クレジットカードを使って買い物をするときは、締め日をしっかりと把握しておく必要があります。
締め日を間違って把握していると、支払日に想定外の金額が引き落とされることにもなりかねないため注意してください。クレジットカード会社によって締め日は異なりますので、それぞれの締め日を把握しておく必要があります。
本記事では、「大丸松坂屋カード」の締め日を確認した上で、利用額の確認方法や支払日にお金がなかったときの対応方法などについて解説していきます。
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大丸松坂屋カードとは
大丸松坂屋カードは大丸・松坂屋の顧客を対象に高いポイント還元率を提供しているクレジットカードです。100円(本体価格)につき5ポイント付与され、貯まったポイントは大丸・松坂屋や提携店での支払時などに使えます。
また、「おいしい」、「きれい」、「あそぶ」のテーマでお得に利用できる会員限定のサービスも充実しています。レストランやクリニックなどを特別価格で利用可能です。
さらに、大丸松坂屋カードはVisa、もしくはMaster®ブランドのいずれかになりますが、それぞれのカード会社が提供しているサービスの対象になります。
大丸松坂屋カードの締め日は毎月15日
大丸松坂屋カードの締め日は毎月15日です。
また、カードのご利用枠が戻るのは締め日ではなく、お支払日ですので注意してください。
大丸松坂屋カードの支払日(引き落とし日)は翌月の10日
大丸松坂屋カードの支払日は翌月の10日(10日が金融機関休業日の場合は翌営業日)になります。
毎月15日に締め切られ、翌月の10日に引き落としというサイクルになっています。
また、口座から利用額が引き落とされる時間は金融機関によって異なるため一概に言えません。利用している金融機関などに確認してみてください。
引き落とし当日に入金しても間に合う?
支払日である10日に入金を行っても間に合うかどうかは、時間帯や金融機関によって異なります。
請求額が引き落とされる前に入金を行えば間に合いますので、時間について利用中の金融機関に確認してみてください。
大丸松坂屋カードの利用額はWebから確認できる
大丸松坂屋カードの利用額はカード会員専用オンラインサービスから24時間確認できます。今月いくら使ったか忘れてしまった場合はパソコン、もしくはスマートフォンからオンラインサイトにアクセスして確認してみてください。
利用明細はパソコン・スマートフォンともに最大で過去15ヶ月分確認できます。
大丸松坂屋カードは支払日を変更できない
大丸松坂屋カードでは支払日を利用者側で変更することはできません。
ただし、このあと説明する「あとからリボ」、「あとから分割」に変更すれば、支払額の調整を行えます。
支払日にお金がなかったときの対応方法
クレジットカードで支払いを行っていると、締め日を間違えてしまったり、お金をうっかり使いすぎてしまったりすることもあるかもしれません。
支払日に請求額を支払えない場合、放置するのではなく、しっかりと対応するようにしましょう。
もっとも一般的な対応方法は支払い方法の変更です。大丸松坂屋カードには「あとからリボ」や「あとから分割」といったサービスがあり、買い物のあとに支払い方法を変更できます。
図表1
| あとからリボ | 締切日までに手続きを行うと翌月一括払い・2回払い・ボーナス一括払いのお支払いを「リボ払い」に変更できる。ご利用状況に合わせてお支払分全てでも、一部だけでも変更可能。 |
| あとから分割 | 締切日までに手続きを行うと翌月一括払い・2回払い・ボーナス一括払いのお支払を「回数指定分割払い」に変更できる。ただし、利用は1取引1万円以上のお買い物分に限られる。 |
支払い方法の変更締め切り日は金融機関によって異なるため注意してください。また、手数料も発生するため利用時にはよく確認するようにしましょう。
リボ払いや分割払いでの対応が難しい場合などは、家族や親しい知人、カード会社などに相談してみるのもおすすめです。
大丸松坂屋カードの締め日・支払日まとめ
大丸松坂屋カードの「締め日は毎月15日」で、「支払日は翌月10日」になります。
締め日と支払日が異なるため間違えないように注意してください。支払日に想定外の利用額となっていることに気付いたり、残高不足に悩んだりしないようにするためには、カード会員専用オンラインサービスを日頃から確認しておくのがおすすめです。
また、残高がどうしても足りない場合などは、あとからリボやあとから分割なども検討してみてください。クレジットカード会社からの請求額の支払いが遅れたり、支払えなかったりした場合、滞納や強制解約にもなりかねないので注意しましょう。
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー
