最終更新日: 2019.01.10 公開日: 2018.04.01
老後

役職定年のイメージがある55歳。それでも私が55歳で契約社員から正社員になったわけ

執筆者 : 柴沼直美

最近は、55歳といえば役職定年という言葉が普通名詞化するほど、まず第1回目の定年というイメージが定着しています。

他方、それまでは派遣や契約社員であったのに、55歳になって正社員に登用されるという例もあります。この差を紐解いてみましょう。
 
柴沼直美

Text:

Text:柴沼直美(しばぬま なおみ)

CFP(R)認定者

大学を卒業後、保険営業に従事したのち渡米。MBAを修得後、外資系金融機関にて企業分析・運用に従事。出産・介護を機に現職。3人の子育てから教育費の捻出・方法・留学まで助言経験豊富。老後問題では、成年後見人・介護施設選び・相続発生時の手続きについてもアドバイス経験多数。現在は、FP業務と教育機関での講師業を行う。2017年6月より2018年5月まで日本FP協会広報スタッフ
http://www.caripri.com

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柴沼直美

執筆者:

Text:柴沼直美(しばぬま なおみ)

CFP(R)認定者

大学を卒業後、保険営業に従事したのち渡米。MBAを修得後、外資系金融機関にて企業分析・運用に従事。出産・介護を機に現職。3人の子育てから教育費の捻出・方法・留学まで助言経験豊富。老後問題では、成年後見人・介護施設選び・相続発生時の手続きについてもアドバイス経験多数。現在は、FP業務と教育機関での講師業を行う。2017年6月より2018年5月まで日本FP協会広報スタッフ
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ジェネラリスト・協調性から、個性・スペシャリストへ

これまではジョブローテーションという制度のもと、入社したらその会社のファミリーのように扱われ、営業や開発、企画など地域やセクションを問わずに「会社を知る=定年まで辞めないという前提」でいわゆるジェネラリストを育てるというのが日本のやり方でした。
 
その過程で協調性や帰属意識が生まれ、企業の成長の原動力にもなってきました。
 
それが、スペシャリスト、即戦力へと、求められるスキルが変わってきてから10年以上の月日が経っています。
 

ここぞというときに発揮できる「スキル」があるか

このように社会を取り巻く環境は、グローバル化の波にもまれたこと、少子高齢化により、国内だけでビジネス成長を持続できなくなったことから大きく変わっているのに、まだ入社当時の会社人としての在り方から抜けきれないケースをよく見かけます。
 
「協力する」「コミュニケーションをとる」こと以前に、目に見える「スキル」を証明することが求められるのです。世のなか全員が、TOEICのスコアに躍起になっているのがその証左です。
 

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昔を懐かしむ前に証明できるスキルを用意

よく「昔はこうだった」「今はやりにくい世のなかになった」と嘆くサラリーマンを見かけますが、これは時計の針を元に戻せないことを本当に認めたくないのかもしれません。
 
ですが、時代は逆戻りしません。嘆く前にコミュニケーションスキルや協調性といった目に見えないソーシャルスキルはもとより、目に見える、誰にでも証明できるスキルを用意しておくのが、自分のキャリアと家計に貢献できる手段であることを強調したいと思います。
 
Text:柴沼 直美(しばぬま なおみ)
1級ファイナンシャル・プランニング技能士、CFP(R)認定者
日本証券アナリスト協会検定会員、MBA(ファイナンス)、
キャリアコンサルタント、キャリプリ&マネー代表



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