ゼビオカードに年会費は必要？ 年会費の有無とメリットを解説　[PR]

この記事では、ゼビオカードの年会費の有無や、ゼビオカードを利用するメリットについて説明します。
 
現在ゼビオカードを所有されている方や、ゼビオカードの変更を検討されている方、そして、ゼビオグループの店舗をよく利用される方にはオススメの内容となっております。ぜひ参考にしてください。

目次 [表示非表示]

• 1. ゼビオカードに年会費はかかる？
• 2. ゼビオカードの家族カードやETCカードに年会費はかかる？
• 3. ゼビオカードの年会費を無料にする方法とは？
• 4. スポーツが好きな人におすすめ！ゼビオカードのメリット
• 5. ゼビオカードの年会費まとめ
• 6. 

ゼビオカードに年会費はかかる？

ゼビオカードには年会費が発生します。年会費の金額は税込1375円となっており、カードを発行した初年度に限り年会費が無料となります。
 
また、ゼビオカードの上位カードであるゼビオゴールドカードについても年額1万1000円の年会費が発生します。

ゼビオカードの家族カードやETCカードに年会費はかかる？

ゼビオカードの付帯サービスとして、家族カードとETCカードが発行できます。
 
家族カードとは、ゼビオカードの契約者の家族が契約者本人と同様のサービスが利用できるカードの事です。また、ETCカードは高速道路の料金所を止まらずにキャッシュレスで精算できるETCシステムに対応した専用ICカードです。
 
この2つのカードは年会費が永年無料となっており、利用に合わせてゼビオカードのポイントが付与されるため積極的に活用すべきです。ただし、ゼビオゴールドカードの場合は、2枚目以降の家族カードの発行には税込1100円がかかるため注意が必要です。

ゼビオカードの年会費を無料にする方法とは？

ゼビオカードの年会費は、一年間のゼビオカードの利用金額が5万円以上に達すると次年度分については無料となります。
 
つまり、年間5万円以上の利用がなければ、次年度には税込1375円の年会費がかかってしまいます。年会費無料の対象となるゼビオカードの利用はクレジットカード払いのみで、クレジットカードのキャッシングを使っての借入や年会費の支払いは対象外となることに注意してください。
 
ゼビオカードを使わないで放置をしてしまうと、継続的に年会費が請求されてしまうことに注意しましょう。
 
ゼビオカードの年会費を無料にするためのゼビオカードのオススメの利用方法は2つあります。
 

ポイント還元キャンペーン期間にゼビオカードを利用する

ゼビオカードを利用する際には、対象店舗でのポイント還元のキャンペーン期間がオススメです。
 
ゼビオ各店では定期的に、ゼビオカードの利用によるポイント付与の還元率が増加するキャンペーンが開催されます。キャンペーンの開催時期や内容の詳細は店舗からの折り込みチラシやウェブサイトを確認してください。
 
また、実店舗だけでなく、ゼビオオンラインストアでもゼビオカード利用者限定で、買い物によって付与されるオンラインポイントが増加するキャンペーンも開催されます。ゼビオオンラインストアでの利用も年会費無料の対象となる利用になるので活用しましょう。
 

ゼビオカードで各種固定費の支払いをする

ゼビオカードは、電気、ガス、水道料金などの毎月の固定費の支払いにも利用できます。
 
各サービスによって、支払いが可能かどうかは異なるため、料金の支払先に問い合わせてみましょう。ゼビオカードを利用して支払えるものは、ゼビオカードで支払えるように手続きすることによって5万円以上の利用を簡単に達成することができます。
 
特に携帯電話やスマホの支払いは通常の支払いが1000円につき5ポイント付与されるのに対して、1000円につき10ポイントが付与されるため大変お得です。

スポーツが好きな人におすすめ！ゼビオカードのメリット

ゼビオカードはスポーツが好きでスポーツ用品を頻繁に購入される方にとってはおすすめのクレジットカードです。
 
ゼビオカードを所有することのメリットは2つあります。
 

ゼビオカードのメリット（1）全国のゼビオ各店、およびヴィクトリア各店での利用でポイントが貯まる

ゼビオカードは、全国のゼビオ各店やヴィクトリア各店で利用することにより、他の利用方法と比べると多くのポイントが還元されるため、「ゼビオやヴィクトリアを利用される方」にとってはお得に利用できるクレジットカードといえます。
 
ゼビオカードのポイント制度は2024年3月5日から新しくなりました。過去のポイントは全て「スポーツポイント」という新しいポイントに移行されます。
 
新たな特典やサービスが加わるので、利用する際は詳細を確認しましょう。また、ゼビオカードに現在貯まっているポイントは自動的に移行されるため、急いで使う必要はありません。
 

ゼビオカードのメリット（2）ショッピングプロテクション付帯でもしものときも安心

ゼビオカードには、ショッピングプロテクションと呼ばれる購入商品に対する補償サービスが付帯しています。ゼビオカードのショッピングプロテクションとはゼビオカードの会員が日本国内においてゼビオカードで購入した日から60日以内の商品の破損や盗難について、補償してもらえるサービスです。
 
補償限度額は1事故あたり10万円までとなっており、年間の補償限度額も10万円となります。また自己負担額は1事故3000円となっており、損害額が10万円まででしたら自己負担額3000円で損害が補償されます。
 
スポーツ用品の中には高額なものもあり、破損や盗難に遭う可能性が高いです。ショッピングプロテクションがあれば、もしものときにも補償が受けられるので安心です。ただし、補償の対象にならない商品があるため、事前に確認しておきましょう。

ゼビオカードの年会費まとめ

ゼビオカードの年会費や、年会費無料の条件、ゼビオカードのメリットについて説明しました。
 
ゼビオカードは年会費がかかるカードですが、一定の利用があれば年会費が無料となります。
 
キャンペーンや特典に加えて、購入商品への補償も付帯しており、さまざまなメリットがあるクレジットカードですので、スポーツ用品の購入をよくする方、スポーツが好きな方でお近くにゼビオやヴィクトリアがある方はぜひゼビオカードの発行や利用を検討してみてください。
 
執筆者：FINANCIAL FIELD編集部
 

会社名	【PR】三井住友カード（NL）	【PR】JALカード 普通カード	【PR】PayPayカード	【PR】イオンカードセレクト	【PR】JCB カード W
年会費	無料	初年度無料 2年目以降2200円（税込）	無料	無料	無料
ポイント還元率	0.5%～7.0%	0.5%～1.0%	最大1.5％	0.5％	1％～10.5％
発行スピード	最短10秒	約2～3週間	最短7分（申込5分、審査2分）でお手続き完了 カード本体は1週間程で郵送	最短5分	最短5分（カード番号発行まで）
国際ブランド	Visa Mastercard	VISA、Mastercard、JCB	Visa Mastercard JCB	Visa Mastercard JCB	JCB
マイル	ANAマイル	JALマイル	－	JALマイル	JALマイル ANAマイル デルタ航空マイル
付帯保険	海外旅行傷害保険 ※カードご入会後に、ご希望に応じて旅行傷害保険をお好きな保険に切替えいただけます。	海外旅行／国内旅行傷害保険（傷害死亡・傷害後遺障害）	－	ショッピングセーフティ保険 クレジットカード盗難保障	旅行傷害保険（海外） ショッピングガード保険
詳細	詳細を見る	詳細を見る	詳細を見る	詳細を見る	詳細を見る

■三井住友カード（NL）に関して
※商業施設内にある店舗など、一部ポイント加算対象とならない店舗および指定のポイント還元率にならない場合があります。
※一定金額（原則1万円）を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。
　その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。
　上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※最短10秒発行受付時間：9:00〜19:30
※即時発行ができない場合があります
※お申し込みには連絡可能な電話番号が必要です。
※スマホのタッチ決済：Visaのタッチ決済とMastercard®コンタクトレスが対応
※Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※最大7%のポイント還元は通常のポイントも含まれます。
■PayPayカードに関して
※ ご利用金額200円（税込）ごとに最大1.5%のPayPayポイントがもらえます。
※ PayPayカードをPayPayアプリに登録およびPayPayステップの条件達成が必要。
※ 出金・譲渡不可。PayPay/PayPayカード公式ストアでも利用可能。なお、所定の手続き後にPayPay加盟店にて使用できます。手続きはこちら（https://paypay.ne.jp/help/c0021/）からご確認ください。
※ ポイント付与の対象外となる場合があります。
例）「PayPay決済」「PayPay（残高）チャージ」「nanacoクレジットチャージ」「ソフトバンク通信料（ワイモバイル、LINEMOを含む）」
「ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払いを介してのPayPay残高チャージのご利用分」