更新日: 2021.08.31

クレジットカードのゴールドカードとは? メリットや注意点、選ぶポイントを紹介

執筆者 : FINANCIAL FIELD編集部

ゴールドカードに興味を持つ中で「ゴールドカードとは? どんなメリットがある?」「注意点や選ぶ時のポイントは?」など、疑問を持っている方は多いのではないでしょうか。
 
クレジットカードの中でもゴールドカードはステータスが高く、保険や優待・サービスが充実しているのが魅力です。ポイントが貯まりやすく、空港ラウンジが無料で利用できるカードもあります。
 
ただし、年会費が高く審査基準が厳しい面もあるため注意が必要です。
 
ここでは、ゴールドカードのメリットや注意点、選ぶ時のポイントについて解説します。
 

FINANCIAL FIELD編集部

日々の生活における、お金にまつわる消費者の疑問や不安に対する解決策や知識、金融業界の最新トレンドを、解りやすく毎日配信しております。お金に関するコンシェルジェを目指し、快適で、より良い生活のアイディアを提供します。

ゴールドカードとは?

ゴールドカードとは、一般カードより上位のクレジットカードのことです。保険や優待など、一般カードよりも手厚いサービスを受けられるのが魅力です。
 
空港ラウンジの利用料無料やゴルフ場手配、ボーナスポイントなど、さまざまなサービスがあります。ほとんどのゴールドカードは見た目がゴールドで、一目でわかるのもポイントです。
 
各クレジットカード会社で、特徴や年会費などが異なります。

 

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

おすすめポイント

・厳選されたレストランで1名分が無料に!
・無料で使える空港ラウンジや、海外旅行先での24時間日本語サポート!
・家族カードの年会費が1枚無料!
年会費 (税込) 発行期間 ポイント還元率
31,900円 2週間程度 0.4%~1.0%
ETC (税込) 移行可能マイル 電子マネー
年会費無料※1 ANAマイル
JALマイル
スカイマイル
ApplePay
楽天Edy
Suica
※1 手数料935円(税込)

ゴールドカードのメリット

ゴールドカードは、海外・国内旅行傷害保険やショッピング補償など保険内容が充実しており、国内外の空港ラウンジを無料で利用できるのがメリットです。
 
また、ポイントや優待・サービスがお得で充実しています。持っているだけで満足感を得られる高いステータスも魅力です。
 
ここでは、ゴールドカードのメリットについて見ていきましょう。

 

保険が手厚い

ゴールドカードのメリットの1つは保険の内容が手厚いことです。海外旅行傷害保険や国内旅行傷害保険、ショッピング補償などが充実しています。
 
例えば、三井住友カードゴールドは、最高5000万円の海外・国内旅行傷害保険や年間300万円までのショッピング補償が備わっています。また、JCBゴールドに付帯するのは、海外であれば最高1億円、国内であれば最高5000万円の旅行傷害保険、最高500万円のショッピングガード保険や国内・海外航空機遅延保険です。
 
ゴールドカードは保険の内容が充実しているため、万が一の際も安心です。

 

国内外の空港ラウンジを利用できる

国内外の空港ラウンジを利用できるのもゴールドカードのメリットです。国内外の空港ラウンジを無料で使えるため、搭乗までの時間をゆっくりと過ごせます。
 
例えば、楽天ゴールドカードを持っていれば、国内空港ラウンジと一部の海外空港ラウンジが年2回まで無料で利用可能です。
 
楽天ゴールドカードと当日航空券(または半券)を提示することで、国内主要空港とハワイ/ダニエル・K・イノウエ国際空港、韓国/仁川国際空港ラウンジでゆっくりと過ごせます。

 

ポイントが貯まりやすい

ゴールドカードはポイントが貯まりやすいのも特徴です。
 
例えば、エポスゴールドカードは3ショップまで最大3倍のポイントアップができ、年間ボーナスポイントとして最大1万ポイントを受け取ることが可能です。最大3000ポイントのファミリーボーナスポイントやマルイのネット通販・マルイモディで200円利用につき2ポイントが貯まるなど、通常のエポスカードにはないポイント特典がついています。
 
このように、通常のクレジットカードに比べてポイントが貯まりやすいゴールドカードは多いです。

 

優待・サービスが充実している

ゴールドカードのメリットの1つが、優待・サービスが充実していることです。
 
例えば、dカード GOLDは、ドコモケータイやドコモ光の利用料金1000円ごとに10%のポイントが貯まり、ケータイ補償が3年間で最大10万円、カードの紛失・盗難補償もついています。
 
また、年間利用額に応じてお得なクーポンがもらえて、世界各地で日本語スタッフの旅行サポートを受けることが可能です。

 

ステータスが高い

ゴールドカードはステータスが高いのもメリットです。ゴールドカードは、一般カードよりもステータスが高く、見た目も華やかです。カードを持つ満足感があり、人前でゴールドカードを出せば安心感も与えられます。
 
また、ゴールドカードは、さらにランクの高いプラチナカードやブラックカードを持つためのステップにもなります。所有することが高いステータスとなり自信にもつながるのがゴールドカードです。

 

三井住友カード ゴールド

おすすめポイント

国内主要空港の空港ラウンジが無料で利用可能!
・ボーナスポイントも通常の2倍、医師へ24時間・年中無休の無料電話相談ができ、3,000円の割引を受けることができる宿泊予約サービス利用ができます。
年会費 (税抜) 発行期間 ポイント還元率
無料 最短2営業日 0.50%~2.50%
ETC (税込) 移行可能マイル 電子マネー
年会費:550円(初年度無料)※ ANAマイル Apple Pay
Google Pay
楽天ペイ
※年1回以上利用で翌年度無料

ゴールドカードの注意点

ゴールドカードを持つ際は年会費や審査に注意が必要です。一般カードより年会費は高く、所有し続けるのにコストがかかります。また、一般カードよりも審査が通りづらいため、ゴールドカードを持ちたくても審査に落ちる可能性があります。
 
ゴールドカードを持つ前に注意点を押さえておくことは大切です。ここでは、ゴールドカードの2つの注意点について見ていきましょう。

 

年会費が高い

ゴールドカードは保険や優待・サービスが充実していて魅力的なカードですが、年会費は高くなります。主なゴールドカードの年会費(税込)は、次のとおりです。
 

・dカード GOLD:1万1000円
・三井住友カードゴールド:1万1000円
・JCBゴールド:1万1000円
・アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード:3万1900円

 
一般カードの多くは年会費が無料ですが、ゴールドカードだと上記のように年会費が1万円以上かかるケースは珍しくありません。

 

一般カードより審査に通るのが難しい

ゴールドカードは一般カードよりもステータスが高く、保険や優待・サービスが充実しています。そのため、一般カードより審査基準が厳しくなる傾向があります。
 
一般カードの審査が通ったからといって、同じ種類のゴールドカードも審査が通るとは限りません。多くのクレジットカード会社は審査基準を具体的に開示していませんが、一般カードよりは審査のハードルが高くなることを理解しておきましょう。

 

dカードGOLD

おすすめポイント

・ドコモユーザーの方以外でも誰でも1%がたまる!
・ローソンでは最大5%おトク!さらにマツモトキヨシではポイント最大4%たまる!
・ドコモユーザーならケータイ・通信料がおトク!
年会費 (税抜) 発行期間 ポイント還元率
10,000円
(税抜)
最短5日 1.00%~4.00%
ETC (税抜) 移行可能マイル 電子マネー
初年度無料※ JALマイル Apple Pay
楽天ペイ
※年1回以上利用で翌年度無料

ゴールドカードを選ぶ時のポイント

ゴールドカードを選ぶ時は、家族カードの有無や優待・サービス内容が自分に合うかを確認しましょう。また、保険の充実度や年会費も重要です。
 
多くのゴールドカードがあり、それぞれで特徴が異なるからこそ、いくつものポイントで比較することが大切です。
 
ここでは、ゴールドカードを選ぶ時のポイントについて見ていきましょう。

 

家族カードがあるか

家族がいる方は、家族カードの有無について確認しましょう。家族カードは本会員の家族が利用できるカードです。ポイントや明細をまとめられるため、効率よくポイントが貯まり家計管理が楽になります。本カードよりも年会費が安く、本会員同等の保険や優待・サービスを受けられるのが魅力です。
 
家族カードの年会費や最大発行枚数も確認して、ゴールドカード選びをしましょう。

 

メリットの大きい優待・サービスがあるか

ゴールドカードによって優待・サービス内容に違いがあるため、自分にメリットが大きいか確認しましょう。
 
例えば、ゴールドカードを持つことで特定のECサイトでポイントがお得に貯まるとしても、そのECサイトを利用しない場合はメリットがありません。まったく飛行機を利用しないのに、空港サービスが充実している場合も同様です。
 
自分のライフスタイルに合い、利便性や快適性を高めてくれる優待・サービスのあるゴールドカードを選ぶようにしましょう。

 

保険の補償充実度

保険内容もゴールドカードによって違いがあります。例えば、楽天ゴールドカードの海外旅行傷害保険は最高2000万円の補償ですが、三井住友カードゴールドは最高5000万円の補償です。
 
特に海外旅行へ行く機会が多い方は、保険の補償内容の充実度は大切です。複数のゴールドカードで保険内容を比較しましょう。

 

年会費

ゴールドカードの年会費は無料や3000円以下、1万円以上かかるものなどさまざまです。年会費は毎年発生するコストになるため、慎重に選ぶ必要があります。カードによっては、初年度年会費が無料のケースもあります。
 
年会費がどのくらいかかり、経済的に大きな負担にならないか確認したうえでゴールドカード選びをしましょう。

 

JCBゴールド

おすすめポイント

楽天市場、Yahooショッピングなどでの買い物でポイント最大20倍!
・Amazonの利用でポイント3倍、スターバックスへのオンライン入金、オートチャージでポイント10倍!
・旅行傷害保険が国内最大5,000万円、海外最大1億円まで!
年会費 (税抜) 発行期間 ポイント還元率
無料 最短翌日 0.50%~1.25%
ETC (税抜) 移行可能マイル 電子マネー
無料 ANAマイル
JALマイル
Apple Pay
Quick Pay

ゴールドカードは保険内容や優待・サービスが充実していて魅力的!

ゴールドカードは一般のクレジットカードより年会費が高く審査基準は厳しい傾向がありますが、保険の内容や優待・サービスが充実していてステータス性があるのが魅力です。ポイントが貯まりやすく、空港ラウンジを無料で利用できるゴールドカードもあります。
 
ゴールドカードに興味がある方は、早速、自分に合ったカード選びを始めてみましょう。

 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
 

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

おすすめポイント

・厳選されたレストランで1名分が無料に!
・無料で使える空港ラウンジや、海外旅行先での24時間日本語サポート!
・家族カードの年会費が1枚無料!
年会費 (税込) 発行期間 ポイント還元率
31,900円 2週間程度 0.4%~1.0%
ETC (税込) 移行可能マイル 電子マネー
年会費無料※1 ANAマイル
JALマイル
スカイマイル
ApplePay
楽天Edy
Suica
※1 手数料935円(税込)

dカードGOLD

おすすめポイント

・ドコモユーザーの方以外でも誰でも1%がたまる!
・ローソンでは最大5%おトク!さらにマツモトキヨシではポイント最大4%たまる!
・ドコモユーザーならケータイ・通信料がおトク!
年会費 (税抜) 発行期間 ポイント還元率
10,000円
(税抜)
最短5日 1.00%~4.00%
ETC (税抜) 移行可能マイル 電子マネー
初年度無料※ JALマイル Apple Pay
楽天ペイ
※年1回以上利用で翌年度無料

JCBゴールド

おすすめポイント

楽天市場、Yahooショッピングなどでの買い物でポイント最大20倍!
・Amazonの利用でポイント3倍、スターバックスへのオンライン入金、オートチャージでポイント10倍!
・旅行傷害保険が国内最大5,000万円、海外最大1億円まで!
年会費 (税抜) 発行期間 ポイント還元率
無料 最短翌日 0.50%~1.25%
ETC (税抜) 移行可能マイル 電子マネー
無料 ANAマイル
JALマイル
Apple Pay
Quick Pay

三井住友カード ゴールド

おすすめポイント

国内主要空港の空港ラウンジが無料で利用可能!
・ボーナスポイントも通常の2倍、医師へ24時間・年中無休の無料電話相談ができ、3,000円の割引を受けることができる宿泊予約サービス利用ができます。
年会費 (税抜) 発行期間 ポイント還元率
無料 最短2営業日 0.50%~2.50%
ETC (税込) 移行可能マイル 電子マネー
年会費:550円(初年度無料)※ ANAマイル Apple Pay
Google Pay
楽天ペイ
※年1回以上利用で翌年度無料