帰省したら70代の父から「スマホの通信費を月1,000円台にしたい」と相談されました。電話とLINEが中心なら、どんな料金プランを選ぶべきでしょうか?
特に月1,000円台まで抑えたいのであれば、データ容量だけでなく、電話をどの程度利用しているかも確認する必要があります。
本記事では、電話とLINEが中心の方がスマホの通信費を月1,000円台に抑えるには、どのような料金プランを選べばよいのかについて解説します。
ファイナンシャルプランナー
FinancialField編集部は、金融、経済に関する記事を、日々の暮らしにどのような影響を与えるかという視点で、お金の知識がない方でも理解できるようわかりやすく発信しています。
編集部のメンバーは、ファイナンシャルプランナーの資格取得者を中心に「お金や暮らし」に関する書籍・雑誌の編集経験者で構成され、企画立案から記事掲載まですべての工程に関わることで、読者目線のコンテンツを追求しています。
FinancialFieldの特徴は、ファイナンシャルプランナー、弁護士、税理士、宅地建物取引士、相続診断士、住宅ローンアドバイザー、DCプランナー、公認会計士、社会保険労務士、行政書士、投資アナリスト、キャリアコンサルタントなど150名以上の有資格者を執筆者・監修者として迎え、むずかしく感じられる年金や税金、相続、保険、ローンなどの話をわかりやすく発信している点です。
このように編集経験豊富なメンバーと金融や経済に精通した執筆者・監修者による執筆体制を築くことで、内容のわかりやすさはもちろんのこと、読み応えのあるコンテンツと確かな情報発信を実現しています。
私たちは、快適でより良い生活のアイデアを提供するお金のコンシェルジュを目指します。
目次
【PR】開通翌月からギガ倍増!【y.u mobile】
おすすめポイント
・目的に合わせて選べる3プラン・100GBまで無期限に繰り越せるギガの永久繰り越し
・音声通話SIMならお客様負担0円でスマホ修理費用保険がついてくる
・U-NEXT付きプランならギガもエンタメも楽しめる
電話とLINEが中心なら「データ容量が少ないプラン」を中心に検討しよう
スマホの料金プランを選ぶ際は、まず毎月どの程度データ容量を使用しているのか確認しましょう。LINEのメッセージやニュースの確認などが中心で、動画を長時間視聴することがほとんどなければ、大容量のプランを契約する必要性は低い可能性があります。
例えば、毎月1~3GB程度しか使用していないにもかかわらず、20GBや無制限のプランを契約している場合、使い切れないデータ容量に対して料金を支払っていることになります。
月1,000円台を目指すのであれば、まずは必要なデータ容量に絞り、月額料金を抑えられるサービスを中心に比較するとよいでしょう。
ただし、LINEでもビデオ通話や動画の送受信を頻繁に行うとデータ容量を消費します。直近数ヶ月のデータ使用量を確認したうえで、必要な容量を判断することが大切です。
電話をよく使うなら通話料金も忘れずに確認しよう
データ使用量が少なくても、電話をよく利用する場合は注意が必要です。
基本料金が月1,000円台でも、通話するたびに料金が発生するサービスでは、電話の使い方によって毎月の支払額が大きくなる可能性があります。そのため、「電話が中心」という場合は、毎月どの程度電話をかけているのかも確認しましょう。
例えば、短い電話を頻繁にかける方なら、1回当たり一定時間まで無料になる通話オプションが適している場合があります。一方、1回の電話が長い方なら、時間を気にせず利用できるかけ放題を検討する方法もあります。
反対に、電話をほとんどかけず、LINE通話が中心なのであれば、通話オプションを付けずに基本料金を抑える方法も選択肢です。データ容量と通話の両方から、自分に合ったサービスを探してみましょう。
【PR】開通翌月からギガ倍増!【y.u mobile】
おすすめポイント
・目的に合わせて選べる3プラン・100GBまで無期限に繰り越せるギガの永久繰り越し
・音声通話SIMならお客様負担0円でスマホ修理費用保険がついてくる
・U-NEXT付きプランならギガもエンタメも楽しめる
月1,000円台を目指すならy.u mobileの「シングル」がおすすめ
y.u mobileは、U-NEXT HOLDINGSとヤマダホールディングスが共同で展開している格安SIMサービスです。ドコモ回線を利用しており、シンプルな料金体系が特長です。
音声通話SIMの「シングル」は月額1,070円(税込)で5GBを利用できます。自宅ではWi-Fiを利用し、外出先でのデータ使用量が少ない方であれば、選択肢のひとつになるでしょう。シングルの詳細は図表1の通りです。
図表1
| プラン | 料金 | 容量 |
|---|---|---|
| シングル | ・音声:1,070円 ・データSMSあり:932円 ・データSMSなし:800円 |
5GB(最大10GB※1) |
筆者作成
※1 「最⼤10GB」は、y.u mobileで実施している「ギガ倍増特典」を適用した場合。
電話を利用するには音声通話SIMが必要になるため、今回のケースでは「シングル」の音声通話SIMが候補になります。
月額料金は1,070円(税込)のため、通話料などを除けば「スマホの通信費を月1,000円台にしたい」という希望にも合わせやすいでしょう。
また、「シングル」は通常5GBですが、現在実施されている「ギガ倍増特典」が適用されると10GB利用できます。
※ギガ倍増特典については予告なく変更、終了される場合があります。また、適用について注意事項がありますので、詳しくはy.u mobileの該当ページをご確認ください。
電話が多いなら「y.uでんわ」の通話オプションもチェック
y.u mobileで電話を利用する場合は、「y.uでんわ」の通話オプションも確認しておきましょう。専用の「0035でんわ」アプリから発信することで、通話料は通常の22円/30秒から11円/30秒になります。
さらに、月額550円(税込)の「10分かけ放題」では、1回10分以内の国内通話を追加料金なしで利用できます。10分を超えた場合の通話料は11円/30秒です。
「シングル」の月額1,070円に10分かけ放題550円を追加した場合、合計は月額1,620円です。1回10分以内の電話が中心であれば、月1,000円台という希望を維持しながら通話にも備えられます。
一方、長電話が多い方には月額1,400円(税込)の「無制限かけ放題」もあります。ただし、「シングル」と合わせると月額2,470円となるため、月1,000円台には収まりません。そのため、お父さまが「電話をよく使う」といっても、まずは1回当たりの通話時間や頻度を確認することがポイントです。
なお、y.uでんわの通話料割引やかけ放題を利用する際には、専用アプリから発信する必要があります。乗り換え後に家族が設定や使い方を一緒に確認しておくと安心でしょう。
余ったギガを「永久繰り越し」できる
電話とLINEが中心の場合、「毎月5GBも使い切れない」ということもあるでしょう。
y.u mobileでは、余ったギガに有効期限がなく、100GBまで繰り越せる「永久繰り越し」に対応しています。
普段のデータ使用量が少なくギガが余った場合でも、翌月以降へ残しておくことが可能です。旅行や帰省などで外出が増え、普段よりデータ通信を多く使う月には、それまでに貯めたギガを活用できます。
毎月のデータ使用量が少ない方でも、契約したデータ容量を無駄にしにくい仕組みといえるでしょう。
まとめ
電話とLINEが中心でデータ使用量が少ないのであれば、大容量プランではなく低容量で月額料金を抑えられるサービスを中心に検討するとよいでしょう。
例えば、y.u mobileの「シングル」は音声通話SIMが月額1,070円です。短い電話をよくかける場合は、月額550円の「10分かけ放題」を追加しても合計1,620円となるため、月1,000円台に収まります。
まずはお父さまの直近数ヶ月のデータ使用量と通話時間を確認し、必要なデータ容量と通話オプションを組み合わせてみましょう。
現在実施中のキャンペーンはこちら
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー

