に選ぶと良いでしょう。
 

1.料金が最も安くなる会社

大手の電力会社のホームページには、料金プランや電気料金のシミュレーションができるページが用意されています。実際に自分が使用している電力量を基に、新しい電力会社を選んだ場合の電気代をチェックしてみましょう。
 

2.電気代の支払いでポイントなどが貯まる会社

電気代の支払いをクレジットカード払いにすることで、ポイントが貯まるものもあります。
 
例えば「楽天でんき」では、楽天カードでの支払いで楽天ポイントをもらうことができます。ポイントは普段のお買い物に使えるので、お得感がありますね。Amazonのギフト券やTポイントがもらえる電力会社もあるので、自分が利用しやすいものを選んでみましょう。
 

3.キャンペーンで電気代が安くなっている会社

「最初の3ヶ月は基本料金が無料」など、さまざまなキャンペーンを行っている会社もあります。電力会社を切り替えることで利用できるお得なキャンペーンがないかチェックしてみましょう。
 

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電力会社の切り替え方法

新しい電力会社が決まったら手続きを行います。一般的には、ホームページ上で必要事項を入力するだけで切り替えが完了します。また、現在使用している電力会社へ解約の手続きをする必要はありません。
 
手続きには、現在使用している電力会社の「電気ご使用量のお知らせ」(検針票)など契約内容が分かるものが必要になります。これに記載されている「お客さま番号」などの情報を入力する必要があるので、事前に準備しておくようにしましょう。
 
いかがだったでしょうか。電力会社の切り替えは少し面倒だと感じるかもしれませんが、手続きは意外と簡単です。また、電力会社の切り替えによる節約効果も大きいので、冬の電気代が気になる方は、ぜひ一度検討してみてはいかがでしょうか。
 
執筆者:下中英恵
1級ファイナンシャル・プランニング技能士(資産設計提案業務)、第一種証券外務員、内部管理責任者

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