更新日: 2020.12.11 暮らし

今年おやつを買う金額が増えた人はおよそ4人に1人。流行したと思うスイーツは?

今年おやつを買う金額が増えた人はおよそ4人に1人。流行したと思うスイーツは?
2020年は新型コロナウイルスの感染拡大で、外出を自粛し、自宅で過ごすことが多い1年となりました。お出かけできない代わりに、ちょっとぜいたくなスイーツを買って家で食べる、ということが増えたという人もいるのではないでしょうか。
 
株式会社スナックミー(東京都中央区)は、2020年のおやつ購入に関する動向や意識調査を実施しました。今年はスイーツやおやつを買うことは実際に増えたのか、いくら使ったのかなどを聞いていますので、結果を見ていきましょう。
 
FINANCIAL FIELD編集部

日々の生活における、お金にまつわる消費者の疑問や不安に対する解決策や知識、金融業界の最新トレンドを、解りやすく毎日配信しております。お金に関するコンシェルジュを目指し、快適で、より良い生活のアイディアを提供します。

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2020年は前年に比べ、おやつを買う金額が増えた人が多い

2019年と比較して、2020年はスイーツ・おやつを購入する金額が増えたか聞いたところ、「かなり増えた」(5.8%)、「増えた」(19%)と、合わせて24.8%が増えたと回答しました。2020年は、外出自粛でお出かけする機会が減り、その代わりに自宅での楽しみとして、スイーツ・おやつを購入することが増えたようです。
 
2020年、スイーツ・おやつの購入が増えた人のうち、週に500円から999円程度増えた人が全体の47%となりました。また、週に2000円以上増えた人も11%いました。平均では900円/週程度、1日あたり100円ちょっと増えたことがわかりました。これまでよりも少し高めのおやつを購入したり、おやつを買う頻度が上がっていると思われます。
 

2020年、おやつに求めたのは「安さ」より「幸せ」

スイーツ・おやつに求めることを聞いたところ、1位「美味しさ」、2位「幸せ」、3位「楽しみ・わくわく」となり、「安さ」は6位となりました。
 
昨年とスイーツ・おやつに求めることの差が最も大きいのは、「幸せ」(+8.7%)で、次いで「美味しさ」(+6.9%)、「安全・安心」(+4.4%)、「楽しみ・わくわく」(+3.2%)となりました。出かけることが減り、外食することも少なくなった今年は、おやつに幸せや楽しみを求めるようになったようです。
 
一方で「安さ」(-3.4%)、「映え」(-1.2%)と、昨年より数字が下がりました。ちょっとの贅沢としておやつを購入するので、安さは二の次なのですね。また、今年は「映え」よりも癒やしを求めていたようです。
 

おやつのネット購入で、月に5000円以上かけた人は4人に1人

2020年は、2019年と比べて、スイーツ・おやつのEC購入回数が増えたかと尋ねると、「かなり増えた」(4.2%)、「増えた」(13.3%)と、17.5%が増えたと回答しました。「減った」と答えたのは6.8%に過ぎず、購入回数が増えた人が減った人を大きく上回りました。
 
次に、スイーツ・おやつの1ヶ月あたりのEC購入金額を聞いたところ、53.8%が「2000円以下」であるものの、「3000~4999円」が22.2%、「5000~9999円」が14.8%、さらに「1万円以上」が9.2%と、ネットでの購入にかなりのお金を使っている人が見られました。
 
外出を避け、実店舗よりネットで購入することが増えたと思われます。また、今年はこれまで通販を行っていなかったショップも通販を始めたりしており、なかなか買いに行けない名店のおやつをお取り寄せする人もいたのではないでしょうか。
 

2020年、流行したと思うスイーツ、購入したスイーツの1位は「バスクチーズケーキ」

2020年、スイーツ・おやつで最も流行したと考えられるスイーツ・おやつを聞きました。流行したと思うスイーツ・おやつランキングは下記の通りです。
 
1位:バスクチーズケーキ(35.3%)
2位:ダルゴナコーヒー(6.6%)
3位:レモネード(6.4%)
4位:フルーツサンド/バナナジュース(5.9%)
 
コンビニスイーツとして大人気だった「バスクチーズケーキ」が1位、インスタ映えすると女子高生など若い女性に人気のあった、韓国発の「ダルゴナコーヒー」が2位となりました。
 
また、実際に購入したことのあるスイーツ・おやつランキングは下記となりました。
 
1位:バスクチーズケーキ(39.3%)
2位:フルーツサンド(23.5%)
3位:レモネード(22.5%)
4位:硬めプリン/イタリアンプリンなど(20.1%)
5位:バナナジュース(18.0%)
 
断面が美しい「萌え断」が話題となった「フルーツサンド」が2位にランクインしました。フルーツサンドは比較的高価であるものの実際に購入した人が多かった模様です。また、「イタリアンプリン」やタピオカドリンクに代わり注目されていた「バナナジュースもランクインしました。おやつのトレンドも毎年変わっていますね。
 
冬となり、新型コロナウイルスの感染者が増えています。この冬は、外出を控え、自宅でおいしいおやつを食べて過ごした方がいいかもしれませんね。
 
[出典]※株式会社スナックミー「2020〜2021年おやつトレンド調査発表。おうち時間の増加で2020年はおやつ購入金額も上昇傾向。EC購入者の45%が月に3000円以上購入。(株式会社 PR TIMES)
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部

 

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