「同じ大手キャリアを15年以上使い続けている」40代夫婦のスマホ代は2人で月2万円…“契約を変えない安心感”は大きいけれど、見直さないことでどれくらい差がつく? 格安SIMへの乗り換えも含めて整理
ファイナンシャルプランナー
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15年以上同じキャリアを使い続けた結果…月2万円は普通?
夫婦2人で1台あたり月1万円は、むしろ“高止まり”状態
現在も大手キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)で契約を続けている40代夫婦では、1台あたり月9000円〜1万円前後という料金が一般的です。そこに機種代の分割払い、通話オプション、保証サービスなどが加わると、2人で合計月20000円を超えることも珍しくありません。
長年使い続けていると、契約内容が古いままになっているケースが多く、家族割やプラン変更の案内があってもスルーしてしまっている人も多いでしょう。結果として、「よく分からないけど、変えると面倒だからこのままで…」という意識が、気づかないうちに“支払いすぎ”状態を生んでいるのです。
「変えるのが不安」を解消する方法
「格安SIMはよく分からない」「設定が難しそう」と思われがちですが、実はここ数年でサポート体制も非常に整ってきています。たとえば、以下のような不安をカバーできる体制が各社で整備されています。
・店舗サポートや電話相談のある事業者も増加
・SIMカードの差し替え手順が動画や写真で丁寧に案内
・APN設定も、ほとんどのスマホで自動対応に進化
・機種そのままで使える動作確認済スマホが公式にリスト化
また、最近ではeSIM対応のスマホであればSIMカードの郵送すら不要で、オンライン上の操作だけで乗り換えが完結するようになっています。
つまり、「変えるのが不安」という感情は、過去のイメージに基づいていることが多く、現在の格安SIMは“手軽に節約できるインフラ”として十分に成熟しているのです。
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おすすめの見直しステップ
どうしても契約変更に抵抗がある場合は、夫婦のどちらか一方だけ先に格安SIMへ切り替えてみるという“お試し乗り換え”が有効です。例えば、妻のスマホだけmineoに変更し、1ヶ月間の使い心地を検証。その結果、通信速度やサポートに不満がなければ、もう一方も後から移行するという段階的なアプローチです。
実際に使ってみることで、「こんなに変わらないなら、もっと早く乗り換えればよかった」と感じるケースも多く、家族全体の通信費の最適化にもつながります。
まとめ
15年以上同じキャリアを使い続けている40代夫婦にとって、契約を変えることには心理的な抵抗があるかもしれません。しかし、月2万円の通信費をこの先5年、10年と払い続けることが、どれだけ大きな負担になるかを一度冷静に見つめ直すことも大切です。
・契約を変えないことで年間10万円以上の差が出る可能性
・格安SIMの普及で手続きや使用感に対する不安はほぼ解消
・段階的に見直すことで、リスクを抑えて始められる
節約とは、「無理をして我慢すること」ではなく、「同じ生活を、より安く・快適にすること」です。通信費の見直しは、まさにその第一歩。いま一度、“安心のままで高いまま”にしていないかを考えるタイミングかもしれません。


