更新日: 2021.07.12 暮らし

みんなが好きなおにぎりの具トップ3は? 海苔はパリパリ派、しっとり派どちらが多い?

みんなが大好きなおにぎり。自分で握ることもあれば、買って食べることもあるでしょう。
 
総務省統計局の家計調査によると、2020年の「おにぎり・その他」への平均支出金額は4524円でした(※1)。仮にひとつ100円とすると、1年に45個、月に3個から4個買っていることになります。
 
おにぎりの具では何が人気なのでしょう。LINEリサーチでは、日本全国の10代から50代の男女5252人を対象に、好きなおにぎりの具や、おにぎりに巻く海苔について調査しました(※2)。早速結果を見ていきましょう。
 
FINANCIAL FIELD編集部

日々の生活における、お金にまつわる消費者の疑問や不安に対する解決策や知識、金融業界の最新トレンドを、解りやすく毎日配信しております。お金に関するコンシェルジュを目指し、快適で、より良い生活のアイディアを提供します。

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好きなおにぎりの具トップ3はツナマヨ、明太子、鮭

一番好きなおにぎりの種類・具について聞いたところ、全体の1位は「ツナマヨネーズ/ツナ(シーチキン)」(16.3%)。女性よりも男性人気が高い傾向にあり、特に20代から30代男性で2割超と高い割合でした。
 
2位は「明太子/からし明太子」(11.5%)で、特に女性の40代から50代に人気がありました。3位は定番の「しゃけ(鮭)」(10.5%)。この3つは、すべての世代でトップ3を占めています。
 
「ツナマヨネーズ/ツナ(シーチキン)」は年代別のランキングで10代から40代それぞれの世代で1位となり、幅広い人気を誇っています。50代のみ1位は「しゃけ(鮭)」(14.7%)で、ツナマヨは3位になりました。2位は、10代、20代では「しゃけ(鮭)」、その他の世代では「明太子/からし明太子」でした。
 
全体4位は「梅干し」(7.1%)、5位は「いくら/すじこ」(6.5%)で、10代のみ4位と5位が入れ替わっています。梅干しは伝統的なおにぎりの具ですが、若い人にも人気があることが分かります。
 
以下は6位「えびマヨネーズ」(4.2%)、7位「焼たらこ/生たらこ」(4.1%)、8位「昆布」(4.0%)、9位「鮭ハラミ」(3.6%)、10位「塩むすび/塩にぎり」(3.4%)となりました。
 
6位の「えびマヨネーズ」は50代ではランキング外となっており、年齢層が高い人たちの間ではマヨネーズ系の具はさほど人気が高くないようです。また、全体の10位までには入ってないのですが、「とり五目」は40代を除くすべての世代で10位以内にランクインしています。「チャーハン/焼きめし」は10代のみ、「赤飯」「天むす」は50代のみでランクインしていました。
 

おにぎりの海苔はパリパリ派が圧倒的人気!

次に、おにぎりに巻く海苔について聞きました。
 
結果は「パリパリ派」が全体の7割以上と、圧倒的に支持されていることが分かりました。すべての年代で「パリパリ派」が7割以上を占めました。特に10代では「パリパリ派」の割合がさらに高く、80%となっています。
 
一方、「しっとり派」は、全体では19%で、年代が上がるにつれ支持率が高く、50代では25%が「しっとり派」となりました。また、女性と比べて男性のほうが「パリパリ派」が多い傾向にありました。しっとり海苔は手作り感がありますよね。
 
「海苔なし派」は全体の4%と少数派ですが、海苔なしを好む人もいるようです。年代別に見ると10代から20代では他の年代と比べてやや割合が高く、約6%でした。
 
おにぎりは手軽に作れるので、お弁当に最適です。自分で作る場合、大体はしっとり海苔おにぎりですが、コンビニで買ったようなパリパリ海苔を実現できるおにぎりシートも市販されていますので、使ってみてはいかがでしょう。
 
[出典]
※1:総務省統計局「家計調査 2020年<品目分類>1世帯当たり年間の支出金額,購入数量及び平均価格」
※2:LINE株式会社「全国の男女を対象におにぎりの具に関する調査を実施」(株式会社 PR TIMES)
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部