プロミスVisaカードの使い方ってどんなものがある？カードローンとクレジットカードの活用法　[PR]

クレジットカードを新しく作成しようと考えている方でも、どのクレジットカードを作成すればいいか悩んでしまうケースは少なくありません。日本では現在幅広いクレジットカードが取り扱われているため、自分に合っているものを探すのも難しいです。
 
その中でも「プロミスVisaカード」はプロミスでの借入とVisaのクレジットカードでの買い物、両方に使用できます。
 
本記事では、プロミスVisaカードの使い方とクレジットカードとしての活用法を解説するので、どのクレジットカードにするか悩んでいる方は参考にしてみてください。

目次 [表示非表示]

• 1. プロミスVisaカードの特徴
• 2. プロミスVisaカードの使い方（1）カードローン
• 3. プロミスVisaカードの使い方（2）クレジットカード機能
• 4. プロミスVisaカードのメリット・デメリット、注意点
• 5. プロミスVisaカードの使い方まとめ

プロミスVisaカードの特徴

プロミスVisaカードは使い方や支払い方法についても多種多様なので、各種電子マネーやVisaのタッチ決済など気軽に利用できるように工夫されています。他にもスマートフォンにカードを設定するとカードを持ち運ばなくても利用できるため、さまざまなシーンで活用できるのが魅力です。
 
また、セキュリティ面においてもカード番号などが記載されていないナンバーレスであり、各種情報について確認するためには「Vpassアプリ」をダウンロードする必要があります。
 
ナンバーレスカードでは基本的にさまざまな情報を把握するために、アプリダウンロードが必須といえるため、利用金額などについてわかるように早いタイミングでダウンロードしておきましょう。
 
国内・海外を問わずに紛失・盗難にあった際には、24時間365日対応しているサポートサービスも用意されているので安心です。年会費については永年無料なので、万が一に備えてとりあえず契約しておくなどの方法も取れるでしょう。

プロミスVisaカードの使い方（1）カードローン

プロミスVisaカードは通常のプロミスでの借入の利用もできるため、万が一に備えてカードローンを契約したいと考えている方にも向いています。
 
カードローンとして利用する際は、提携ATMなどで専用のキャッシュカードを利用すると借り入れられます。また、提携ATMはコンビニATMを始めとして全国各地にあるので旅行中や出張中でも安心してください。その他、インターネット振り込みなどにも対応しているのが特徴です。
 
カードローンを利用して借り入れた分は、返済が必要ですが、返済方法についても、一人ひとりが置かれている状況に合わせて選択できるよう、多種多様な返済方法が用意されています。借り入れたお金の資金使途に関しても柔軟なので、教育資金などのまとまった資金以外にも生活費が少し足りない時などでも利用可能です。
 
カードローンとして利用する際には、先に金利などについて確認して返済計画を立てておきましょう。

プロミスVisaカードの使い方（2）クレジットカード機能

プロミスVisaカードはカードローンとクレジットカードの両方の特徴を持っているため、自分自身が置かれている状況に合わせて柔軟に使い分けができます。
 
クレジット機能については一般的なクレジットカードと同じように使えるのに加えて、毎日のお買い物でもVポイントが貯まるのでいろいろな方法に活用可能です。
 
プロミスVisaカードは年会費が永年無料にも関わらず海外旅行傷害保険も最高2000万円が付帯しているなど、海外でのクレジットカード利用も想定されています。このようにクレジットカード機能を一人ひとりが満足して利用できるように、さまざまなサービスが提供されているのも強みです。

プロミスVisaカードのメリット・デメリット、注意点

プロミスVisaカードのメリットやデメリット、注意点としては以下が考えられます。
 
メリットとしては、カードローンとクレジットカード両方の機能がプロミスVisaカードには搭載されている為に、借り入れと買い物のどちらでもVポイントが貯まります。
 
クレジットカードでは、対象の飲食店やコンビニでスマホのタッチ決済を使うと最大7％のポイント還元を受けられます。
カードローンでは、利息200円ごとに1ポイント獲得できます。
 
デメリット・注意点としてはカードローンとクレジットカード両方の機能が搭載され、借り入れと買い物が1枚で出来る点は良い点ですが、プロミスVisaカードはカードローンの返済日とクレジットの支払い日が別になるので注意が必要です。
 
カードローンの返済日は、5日・15日・25日・末日のいずれかから、都合にあわせて選べます。
クレジットカードの支払いに関しては、15日締め翌月10日払い／月末締め翌月26日払いから選べます。

プロミスVisaカードの使い方まとめ

「プロミスVisaカード」は一般的なクレジットカードとは大きな違いがあり、「カードローン」と「クレジットカード」の機能を兼ね備えています。申込みに関しても24時間365日いつでもインターネット上とアプリから可能なので、今すぐプロミスVisaカードが必要な方にもおすすめです。
 
ポイントに関しても借入・買い物のどちらでも貯まりますが、貯まったポイントについては、買い物などさまざまなシーンで活用できます。
 
またプロミスVisaカードは、ナンバーレスや24時間365日のサポートセンターなど、セキュリティ面も充実しているため、安心で便利なクレジットカードを探している方は検討してみてください。
 
執筆者：FINANCIAL FIELD編集部
 

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年会費	無料	初年度無料 2年目以降2200円（税込）	無料	無料	無料
ポイント還元率	0.5%～7.0%	0.5%～1.0%	最大1.5％	0.5％	1％～10.5％
発行スピード	最短10秒	約2～3週間	最短7分（申込5分、審査2分）でお手続き完了カード本体は1週間程で郵送	最短5分	最短5分（カード番号発行まで）
国際ブランド	VisaMastercard	VISA、Mastercard、JCB	VisaMastercardJCB	Visa Mastercard JCB	JCB
マイル	ANAマイル	JALマイル	－	JALマイル	JALマイルANAマイルデルタ航空マイル
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■三井住友カード（NL）に関して
※商業施設内にある店舗など、一部ポイント加算対象とならない店舗および指定のポイント還元率にならない場合があります。
※一定金額（原則1万円）を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。
　その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。
　上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※最短10秒発行受付時間：9:00〜19:30
※即時発行ができない場合があります
※お申し込みには連絡可能な電話番号が必要です。
※スマホのタッチ決済：Visaのタッチ決済とMastercard®コンタクトレスが対応
※Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。
※最大7%のポイント還元は通常のポイントも含まれます。
■PayPayカードに関して
※ ご利用金額200円（税込）ごとに最大1.5%のPayPayポイントがもらえます。
※ PayPayカードをPayPayアプリに登録およびPayPayステップの条件達成が必要。
※ 出金・譲渡不可。PayPay/PayPayカード公式ストアでも利用可能。なお、所定の手続き後にPayPay加盟店にて使用できます。手続きはこちら（https://paypay.ne.jp/help/c0021/）からご確認ください。
※ ポイント付与の対象外となる場合があります。
例）「PayPay決済」「PayPay（残高）チャージ」「nanacoクレジットチャージ」「ソフトバンク通信料（ワイモバイル、LINEMOを含む）」
「ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払いを介してのPayPay残高チャージのご利用分」