更新日: 2024.08.22

楽天カードのポイント還元率を徹底解説! 効率的なポイントの貯め方 [PR]

執筆者 : FINANCIAL FIELD編集部

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楽天カードではどれくらいポイントがつくのか、メリットは何なのかなど、詳細については気になっている人も多いはずです。本記事では、楽天カードの還元率やポイントの効率的な貯め方、メリット・デメリットなどについて解説しています。
 

FINANCIAL FIELD編集部

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楽天カードのポイント還元率は基本的には1%

クレジットカードを使用する際には、ポイント還元率をまずは確認しましょう。ポイント還元率とは、カードの利用金額に対して何%のポイントを獲得できるかの割合のことです。そして、楽天カードのポイント還元率は基本的には1%です。
 
例えば、楽天カードを使って1万円の支払いをすれば、100ポイントが付与されます。多くのクレジットカードでこのポイント還元のシステムはありますが、0.5%~1.0%の場合が多いです。
 
楽天カードのポイント還元率1%は利用しやすいクレジットカードといえます。
 
なお、2021年6月利用分より、公共料金などのポイント還元率は0.2%に変更されています。(対象:電気代、ガス代、水道代、税金、国民年金保険料、Yahoo!公金支払い)
 

楽天カードの効率的なポイントの貯め方

楽天カードはさまざまな場面で利用できるため、ポイントが貯まりやすいという特徴があります。ポイントが貯まりやすいと、それだけお得に買い物などができるでしょう。楽天カードで効果的にポイントを貯める方法について、具体的に解説していきます。
 

楽天カードで効果的にポイントを貯める方法(1)キャンペーンを利用する

楽天カードでは各種キャンペーンを利用することで、普段以上のポイントを獲得することが可能です。キャンペーンの内容はさまざまですが、今回は代表的なものとして、「新規入会キャンペーン」「楽天スーパーSALE」、「お買い物マラソン」、「5と0のつく日」について説明していきます。
 
まず新規入会キャンペーンについてです。このキャンペーンはタイミングによって内容が変わりますが、現在は楽天カードへの新規入会と初回利用でポイントが手に入ります。
 
楽天スーパーSALE、お買い物マラソン、5と0のつく日は、全ての条件を満たしたうえで楽天市場で買い物をすることで、お得にポイントを貯められるキャンペーンです。
 
楽天スーパーSALEとは、おおよそ3ヶ月に1回くらいの頻度で楽天市場にて開催されるイベントです。楽天スーパーSALE中は、対象商品が通常よりも割引されるとともに、ポイント倍率が高くなっている商品もあります。普段よりも2倍、3倍や、場合によっては10倍を超えるポイントが獲得できる場合も少なくありません。
 
お買い物マラソンは、楽天市場に出店しているさまざまなショップの中から、複数の店舗で期間内に買い物をすることで普段より高い倍率でポイントが獲得できます。
 
また、毎月「5」と「0」のつく日は全ショップを対象にポイント倍率が上がりますので、チェックしておきましょう。
 

楽天カードで効果的にポイントを貯める方法(2)楽天市場でSPUを利用して買い物をする

SPUとは「スーパーポイントアッププログラム」の略で、楽天の各サービスを使うことで、楽天市場で買い物をする際のポイント倍率が上がるシステムのことです。
 

楽天カードで効果的にポイントを貯める方法(3)楽天グループのキャッシュレス決済を利用する

楽天市場で買い物をしなくても、通常のお店での買い物でも楽天グループのキャッシュレス決済を利用することで、ポイントをお得に貯めることが可能です。
 
通常のお店で楽天カードを使ってクレジット払いにすればポイントが貯まるのはもちろんですが、楽天ペイアプリ、楽天Edyで支払った場合などもポイントは付与されます。
 
楽天カードや楽天関連のキャッシュレス決済を活用し、効率的にポイントを貯めましょう。
 

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楽天カードで貯めたポイントの使い道

楽天カードはポイントが貯まりやすいですが、貯まったポイントの使い道も多いです。今回は主な使い道として、「街のお店で使用する」、「楽天グループのサービスで使用する」、「投資に回す」について解説していきます。
 

楽天カードで貯めたポイントの使い道(1)街のお店で使用する

楽天カードで貯めたポイントは楽天ポイント加盟店で使用できます。
 
全国的にチェーン展開しているファストフード店やコンビニエンスストア、ドラッグストアなどが対象です。例えば1000ポイント貯まっている場合、500円の商品を全てポイントで購入できたり、1500円の商品を1000円分はポイントで、残りの500円を現金で支払ったりできます。
 
なお、使えるお店は楽天ポイントのマークが目印です。
 

楽天カードで貯めたポイントの使い道(2)楽天グループのサービスで使用する

楽天ポイントは楽天グループのさまざまなサービスで利用可能です。楽天市場や楽天ブックスでのお買い物、楽天モバイルの料金支払い、楽天ペイでのポイント利用、楽天Edyへのチャージなど、使用シーンは多岐にわたります。
 

楽天カードで貯めたポイントの使い道(3)投資に回す

楽天ポイントは投資に回すことも可能です。楽天証券で口座を開設すれば、ポイントを利用して株式も購入できます。
 
投資には興味があるけれど、いきなり大金をつぎ込むのは怖いという人は、楽天ポイントを活用して気軽に投資を始めてみても良いかもしれません。
 


 

還元率だけじゃない?! 楽天カードのメリット

楽天カードの魅力としては、ここまで見てきたようにポイントが貯まりやすい点と、貯まったポイントが活用しやすい点が挙げられます。また他にも、楽天カードにはさまざまなメリットがあります。
 
例えば、クレジットカードを作る際の申し込み基準は、カード会社によっては厳しいものもありますが、楽天カードの場合は18歳以上の方であれば申し込むことができ、主婦・パート・アルバイトの方でも申し込めます。
 
また、通常の券面デザインに加え、特別なデザインからの選択が可能です。2枚目も作成可能ですので、1枚目は通常デザイン、2枚目は他の一味違ったデザインを選択するのも良いでしょう。
 
カード利用お知らせメールや指紋認証ログインなど、セキュリティもしっかりしていますので、安心して利用することができます。
 


 

メリットがあれば注意すべきことも? 楽天カードのデメリット

メリットが多い楽天カードですが、使用するうえで注意したい点もあります。
 
例えば、楽天カードのETCカードは年会費として税込み550円かかります。ただし、楽天会員ランクがダイヤモンド・プラチナ会員か、楽天ゴールドカード以上を持っている場合はかかりません。
 
また、楽天カードに入会すると、メールマガジンやキャンペーン情報などの広告メールが多く届きます。必要ない場合は設定で不要なメールを来ないようにしましょう。
 
期間限定ポイントにも注意が必要です。通常、ポイントの有効期限は定期的な利用があると実質無期限ですが、期間限定ポイントは有効期限が個別に設定されています。期間限定ポイントは期限切れに注意しましょう。
 

楽天カードのポイント還元率まとめ

楽天カードのポイント還元率は基本的には1%です。そして、キャンペーンやSPUを活用することで、さらに多くのポイントを獲得できます。
 
獲得したポイントは全国各地にあるお店や各種楽天グループのサービスでも使えますので、使い道に困ることもあまりないでしょう。18歳以上の方であれば申し込むことができ、セキュリティ面でも大きな心配はありません。
 
楽天カードを使用する場合は一部注意すべき点もありますので、メリットだけでなくデメリットもよく確認したうえで、お得にポイントを貯めましょう。
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー
 

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年会費 無料 初年度無料
2年目以降2200円(税込)
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■三井住友カード(NL)に関して
※商業施設内にある店舗など、一部ポイント加算対象とならない店舗および指定のポイント還元率にならない場合があります。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。
 その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。
 上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※最短10秒発行受付時間:9:00〜19:30
※即時発行ができない場合があります
※お申し込みには連絡可能な電話番号が必要です。
※スマホのタッチ決済:Visaのタッチ決済とMastercard®コンタクトレスが対応
※Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。
※最大7%のポイント還元は通常のポイントも含まれます。
■PayPayカードに関して
※ ご利用金額200円(税込)ごとに最大1.5%のPayPayポイントがもらえます。
※ PayPayカードをPayPayアプリに登録およびPayPayステップの条件達成が必要。
※ 出金・譲渡不可。PayPay/PayPayカード公式ストアでも利用可能。なお、所定の手続き後にPayPay加盟店にて使用できます。手続きはこちら(https://paypay.ne.jp/help/c0021/)からご確認ください。
※ ポイント付与の対象外となる場合があります。
例)「PayPay決済」「PayPay(残高)チャージ」「nanacoクレジットチャージ」「ソフトバンク通信料(ワイモバイル、LINEMOを含む)」
「ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払いを介してのPayPay残高チャージのご利用分」

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