Tカードプラスの年会費は必要？ 無料で使える方法を解説　[PR]

「Tカードプラス」は、TSUTAYAが発行しているクレジットカードですが、Tポイントが効率的に貯められるクレジットカードです。そのため、日常的にTポイント提携先を利用している方であれば、使い方を工夫すると1年を通じて多くのポイントが貯められます。
 
クレジットカード審査についても比較的厳しくない部類に入るといわれているため、現在でも多くの方に利用されているのも特徴です。
 
本記事では、Tカードプラスの年会費が必要かどうかに加えて、利用する方法について解説していますので、クレジットカード選びに迷っている方はぜひ、参考にしてみてください。

目次 [表示非表示]

• 1. Tカードプラスの特徴
• 2. Tカードプラスは効率的にポイントが貯められる仕組みが整っている
• 3. Tカードプラスは年会費が必要？
• 4. Tカードプラスを年会費無料で利用する方法はある？
• 5. Tカードプラスの年会費まとめ

Tカードプラスの特徴

TカードプラスはTSUTAYAが発行しているもので、TSUTAYA店頭で多くのメリットがあり、TSUTAYAでのレンタル更新費用が無料になったり、レンタル更新手続きが不要（自動更新）になったり、TSUTAYA店頭ではいつでもポイント3倍などが挙げられます。
 
TSUTAYA店頭での利用なら、各種レンタル以外にも雑誌や書籍の購入でも適用されるため、日常的にTSUTAYAを利用している方にはおすすめです。
 
通常のTカードでは、1倍のTポイントが付与されますが、TSUTAYAでTカードプラスを利用すると、現金払いで通常1倍+期間限定2倍、さらにカード払いで通常2倍+期間限定2倍のTポイントが付与されます。
 
注意点としては、期間限定ポイントは付与されてから60日後に消失してしまう点、期間限定ポイントを利用できるのはTSUTAYA店舗だけな点です。しかし、日常的にTSUTAYAを利用しているなら期間限定ポイントでも問題はほとんどないため、付与されてから期間内に利用するようにしましょう。
 
期間限定ポイントが期限切れにならないような工夫としては、期間限定ポイントが付与されたタイミングで積極的に使用する方法です。
 
Tポイントを貯めて、大きな買い物をしようと考えている場合、タイミング次第ではせっかく貯まったTポイントがなくなる可能性も考えられます。せっかく貯まったポイントがなくなってしまうよりも、毎回の買い物を少しでもお得にする使い方の方がポイントを無駄なくし使用することが可能です。
 
期間限定ポイントについては忘ずに確認し、自分が現状、どれくらいの期間限定ポイントを持っているかの把握も大切です。

Tカードプラスは効率的にポイントが貯められる仕組みが整っている

TカードプラスはTSUTAYA店頭で利用するとポイント効率がかなり高いですが、TSUTAYA店頭以外にも効率的にポイントが貯められる仕組みが整っています。
 
例えば、Tポイント提携先ではTカードプラスを提示すると100円（税込）もしくは200円（税込）で1ポイント、カード払いで200円（税込）で1ポイントを貯めることが可能です。そのため、Tカードプラス提示とTカードプラス払いでWに貯められるので、通常のTカードで貯められるポイントと比較すると大きく差があります。
 
他にも、Tポイント提携先でなくても国内外の加盟店や公共料金・携帯電話料金などの支払いでも、200円（税込）で1ポイント貯まるので活用できる範囲も幅広いです。公共料金や携帯電話料金を現金で支払っている場合、Tカードプラスの支払いに切り替えるだけでも大きな効果が期待できます。
 
実際に利用できる店舗などについて意識的に確認してみると、自分が想定していたよりも多い可能性があります。日常的にTポイント提携先を利用しているならTカードプラスを契約して、効率的にポイントを貯めてみるのもお得に利用するためにおすすめといえます。

Tカードプラスは年会費が必要？

Tカードプラスは年会費が無料でクレジットカード審査に通過すれば、誰でも保有できるクレジットカードです。
 
申し込み方法としてはすでにTカードを持っている方でもまだTカードを持っていない方でも、公式サイトから簡単に申し込みができます。また、一口にTカードプラスといっても、さまざまな種類があるため、場合によってはTSUTAYAが発行しているTカードプラス以外の方が、ご自身に合っている可能性もあります。
 
年会費が無料でありながら使用できる範囲が広いのが特徴として挙げられ、仮にクレジットカード契約をしてから利用していなくても年会費はかからないので安心してください。クレジットカードによっては年会費がかかってしまうものもあるので、Tカードプラスのように年会費がかからない点は大きなメリットです。
 
他のクレジットカードの中には、最低限利用する金額が決められているものもあり、1年間を通じて、常に意識しなければならない場合もあります。
 
このように、利用する金額などについて気にせず利用できるTカードプラスは使いやすく、仮にクレジットカード機能を使用しなくてもTカードとしての機能を利用するだけでもお得といえます。
 
人によってはクレジットカードを使い分けて利用している方も挙げられ、Tポイントが貯まる場面では積極的に使用して、他の場面では現金で支払いなどでも問題ありません。

Tカードプラスを年会費無料で利用する方法はある？

Tカードプラスはそもそも年会費が無料なので、申し込んで審査に問題なく合格すれば、誰でも利用できるクレジットカードになります。年会費が無料でありながら、効率的にTポイントが貯められることが特徴として挙げられます。効率的にTポイントを貯めることができ、貯めたポイントはすべてお得に使用できます。
 
ポイントの貯め方については、カード提示やカード払いですが、カードは実店舗以外だけでなく、インターネットでも使用でき、ポイントを貯めることが可能です。Tカードが運営しているT-MALLを経由してのショッピングがおすすめで、日用品の買い物から趣味の買い物まで幅広い提携ショップが揃っています。
 
また、T-MALLではショッピングでのポイントを貯める方法以外にも、T-MALL内で用意されているゲームやイベントに参加することでポイントを貯めることができます。
 
Tカードプラスは年会費無料で使いやすいだけでなく、幅広い方法でTポイントが貯めることができるので、さまざまな場面で活躍します。
 
貯まったポイントについては、1ポイント＝1円で全国の提携先のお店やインターネットで幅広く使用可能です。一人ひとりに合った使用方法が用意されているので、好きな方法を選択してください。

Tカードプラスの年会費まとめ

TカードプラスはTポイントが貯まるクレジットカードとして多くの方に利用されており、使い方を意識すると1年間を通して多くのTポイントを貯められます。
 
Tポイント提携先ならカード提示とカード払いの両方でポイントがWで貯められることに加えて、Tポイント提携先以外でも国内外の加盟店や公共料金・携帯電話料金などで使用してもTポイントを貯めることができます。
 
他にもTカードが運営しているT-MALLでも効率的にポイントが貯められ、購入対象品は日用品から趣味に関するものまで幅広いです。
 
ただし、Tカードプラスを始めとするクレジットカードは、自身が現状、どのくらいの金額を利用しているのかわかりにくいという点があります。
 
安心してクレジットカード利用するためには、利用額については常に把握しておくことが大切といえます。効率的にTポイントを貯めて、しっかりと利用計画を立てながらTカードプラスを利用することがおすすめです。
 
執筆者：FINANCIAL FIELD編集部
 

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年会費	無料	初年度無料 2年目以降2200円（税込）	無料	無料	無料
ポイント還元率	0.5%～7.0%	0.5%～1.0%	最大1.5％	0.5％	1％～10.5％
発行スピード	最短10秒	約2～3週間	最短7分（申込5分、審査2分）でお手続き完了カード本体は1週間程で郵送	最短5分	最短5分（カード番号発行まで）
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マイル	ANAマイル	JALマイル	－	JALマイル	JALマイルANAマイルデルタ航空マイル
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■三井住友カード（NL）に関して
※商業施設内にある店舗など、一部ポイント加算対象とならない店舗および指定のポイント還元率にならない場合があります。
※一定金額（原則1万円）を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。
　その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。
　上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※最短10秒発行受付時間：9:00〜19:30
※即時発行ができない場合があります
※お申し込みには連絡可能な電話番号が必要です。
※スマホのタッチ決済：Visaのタッチ決済とMastercard®コンタクトレスが対応
※Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。
※最大7%のポイント還元は通常のポイントも含まれます。
■PayPayカードに関して
※ ご利用金額200円（税込）ごとに最大1.5%のPayPayポイントがもらえます。
※ PayPayカードをPayPayアプリに登録およびPayPayステップの条件達成が必要。
※ 出金・譲渡不可。PayPay/PayPayカード公式ストアでも利用可能。なお、所定の手続き後にPayPay加盟店にて使用できます。手続きはこちら（https://paypay.ne.jp/help/c0021/）からご確認ください。
※ ポイント付与の対象外となる場合があります。
例）「PayPay決済」「PayPay（残高）チャージ」「nanacoクレジットチャージ」「ソフトバンク通信料（ワイモバイル、LINEMOを含む）」
「ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払いを介してのPayPay残高チャージのご利用分」