更新日: 2024.03.06

ライフカードの年会費は無料? 種類別の年会費や注意点を徹底解説 [PR]

執筆者 : FINANCIAL FIELD編集部

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審査が独自基準であることに加え、年会費無料のクレジットカードとして話題のライフカード。お得なクレジットカードを探していてライフカードを知った人は多いでしょう。
 
しかし、ライフカードの年会費は種類により異なるため、自分に合ったカードを見つけることが大切です。
 
この記事では、種類別にライフカードの年会費を解説します。また、ポイント還元率や年会費を支払う際の注意点も紹介するので、ライフカードが気になる人はぜひ読んでみてください。

FINANCIAL FIELD編集部

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※商業施設内にある店舗など、一部ポイント加算対象とならない店舗および指定のポイント還元率にならない場合があります。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。
 その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。
 上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※最短10秒発行受付時間:9:00〜19:30
※即時発行ができない場合があります
※お申し込みには連絡可能な電話番号が必要です。
※スマホのタッチ決済:Visaのタッチ決済とMastercard®タッチ決済が対応
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※最大7%のポイント還元は通常のポイントも含まれます。

種類別! ライフカードの年会費

ライフカードの年会費は種類によって異なります。年会費無料のカードもある一方、有料のものもあるので事前に確認しましょう。
 
ここからは、以下の種類のライフカードで年会費とカードの特徴を解説します。
 

・ライフカード
・ライフカードゴールド
・学生専用ライフカード
・デポジット型ライフカード
・デポジット型ライフカードゴールド
・家族カード
・ETCカード

 
それぞれの特徴を知り自分に合うものを選びましょう。

 

ライフカードの年会費

ライフカード株式会社が発行するスタンダードなクレジットカードが、ライフカードです。ライフカードの年会費は永年無料で、気軽に作れるのが特徴です。
 
年会費無料のライフカードでも1000円の利用につき1ポイントを獲得できるので、現金払いよりお得に買い物ができます。
 
付帯サービスを充実させたい人は、ライフカード<旅行傷害保険付き>も検討してください。年会費は初年度無料、次年度以降1375円(税込)となりますが、海外・国内旅行に行く予定がある人におすすめです。

 

ライフカードゴールドの年会費

ライフカードゴールドは、充実した付帯サービスが特徴のゴールドカードです。年会費は1万1000 円(税込)で、23歳以上の人が申し込みできます。
 
ライフカードゴールドには、ポイントサービスに加えて旅行傷害保険、空港ラウンジサービス、オンライン旅行予約サービスなど充実した特典が付いています。
 
空港をよく利用する人、旅行に行く予定がある人は検討しましょう。

 

学生専用ライフカードの年会費

学生専用ライフカードは、満18歳以上満25歳以下の学生が発行できるカードです。年会費は卒業後も無料で、海外旅行傷害保険が付帯します。
 
また、海外利用額の3%がキャッシュバックされるため、留学の予定がある人にぴったりです。

 

デポジット型ライフカードの年会費

デポジット型ライフカードは、保証金を預けて使うクレジットカードです。年会費は、限度額10万円と限度額5万円ともに5500円(税込)となっており、カード受け取りの際に代金引換で支払います。
 
付帯サービスには国内旅行傷害保険、海外旅行傷害保険、弁護士無料相談サービスがついており、海外でカードを使いたい人も安心でしょう。
 
独自の審査基準で発行されるため一般的なクレジットカードを持つのが難しい人は検討してください。

 

デポジット型ライフカードゴールドの年会費

デポジット型ライフカードゴールドは、限度額を20万円以上に設定できるデポジット型ライフカードです。保証金を預ければ、高い限度額を設定できるため大きな買い物の予定がある人におすすめです。
 
デポジット型ライフカードゴールドの年会費は、限度額20万円からの場合1万1000円(税込)、100万円からの場合2万2000円(税込)です。

 

家族カードの年会費

家族カードは、すでにライフカードを持っている人なら無料発行できます。ただし、以下のライフカード、提携カードでは入会翌年以降、毎年440円(税込)の年会費が発生します。
 

・ライフカード<旅行傷害保険付き>
・トッピングカード
・龍馬カード
・ライフカード Stella(ステラ)

 
家計をまとめて管理したい人は、発行を検討しましょう。

 

ETCカードの年会費

ライフカードのETCカード、ライフETCカードは年会費が永年無料です。ただし、一部提携カードでは入会翌年以降毎年550円(税込)の年会費がかかるため注意しましょう。

 

ライフカードの年会費はお得?

ライフカードは独自の発行基準で作れる便利なカードです。しかし、ライフカードが年会費を支払ってもお得なのか気になる人はいるでしょう。お得度への影響が特に大きいのはポイント還元率なので、ここからはライフカードのポイントシステムを解説します。
 
ライフカードの利用で手に入るのは、利用金額1000円につき1ポイントです。入会初年度はポイント1.5倍、誕生月はポイント3倍などのキャンペーンがあるので、使うタイミングを考えればお得にポイントが貯まるでしょう。
 
また、ライフカードでは年間利用金額に応じてポイント還元率が上昇します。年間利用金額200万円以上でポイント還元率は常時2倍となり、クレジットカードをよく使う人にはお得です。
 
ライフカードのポイントは商品に交換したり、dポイントや楽天ポイントに移行したりできます。そのため、他のサービスをメインで利用している人も活用できるでしょう。
 
ただし、他社のクレジットカードの中には年会費無料で、100円あたり1ポイント以上の還元が受けられるものもあります。同じ年会費で多くのポイントを貯めるなら、他のカードも合わせてチェックしてください。

 

ライフカードの年会費を支払う方法

ライフカードの中には、初年度の年会費が代金引換となるものもあります。代金引換の場合、カード受取時に現金で年会費を支払います。
 
年会費が1万円を超えるものもあるので、申し込みを検討している人はあらかじめ現金を用意しておきましょう。年会費が代金引換のカードでも、2年目以降は登録している口座からの自動引落です。
 
年会費の支払い方法は、受け取りまでに確認しましょう。

 

ライフカードの年会費を払う際の注意点

ライフカードの年会費支払いや年会費の金額については、注意すべき点もあります。年会費に関する注意点は、以下のとおりです。
 

・退会しても支払いが必要なことがある
・翌年から年会費がかかるカードがある
・他にも優秀なカードが見つかる可能性がある

 
他のカードとも年会費を比較し、最適なカードを見つけましょう。

 

退会しても支払いが必要なことがある

年会費ありのライフカードの場合、退会してもタイミングによっては年会費が発生します。退会しても、請求書が届いたら支払うようライフカードが答えているため、退会月を意識しなければいけません。
 
カード年会費の請求月は、ライフカードに電話をすれば確認できます。余計に年会費を負担しないよう、早めにチェックしましょう。

 

翌年から年会費がかかるカードがある

ライフカードの中には、初年度のみ年会費無料のものもあります。例えば、ライフカード<旅行傷害保険付き>は無料で作れますが、翌年以降は年会費が1375円(税込)かかります。
 
年会費無料の期間だけ使いたい人は、年会費の請求月を意識して脱会の時期を調整しましょう。
 
カードを脱会する場合、カードを準備しライフカードに電話をしてください。脱会は音声ガイダンスでできますが、利用残高がある場合や暗証番号が分からない場合、ETCカードを契約している場合はオペレーターとの会話が必要です。
 
オペレーターとは9:30~17:30(日曜・祝日・1/1~1/3休み)に話せるので、スケジュールを調整しましょう。

 

他にも優秀なカードが見つかる可能性がある

ライフカードには年会費無料の種類があり、クレジットカードを初めて持つ人にぴったりです。
 
しかし、同じく年会費無料で旅行傷害保険がついたカードや、ポイント還元率が1%以上のクレジットカードも他社には存在します。
 
そのため、年会費のお得度だけを重視するなら他のクレジットカードと比較して決めましょう。
 
一方、ライフカードのカード発行審査基準は独自のもので、他社のカード審査に通らない人も発行できるかもしれません。他のカードの審査に落ちた人や、審査が不安な人はライフカードを検討しましょう。

 

ライフカードは年会費をチェックして選ぼう

ライフカードは種類によって年会費が大きく異なります。年会費無料でお得に作れるカードもありますが、サービスを充実させると年会費は上がるので注意しましょう。
 
また、同じくらいの年会費で発行できるクレジットカードは他にもあります。ライフカードは業界最高水準のポイント還元率ですが、他の付帯サービスを含めどのカードが自分にとって一番お得なのか考えて発行を決めましょう。

 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
 

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※商業施設内にある店舗など、一部ポイント加算対象とならない店舗および指定のポイント還元率にならない場合があります。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。
 その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。
 上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
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※お申し込みには連絡可能な電話番号が必要です。
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※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
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