最終更新日:2019.01.10 公開日:2018.07.18
資産運用

せっかく貯めたポイントが失効した事ありませんか?賢い人が始めている方法。少額から始められるポイント投資

あなたには、買い物をしていつのまにか貯まってそのままになっているポイントはありませんか? 
 
うっかり忘れてしまうと、いつのまにか有効期限が過ぎてしまうこともあります。そのポイントで、投資信託を買うことができるようになっている証券会社がいくつか出てきました。
 
ポイントなら、減ってしまうというストレスも感じずに、ポイントをさらに増やして使えたらお得です。ポイント投資を始めている人急増中です。これから、一緒に見ていきましょう。
 
木田美智子

執筆者:

Text:木田美智子(きだ みちこ)

CFP(R)認定者

1級ファイナンシャル・プランニング技能士
確定拠出年金相談ねっと認定FP、DCアドバイザー、証券外務員内部管理責任者、相続士、金融知力インストラクター、FP未来への扉(幹事)、SANWA DCサポート代表。

詳細はこちら
木田美智子

執筆者:

Text:木田美智子(きだ みちこ)

CFP(R)認定者

1級ファイナンシャル・プランニング技能士
確定拠出年金相談ねっと認定FP、DCアドバイザー、証券外務員内部管理責任者、相続士、金融知力インストラクター、FP未来への扉(幹事)、SANWA DCサポート代表。

詳細はこちら

どんなポイント投資をあなたはお好みですか?

ポイント投資を行っている3社を紹介します。1社目は楽天証券のポイント投資です。
 
ネットショッピングやトラベルサービスでも、利用している人も多いのではないでしょうか。楽天スーパーポイントを、100ポイントから購入できるようになっています。
 
2017年8月にスタートして、12月の利用者は1万2000人を超えています。その中を見てみると約50%が3000円未満の人です。投資信託を試して見ようと考えて始めた人が多いことが窺えます。
 
投資信託2597本の中から選ぶことができます。人気ランキングや手数料、ファンドスコア(投資信託の成績表)など見やすい画面表示になっていて、現金を出さずに投資の学びができます。楽天証券の口座開設を行うことで利用できるようになります。
 
2社目は、セゾンカードのポイント運用サービスです。
 
カードを使って貯まった永久不滅ポイントを投資に回して増やして、ポイントとして使えるサービスです。永久不滅ポイントなので安心感がありますね。投資先も成長を目指す日本株コースまたはアメリカ株コース、アクティブコース、バランスコースの中から選ぶだけ。100ポイント単位で運用口座へ移し投資信託を購入することができます。
 
運用して使いたくなったら、いつでもポイントに戻して使うことができるのも便利です。ポイントで毎月積み立てするコースも設けられていて、1度に預けるよりさらにリスクを抑えることができます。
 
3社目にはインヴァスト証券の「マネーハッチ」があります。
 
還元率1%のインヴァストカードを使って、貯まったポイントを投資に回すことができる仕組みです。ポイントは現金化し、投資先は世界株のETF3つのタイプから選ぶことができます。
 
毎週月曜日になったら買い付けしていきます。購入金額は約700円という少額から買い付けできること、また1.5倍のレバレッジをかけるタイプもあることが特徴です。元金0円で始められますから運用の勉強をしたい人や世界の成長に連動するようにしたい人は使い始めているようです。すでに1万口座を突破しています。
 

ポイント投資で運用スタート、「つみたてNISA」でステップアップ

ポイント投資で継続していくことは、値動きを小さくする効果があります。いつが1番お買い得かわからないのが投資です。
 
野菜の値段も季節で変わります。たくさん取れた時と不作の時では値段が変わります。投資信託も値段が毎日変わっています。いつがお買い得なのかわかりにくいのです。
 
ポイントが貯まったらまた購入していくことで、値動きを上手にとらえていくことができます。安くなった時にたくさん買って口数を増やすことができるのもメリットです。積み立てなら自動で簡単ですが、ポイント投資でタイミングを自分で選ぶなら、買い物と同じように考えて安くなったら買うと、口数をたくさん買えるのでお買い得です。
 
そして、ポイント投資に慣れてきたら、ステップアップして「つみたてNISA」の口座を開設し、今度は実際にお金を出して投資にチャレンジしてみましょう。
 
1000円から始められ、いつ始めていつ止めてもよい気軽さがあります。過去20年間の日本株は3.4%、先進国株は4.8%、現預金0.1%という結果です。
 
20年後のあなたの資産運用の結果
投資先/金額 10,000円  1,000,000円
現預金    10,200円  1,020,000円
日本株    19,500円  1,950,000円
先進国株   25,400円  2,540,000円
 
どんなに良い投資成果をあげたとしても、金額が大きくなるほど、資産残高の差が開いていきます。同じ運用成績でも1万円と100万円では、251万円あまりの資産残高の差ができます。
 
何で資産形成していくかお金の使い道で選ぶことが大切です。使う予定のないお金は「つみたてNISA」で運用益非課税を使ってみても良いのではないでしょうか?
 
Text:木田美智子(きだ みちこ)
1級ファイナンシャル・プランニング技能士、CFP(R)認定者

商品比較
商品比較


▲PAGETOP