更新日: 2021.08.30

ライフカードゴールドはどんなクレジットカード? 基本情報や魅力を紹介

執筆者 : FINANCIAL FIELD編集部

ライフカードには、上位カードであるライフカードゴールドがあります。ステータスの高いカードを持ちたいと考えるなかで、選択肢のひとつとして詳細を調べている人も多いのではないでしょうか。
 
そこでここでは、ライフカードゴールドについて、基本情報や入会するメリット、入会前に確認したい注意点をまとめました。ライフカードゴールドへの入会を検討している人は、ぜひ判断材料のひとつとしてご活用ください。

FINANCIAL FIELD編集部

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ライフカードゴールドとは?

ライフカードゴールドは、スタンダードなライフカードの上位にあたるクレジットカードです。年会費を支払って入会する通常のライフカードゴールドのほかに、入会時に保証金を預ける種類のデポジット型ライフカードゴールド(限度額20~90万円・100~190万円)があります。
 
以前は提携カードなどからの切り替え専用の「ライフカードゴールドESPECIAL」もありましたが、現在は新規発行や切り替えを受け付けていません。
 
《ライフカードゴールドの基本情報》

カード種類 ライフカードゴールド ライフカードゴールドデポジット型
(限度額20~90万円)
ライフカードゴールドデポジット型
(限度額100~190万円)
年会費など 年会費1万1000 円 年会費1万1000円
+限度額分の保証金
年会費2万2000円
+限度額分の保証金
利用可能枠 最大200万円
(内キャッシング枠200万円まで)
20~90万円
(キャッシング枠なし)
100~190万円
(キャッシング枠なし)
国際ブランド Mastercard/VISA Mastercard Mastercard
保険・サービス ・オンライン旅行予約
・旅行障害保険(海外・国内)
・ショッピングガード保険
・シートベルト傷害保険
・カード会員保障制度
・空港ラウンジ利用
・ロードサービス
・海外アシスタンス
・LIFE CARD GOLDデスク
・弁護士無料相談
・旅行傷害保険(海外・国内)
・ショッピングガード保険
・シートベルト傷害保険
・カード会員保障制度
・空港ラウンジ利用
・弁護士無料相談
・LIFE DESK
・旅行傷害保険(海外・国内)
・ショッピングガード保険
・シートベルト傷害保険
・カード会員保障制度
・空港ラウンジ利用
・弁護士無料相談
・LIFE DESK
・ロードサービス

 
ライフカードゴールドには、旅行傷害保険、ショッピングガード保険などの補償が自動付帯するほか、会員はロードサービスや空港ラウンジサービスなどさまざまな専用サービスを受けられます。
 

ライフカードゴールドの入会資格は?

 

ライフカードゴールドを申し込めるのは、23歳以上の安定した継続収入がある人です。また、生計を共にする配偶者や両親、高校生を除く18歳以上の子ども1名に、家族カードの発行ができます。
 
デポジット型のライフカードゴールドは、日本国内に住む20歳以上で電話連絡可能な人であれば申し込めます。入会時に保証金を支払うため、収入についての要件がありません。

 

ライフカードゴールドのメリット

ここからは、デポジット型ではない通常のライフカードゴールドについてみていきます。ライフカードゴールドを持つ主なメリットは、次の3点です。
 

・GOLD会員専用サービスを利用できる
・充実した保険・補償が付帯する
・キャッシングの金利が同社のほかのカードより低い

 
それぞれのメリットについて、詳しくみていきましょう。

 

GOLD会員専用サービスを利用できる

ライフカードゴールドを持つと、GOLD会員専用の以下のようなサービスを利用できます。
 

・空港ラウンジサービス
・ロードサービス
・弁護士無料相談サービス

 
いずれも、あると安心できる便利なサービスです。また、GOLD会員専用のダイヤルデスクが用意されているため、相談したいことがある際などにスムーズに対応してもらえます。

 

充実した保険・補償が付帯する

ライフカードゴールドは、保険や補償も充実しています。
 

・海外旅行傷害保険:海外旅行中のケガや病気、盗難、損害賠償責任などを補償
 
・国内旅行傷害保険:国内旅行中の公共交通機関利用中、宿泊中、ツアー参加中などのケガによる死亡、後遺障害、入院、手術、通院を補償
 
・ショッピングガード保険:国内・海外でカードで購入した商品が、90日以内に偶然な事故で損害を被った場合を補償
 
・シートベルト傷害保険:シートベルトを着用中の事故による死亡や重度後遺障害を補償

 
いずれも自動的に付帯するため、申し込み手続きは不要です。

 

キャッシングの金利が同社のほかのカードより低い

ライフカードゴールドでキャッシングを利用する場合の金利は、実質年率13.505%です。同社のほかのクレジットカードのキャッシングの金利は、14.6~18%に設定されているため、1%以上金利が低いことになります。
 
キャッシングを利用する際の金利負担が比較的少なく済むため、キャッシングをよく利用する場合は大きなメリットだといえるでしょう。

 

ライフカードゴールドの注意点

ライフカードゴールドの入会を検討する際には、次のような点に留意しましょう。
 

・一般カードとポイントプログラムが同じである
・新規のみの受付である
・発行まで日数がかかる
・一般カードより選択できるブランドが少ない

 
いずれも、スタンダードなライフカードや他社のゴールドカードと比較したときに、不満に感じられる可能性のあるポイントです。

 

一般カードとポイントプログラムが同じ

ライフカードゴールドのポイントプログラムは、スタンダードなライフカードと共通です。ゴールドカードだからといって、ポイント付与率の優遇などはありません。
 
クレジットカード選択でポイントプログラムを重視する方にとっては「年会費を支払っているのに……」と、物足りなく感じられる可能性があります。

 

受付は新規のみ

ライフカードゴールドは、新規発行のみのゴールドカードです。そのため、すでにほかのライフカードを持っている場合も、切り替えてのグレードアップはできません。
 
ただし、すでにライフカードを持っている場合にも、ライフカードゴールドを別に新規契約することは可能です。

 

発行まで日数がかかる

ライフカードゴールドは、申し込みから発行まで最短3営業日必要です。最近は申し込むと即日で発行できるクレジットカードも多数登場しています。
 
できるだけ早くクレジットカードを所持したい場合には、ライフカードゴールドは最適ではないといえるでしょう。

 

一般カードより選択できるブランドが少ない

スタンダードなライフカードは、国際ブランドをMasterCard、JCB、VISAから選択できます。一方ライフカードゴールドで選択できるのは、MasterCardとVISAのみ(デポジット型はMasterCardのみ)です。
 
JCBを強く希望する場合、ライフカードゴールドは選択肢から外れます。

 

ライフカードゴールドが向いている人は?

ライフカードゴールドが向いているのは、以下に当てはまる人です。
 

・旅行や車移動をよくする人
・はじめからゴールドカードを持ちたい人
・キャッシングをよく利用する人

 
ライフカードゴールドには、旅行傷害保険や空港ラウンジサービス、シートベルト傷害保険が付帯しています。旅行や車移動の機会が多い人にとっては、心強い味方になるでしょう。
 
また、ゴールドカードは招待制であることも多いなかで、ライフカードゴールドは新規に申し込めます。下位カードで実績を積まなくても持てるため、ステータスとしてゴールドカードを所持したいと考える場合にぴったりです。
 
キャッシングの金利が比較的低いことから、キャッシングの利用機会が多い人にも、ライフカードゴールドは向いているといえるでしょう。

 

ライフカードゴールドは専用サービスや保険が魅力のカード

自動付帯する保険や会員専用サービスが充実している点が、ライフカードゴールドの大きな特徴です。
 
年会費は必要ですが、旅行をよくする人など付帯する補償やサービスを利用する可能性が高い人にとっては、年会費以上の値打ちを感じられるのではないでしょうか。
 
一方で、ポイントの優待などがないこと、発行に日数がかかることなど、デメリットにもなり得る特徴もあります。入会は、長所・短所の両方を知ったうえで慎重に検討しましょう。

 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部