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最適の1枚が決められない時の裏ワザ
年会費無料で還元率が高く、海外旅行保険やETCも付いているカード…など、欲しい要素が複数ある場合、全部を兼ね備えたカードを見つけるのが難しい場合もあります。
そんな時に使えるのが2枚持ちです。
年会費とポイント還元率を重視した1枚をメインカードとして選び、サブカードとして海外旅行保険やETCなど、欲しい特典が付帯されたカードを選びます。サブカードでメインカードを補填するようにすると、必要なサービスをまんべんなく利用することができます。
2枚選びをする時のポイント
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クレジットカードの利用者には、メインカードとサブカードの2枚(もしくはそれ以上)を持ち、有効に活用する人がいます。クレジットカードの2枚持ちをする際に注意すべきポイントはどこなのでしょうか。
おすすめの方法は、メインカードをポイント還元目的のカードにし、サブカードをそれ以外のサービス目的(旅行保険や特定のお店での割引)で利用する方法です
ポイント還元重視のカードは公共料金の支払いや大きな買い物などで使うことになるので、必然的にメインで使うことになります。サブカードはメインの弱いところを補完するか、強みを増強させるかで選ぶのがスマートです。
例えば、サブカードを選ぶうえで注目すべき項目は、●ETCカードが作れるか
●家族カードが作れるか
●ロードサービスがあるか
●ショッピング保険の有無と内容
●電子マネーへのチャージの不可などが挙げられます。これらがメインカードに付帯してなく、必要な場合はサブカードで補うとよいでしょう。
クレジットカードによっては2枚のポイントやマイルを合算できる場合もあるので、そのあたりにも注目してカードを選んでみてください。
クレジットカードの一般的なメリット・デメリット
下記はクレジットカードを利用する際の一般的なメリット・デメリットを、現金決済の場合と比較する形で経済性、利便性ごとにあげたものです。
メリット | 経済性 | (1) 利用金額に応じてポイントが貯まる |
---|---|---|
(2) 銀行振込や代引きの手数料がかからない | ||
(3) 支払いを先延ばしできる(後払い、分割払いが可能) | ||
利便性 | (4) 現金を持ち歩く必要がない。現金の持ち合わせがなくてもモノが買える。 | |
(5) 公共料金やネットショッピングの支払いなどでコンビニや銀行に出向く必要がない | ||
(6) 明細書が送付されるので利用履歴が分かる | ||
(7) 海外旅行の際、あらかじめの外貨への両替やトラベラーズチェックの準備が不要。 | ||
デメリット | 経済性 | (8) 現金がなくても購入できるので、つい使い過ぎてしまう |
(9) カードによっては年会費がかかる | ||
利便性 | (10) リスク管理の手間がかかる(紛失時や不正利用された場合の対応) | |
(11) 限度額に達したことに気付かない場合、一時的に利用できない |
メリット・デメリットの解説
次にそれぞれのメリット・デメリットについてみていきましょう。
■経済性
・(1)(2)について
利用するごとにポイントが貯まったり、振込、代引きの手数料が節約できたりするのは主婦にとっては魅力的です。ポイントについては1%前後のものが多いようですが、クレジットカード会社によって異なります。
また、一定期間にポイント付与などのキャンペーンを実施している会社もあるので入会の際には会社ごとに調査した方がよいでしょう。
・(3)(8)について
クレジットカードによる決済では支払い(銀行口座からの引き落とし)のタイミングが翌月以降となります。ボーナス払いや分割払いでは支払いがその分先送りされます。「今月お金がなくてピンチ」というときにもカードで購入することができるので便利です。
ただこのことについては逆にお金がないのにうっかり買い過ぎてしまうという逆効果もあるかもしれません。お金の管理がしっかりした主婦にはこうした心配は無用だと思いますが……。
■利便性
・(4)(5)(10)について
現金を持つ必要がない、銀行振込やコンビニ決済などでの支払い手続きがないというのは大きな利点です。特に月末や銀行の閉店時間間際は窓口やATMが混雑しているので助かります。ただ、逆にクレジットカードを持ち歩く必要が発生します。
現金のように所持金額をいちいち気にする必要はありませんが、万が一紛失したり不正があったりすればカード会社への通知、利用停止、再発行手続きなど管理面での手間が発生します。
・(6)について
カード明細書が毎月送られてくるので家計管理をする際にはとても助かります。また、不正利用についてもチェックしやすいです。
・(7)について
日本は外国に比べると現金主義の色合いが強いので実感がないかもしれませんが、ビジネスや観光で海外へ行く機会がある人にとってクレジットカードは大変便利です。理由は支払時に、慣れない外国語で、紙幣や硬貨の種類もよく分からず、税加算額も分からない、といった状況ではクレジットカードは必須といえます。
・(11)について
クレジットカードは決済時までに利用できる限度額が設定されています(限度額は利用者やカード会社により異なります)。現金を持っていなくても支払いが可能なので便利ですが、ついつい使い過ぎて限度額に達してしまい、必要なときに利用できないことがあるので注意が必要です。
まとめ
以上メリット・デメリットについてまとめてみました。実際の使い勝手については利用者の属性(性格、生活環境、収入など)によっても異なります。まだ利用したことのない人で関心のある人は、年会費無料のカード(1枚で十分です)を半年~1年程度お試しで利用してみてはいかがでしょう?
あまり使わない、使ってもメリットを感じないようであれば解約手続きをすればよいだけです。また、他のキャッシュレス決済にも同様のメリットはありますので一度調べてみるとよいかもしれません。
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- 編集:FINANCIAL FIELD編集部
お金に関するコンシェルジェを目指し、快適で、より良い生活のアイディアを提供します。
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- 監修:福原 武(ふくはら たけし)
2級ファイナンシャル・プランニング技能士