同棲中のカップルで「スマホ代はそれぞれ自腹」、でも通信費だけで2人あわせて月2万円…このまま別々で払うべき?それとも一緒に見直したほうがいい?
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スマホ代が2人で月2万円…それって高すぎ?
キャリア大手でスマホを契約している場合、月額料金は1人あたり8,000〜12,000円程度になることが多く、通話オプションや端末の分割払いを加えると、気づかないうちに1万円を超えているケースも少なくありません。これが2人分ともなれば、通信費だけで月2万円、年間では24万円以上の支出になります。
一方、格安SIMをうまく活用すれば、同じような使い方でも1人あたり月1,500〜3,000円台で十分収まるケースも多く、2人で月額4,000〜6,000円にまで抑えられる可能性があります。
つまり、スマホ代を「それぞれの問題」として放置しているだけで、年間で十万円以上の“損”をしていることもあり得るのです。
「通信費は個人の自由」のままでいいの?
同棲中のカップルは、家賃や光熱費といった共有の生活費は折半している一方で、スマホ代のような“個人に属する出費”は、それぞれが自分で管理するという形をとることが多くあります。
この方法は、お互いに干渉しすぎず、金銭的な自立を保てるというメリットがありますが、こと通信費に関しては、見直しを個人任せにしてしまうことで無駄が膨らみやすいというデメリットもあります。
たとえば、同じ格安SIMに乗り換えれば「家族割」や「複数回線割引」が適用できる可能性がありますし、Wi-Fi環境や動画視聴のスタイルなど、日々の通信ニーズを共有していれば、データ容量を共有するプランにすることで無駄なく使えるケースも出てきます。
「家計は一緒じゃないから」と線引きするよりも、「通信費は生活インフラの一部」と捉えて、一緒に見直すという選択肢も、これからのカップルには自然な姿かもしれません。
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一緒に見直す場合のポイントは“契約の柔軟性”と“生活の変化”
通信費を一緒に見直す際に気をつけたいのは、「2人の今後の関係性に応じて、契約内容が柔軟に変更できるか」という点です。たとえば、
もし将来別れることになった場合、解約金や名義変更の手続きが煩雑にならないか
家族割やシェアプランが、後から個別契約に戻せるかどうか
端末購入をセットにしない「SIMのみ契約」にすることで自由度を確保できるか
このように、「お得にすること」と「自由を残すこと」の両立が、2人にとっても安心できる見直しの条件です。
また、同棲をきっかけに家計管理を話し合う第一歩として、通信費の見直しはハードルが低く、実行しやすいテーマです。「まずはお互いのプランを確認してみようか」から始めることで、家計全体への意識も自然と広がっていくかもしれません。
まとめ
同棲中のカップルが通信費をそれぞれで管理するのは、ごく自然なことです。ただ、スマホ代が2人で月2万円以上になっているとしたら、それは「無意識のまま高止まりしている状態」かもしれません。
一緒に見直すことで、月1万円以上の節約が現実になるだけでなく、生活スタイルに合った使い方ができたり、将来の家計の土台を考えるきっかけにもなります。
通信費は、見直せば見直すほど効果が出やすい出費のひとつ。お互いの“使い方のクセ”を共有して、「どうすればもっとスマートに、ストレスなく通信を使えるか?」を一緒に考えてみる時間は、きっとムダにはなりません。


