最終更新日: 2021.04.09 公開日: 2021.04.11
暮らし

主婦たちのスキンケア事情。年間のスキンケア代はいくら?

30代、40代になると、顔のいろいろなところに自分の年齢を感じてきます。
 
例えば、若い頃アウトドアでスポーツをしていた人はしみができてきたり、なんとなく肌のハリもなくなってきたような気がするかも。また、1年以上にわたるマスク生活で、肌荒れや口元のたるみが気になるという人もいるかもしれませんね。
 
株式会社主婦の友社は、30代から50代の既婚女性187名を対象に、スキンケア事情について調査しました(※)。どんなことに悩んでいるのか、どんな手入れをしているのか、結果を見ていきましょう。
 
FINANCIAL FIELD編集部

日々の生活における、お金にまつわる消費者の疑問や不安に対する解決策や知識、金融業界の最新トレンドを、解りやすく毎日配信しております。お金に関するコンシェルジュを目指し、快適で、より良い生活のアイディアを提供します。

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お肌の悩みトップは「しみ」。アラフォーになってエイジングケアの必要性を実感

お肌の悩みについて尋ねたところ、1位は「しみ」が70.6%とダントツでした。
 
以下は、2位「乾燥やかさつき」(53.5%)、3位「しわ」(51.3%)、4位「くすみ」(48.7%)、5位「ハリのなさ」(46.5%)といった加齢に伴う悩みが続き、ニキビのような若い頃ならではの悩みは下位となりました。
 
エイジングケアが必要と感じたのは何歳くらいか尋ねたところ、「35~39歳」と答えた人が最も多く29.4%、次いで「40~44歳」が25.1%となり、35歳から44歳のアラフォーで半数以上を占めました。
 
どんなことがきっかけで「エイジングケアが必要」と思ったか聞きました。化粧が汗で落ちた際に頬のしみを指摘されたり、子どもから「ぶつぶつが多い」と言われたなど「他人からの指摘」がきっかけだったという声が寄せられました。
 
また、「ほかの人を見て」という意見も。同い年の友達の目元のしわを見つけたり、年下の肌質の違いを感じてエイジングケアの必要性を感じたそう。「ふと鏡や写真を見て」という意見も多くあがりました。
 

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年間のスキンケア代は1万円以下が約半数とプチプラコスメを使っている模様

ふだん、どのようなスキンケアをしているか、毎日使っているアイテムを聞いたところ、「化粧水」が 84.5%と最も多い結果に。約15%の人は使っていないとは意外ですね。
 
次いで、「乳液」(58.3%)、「クリーム(ジェルクリームを含む)」(41.7%)、「美容液」(40.6%)という結果に。しわが気になると回答した割合は高かったものの「アイクリーム」を使っている人は15%にとどまりました。
 
毎日ではないけれど、自宅でのスペシャルケアとして時々するお手入れをしているか聞いたところ、「シートタイプのパックやマスク」と回答した人が52.9%でした。
 
他には「美肌のためのサプリやドリンク」(19.3%)、「ピーリング」(18.7%)、「マッサージ」(17.6%)が続きました。「スペシャルケアは特にしていない」という人も23.5%いました。
 
これらの結果から、基本のシンプルなスキンケアに、たまの贅沢としてパックをしているということがわかりました。
 
毎日のスキンケア&スペシャルケアとして、年間トータルでどのくらいお金をかけているか尋ねると、最も多いのは「1万円以下」が46.5%と半数弱でした。1ヶ月1000円を切ることになりますので、プチプラコスメを使っていることが伺えます。
 
一方で、「~3万円」(27.3%)、「~5万円」(11.8%)、「その他(高額回答)」(14.4%)と、かなりお金をかけている人も。エイジング用のクリームや美容液は高額なので、やる気になったらお金がかかってしまいますね。
 

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病院皮膚科のしみ取りやしわ取りは6割以上が興味あり。マスク生活の今がやりどき!

次に、美肌のために何か美容器具や美容家電を持っているか聞いたところ、「持っている」と回答したのは33.2%にとどまりました。しかし「持っていない」派のコメントでも「ほしいとは思っている」というものが多数でした。
 
最後に、美容皮膚科で行うしみ取りやしわ取りなどに興味があるか聞いたところ、「ある」(32.1%)、「どちらかというとある」(28.3%)合わせて6割以上が興味があると回答。しみ取りは、マスク生活で外出を控える今がやりどきというコメントも多く見られました。
 
アラフォー世代はしみや乾燥、しわなどの悩みが多いお年頃ですが、プチプラコスメを取り入れたりと工夫しながらエイジングケアに取り組んでいるようです。
 
[出典]
※株式会社主婦の友社「30~50代既婚女性のスキンケア事情に関するアンケート結果」(株式会社 PR TIMES)
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部