70代の父は電話とLINEが中心ですが、スマホの通信費に毎月「7000円」ほど払っています。「月1000円台」の格安SIMに替えても、今まで通り使えるのでしょうか?
実際、格安SIMには月額1000円台で音声通話とデータ通信を利用できるプランがあります。70代の人でも、条件が合えば毎月の通信費を大きく減らせる可能性があります。
ただし、料金だけを見て乗り換えると「以前より電話代が高くなった」「困ったときに相談しづらい」といった問題が起きる可能性もあります。
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目次
【PR】開通翌月からギガ倍増!【y.u mobile】
おすすめポイント
・目的に合わせて選べる3プラン・100GBまで無期限に繰り越せるギガの永久繰り越し
・音声通話SIMならお客様負担0円でスマホ修理費用保険がついてくる
・U-NEXT付きプランならギガもエンタメも楽しめる
月7000円から月1000円台になれば年間6万円以上安くなる可能性もある
仮に現在のスマホの通信費が月7000円なら、年間では次の金額になります。
7000円×12ヶ月=8万4000円
一方、格安SIMに変更して月1500円になったと仮定すると、年間では1万8000円です。差額は年間6万6000円になります。5年間同じ差が続けば、単純計算では33万円です。
実際に、音声通話と少量のデータ通信を月額1000円前後で利用できる料金プランもあります。電話とLINEが中心で、自宅ではWi-Fiを利用している人なら、大容量のデータ通信プランが必要ないケースもあるでしょう。
まず現在の請求書や携帯電話会社のアプリを確認し、毎月何GB使っているのか調べることが大切です。
格安SIMでも電話番号やLINEは基本的に利用できる
「格安SIMにするとLINEや普通の電話が使えなくなるのでは」と心配する人もいるかもしれません。
音声通話に対応したSIMを契約すれば、電話番号を使った通話ができます。現在の電話番号も、MNPと呼ばれる制度を利用することで、原則としてそのまま引き継げます。データ通信が利用できるため、LINEも基本的にはこれまで通り利用できます。
LINEについても、機種変更を伴う場合にはアカウントの引き継ぎ方法を確認し、必要に応じてトーク履歴を事前にバックアップしておきましょう。
70代の家族が自分だけで手続きをするのが難しい場合は、乗り換え時に家族が一緒に確認すると安心です。
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電話をよくかける人は「基本料金」だけで比較しない
特に注意したいのが通話料です。格安SIMの月額料金が1000円程度でも、通話定額などが付いていない場合、電話を多くかければ通話料がかさむ可能性があります。通話料はサービスによって異なるため、契約前に確認しておきましょう。
一方、格安SIM各社には5分、10分などの通話定額や、時間制限のないかけ放題を用意している場合があります。
LINE通話を中心に利用していて、電話番号から発信する機会が少なければ通常の電話料金を抑えやすい一方、病院や役所、知人などへ電話番号から発信することが多い人は、通話履歴も確認しましょう。
また、大手携帯電話会社と格安SIMでは、実店舗の数やサポート方法が異なります。スマホの設定を店舗で頻繁に相談している人なら、料金だけではなくサポート体制も重要です。
格安SIMへの変更前に「データ量・通話時間・サポート」を確認しよう
電話とLINEが中心の70代の人なら、月1000円台の格安SIMでも十分に使える可能性があります。
仮に月7000円から1500円へ下げられれば、年間では6万6000円の差になります。長期間では大きな節約になるでしょう。
ただし、「月額料金が安い」という理由だけで乗り換えるのは避けたいところです。まず現在のデータ使用量と通話時間を確認し、必要であれば通話定額を付けた場合の総額を比較しましょう。
さらに、現在の端末を使えるか、店舗などで必要なサポートを受けられるかも確認します。
使い方がシンプルな人ほど、料金プランを見直す余地がある可能性があります。家族と一緒に現在の利用状況を整理してから選べば、使い勝手を大きく変えずに通信費を抑えやすくなるでしょう。
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
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