auじぶん銀行の住宅ローンのメリット・デメリット解説 [PR] | ファイナンシャルフィールド

更新日: 2023.06.02 auじぶん銀行

auじぶん銀行の住宅ローンのメリット・デメリット解説 [PR]

執筆者 : FINANCIAL FIELD編集部 / 監修 : 新井智美

auじぶん銀行の住宅ローンのメリット・デメリット解説 [PR]
auじぶん銀行の住宅ローンはスマートフォン1つで年中無休24時間、「お客さまお一人おひとりの銀行」として、低い金利と手厚い保障を兼ね備えた魅力的な住宅ローンです。
 
auじぶん銀行は、スマートフォン1つで誰にも邪魔されずに自分の好きな時間にスピーディーに住宅ローンの申し込みができます。
 
auじぶん銀行はKDDI株式会社と住宅ローンの申込件数No.1の株式会社三菱UFJ銀行が共同出資して設立された銀行なので安心ですね。
FINANCIAL FIELD編集部

日々の生活における、お金にまつわる消費者の疑問や不安に対する解決策や知識、金融業界の最新トレンドを、解りやすく毎日配信しております。お金に関するコンシェルジュを目指し、快適で、より良い生活のアイディアを提供します。

新井智美

監修:新井智美

CFP(R)認定者、一級ファイナンシャルプラン二ング技能士(資産運用)
DC(確定拠出年金)プランナー、住宅ローンアドバイザー、証券外務員

CFP(R)認定者、一級ファイナンシャルプラン二ング技能士(資産運用)
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auじぶん銀行

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おすすめポイント

・がん診断保障に全疾病保障を追加
・魅力的な金利プランを用意

変動

0.194 %

※物件価格の80%以下でお借入れかつ、50歳以下で一般団信を選択の場合
※変動金利( 全期間引き下げプラン)新規借入れ ※1

当初10年固定

1.260 %

※当初期間引下げプラン
※物件価格の80%以下でお借入れかつ、50歳以下で一般団信を選択の場合

当初20年固定

1.840 %

※当初期間引下げプラン
※物件価格の80%以下でお借入れかつ、50歳以下で一般団信を選択の場合

【auじぶん銀行の注意事項】
※金利プランは「当初期間引下げプラン」「全期間引下げプラン」の2種類からお選びいただけます。
ただし、審査の結果保証会社をご利用いただく場合は「保証付金利プラン」となり、金利タイプをご選択いただけません。

※固定金利特約は2年、3年、5年、10年、15年、20年、30年、35年からお選びいただけます(保証付金利プランとなる場合は、3年、5年、10年に限定されます)。
金利タイプを組合わせてお借入れいただくことができるミックス(金利タイプ数2本)もご用意しています。 お申込みの際にご決定いただきます。

※ただし、審査の結果金利プランが保証付金利プランとなる場合、ミックスはご利用いただけません。

※1 住宅ローン金利優遇割を最大適用した金利です。
※1 J:COM NET優遇割、J:COM TV優遇割、コミュファ光優遇割は適用条件充足後、3ヶ月後から適用開始となります。

auじぶん銀行はどんな銀行?

auじぶん銀行は、モバイルに特化したネット銀行として、2008年6月にKDDI株式会社(以下「KDDI」)と株式会社三菱UFJ銀行(以下「三菱UFJ銀行」)が共同で設立した会社です。

auじぶん銀行の住宅ローンは、比較サイト「価格.com」の住宅ローン人気ランキングで第1位にも選ばれているので今後も注目のネット銀行ですね。

ここからはauじぶん銀行の住宅ローンのメリット・デメリットを詳しく紹介していきます。

新規借り入れ・借り換えに関わらず、auじぶん銀行の住宅ローンを検討している人は、ぜひこの記事のメリット・デメリットを読んでいただき、今後の参考にしていただければと思います。

この記事ではauじぶん銀行のメリット・デメリットだけではなく、auじぶん銀行に向く人・向かない人に関しても特集していきますので、ご自身のライフプランと照らし合わせて読んでいただければと思います。それでは、最後までお付き合いください。

【関連記事】
三菱UFJ銀行の住宅ローンのメリットとデメリットを解説!

auじぶん銀行の住宅ローンとは?

auじぶん銀行の住宅ローンとはどんな住宅ローンなのかからまず説明しましょう。

借入可能金額と借入期間についてauじぶん銀行の住宅ローンで借り入れができるのは500万円以上2億円以下までです。10万円単位での借り入れが可能です。これなら一般的に住宅を購入する金額は賄えるといえるでしょう。なお、返済計画に無理が生じないように、年収による制限がかけられる場合があります。

借入期間は1年以上35年以内の1ヶ月単位です。借り換えの場合は制限が付く場合があります。

 

金利タイプについてauじぶん銀行の住宅ローンの金利タイプは、変動金利、固定金利特約、ミックスの3種類です。

まず変動金利タイプですが、市場の金利情勢の変化に応じて金利が変動します。年2回(4月1日、10月1日)の基準日に金利の見直しが行われます。変動金利タイプは全期間引下げプランを選んだ場合のみ適用可能です。変動金利タイプからは固定金利特約タイプへの変更ができます。

次に固定金利特約タイプですが、一定期間金利が変動せずに固定されています。一定期間というのは2年・3年・5年・10年・15年・20年・30年・35年のいずれかです。固定金利特約期間中は金利の見直しはありません。

固定金利特約タイプは当初期間引下げプラン、全期間引下げプランのいずれでも利用ができます。なお、固定金利特約期間中は金利タイプの変更はできません。

3番目のミックスは、金利タイプ、金利プランを自由に組み合わせて借り入れができる商品です。固定金利のメリットである安定性と変動金利のメリットである低金利をミックスさせることもできます。

それぞれ同じ割合で利用してもいいですし、割合を変えても構いません。また、同じ金利タイプ、例えば固定×固定、変動×変動という選択もできます。ミックスは固定金利特約期間以外なら金利タイプの変更が可能です。なお、ミックスの場合、1契約当たり500万円以上の借り入れという条件があります。

※ ただし、審査の結果金利プランが保証付金利プランとなる場合、ミックスはご利用いただけません。

 

金利プランについてauじぶん銀行の住宅ローンには、基準金利から一定の金利を引き下げる金利プランが2種類用意されています。当初期間引下げプランと全期間引下げプランです。

当初期間引下げプランは名称が示す通り、当初の特約期間の借入金利が大きく引き下げられます。その引き下げ幅は全期間引下げプランよりも大きいです。ただし、特約期間が過ぎると、金利引き下げ幅は全期間引下げプランよりも小さくなります。

次に全期間引下げプランでは、借り入れ全期間の金利が引き下げられます。しかし、当初期間引下げプランの特約期間中の引き下げ幅よりは小さいです。

 

auじぶん銀行の住宅ローンのメリット

auじぶん銀行の住宅ローンには多くのメリットがあります。
それぞれ詳しく解説していきます。

メリット1 低水準の金利!

auじぶん銀行の住宅ローンは他社と比較して低金利です。

金利が安い事は、住宅ローンを選ぶ際の重要なポイントです。下記に他社との最新金利を比較してみました。auじぶん銀行の住宅ローンは、頭金ゼロ・年収は200万円から申し込みが可能です。

【図表1】

銀行名 変動金利 固定金利10年
auじぶん銀行※3 %※1 %※2
三菱UFJ銀行 % %
SBI新生銀行 0.430% 1.000%
PayPay銀行 0.420% 1.205%
住信SBIネット銀行 0.448% 1.413%
SBIマネープラザ 0.448% 1.413%


※1 全期間引下げプラン
※2 当初期間引下げプラン
※3 審査の結果によっては保証付金利プランとなる場合があり、この場合には上記の金利とは異なる金利となります。金利プランが保証付金利プランとなる場合は、固定金利特約が3年、5年、10年に限定されます。

メリット2 がん50%保障団信・全疾病保障が0円!

auじぶん銀行の住宅ローンの団信は「がん」と診断された時点で、住宅ローン残高が「2分の1」になる「がん50%保障団信」に無料で加入することができます。

もう少し手厚い保障にしたい場合は、「がん100%保障」、「11疾病保障」を選ぶと良いでしょう。

ただし、「がん100%保障」は年利0.1%、「11疾病保障」は年利0.2%の金利が上乗せになるので(※)、ご自身のライフプランにあった団信を選ぶことをお勧めします。

さらに、2019年3月1日より団信の内容が一部リニューアルされ、精神障害等をのぞく、すべての病気・ケガを保障する「全疾病保障」も保障内容に追加されています。

詳細については、公式サイトで確認してみましょう。

※2022年5月2日以降お借入れのお客さまが対象です

メリット3 申し込みから融資の実行までがスピーディー

ネット銀行の住宅ローンは金利が低いですが、申し込みから融資の実行まで1ヶ月から2ヶ月ほどかかる場合が多く、その間に金利が上がってしまうことがあります。

しかし、auじぶん銀行はすべてネットで完結するので、面倒な書類の郵送や来店による契約の必要はなく、他の金融機関と比べて手続きが簡単で、審査のスピードも早いです。

また、他行の住宅ローン契約では印紙代が必要になりますが、auじぶん銀行の住宅ローンでは原則として印紙代もかかりません(印紙代は、1000万円以上の借り入れで2万円、5000万円以上の借り入れで6万円)。

auじぶん銀行の住宅ローンのデメリット

auじぶん銀行の住宅ローンには、つなぎ融資には対応していないなどのデメリットもあります。
メリットの部分とあわせて検討しましょう。

デメリット1 融資事務手数料が高い

auじぶん銀行の住宅ローンは、借り入れの際に「借り入れ額×2.20%(税込み)」の融資事務手数料(税込み)がかかります。例えば、4000万円の住宅ローンを組むと約88万円の融資事務手数料が発生します。ネット銀行の住宅ローンは、金利が低く保証料は無料なのが特徴的です(※)。しかし、その分融資事務手数料が高いことを知っておく必要があるでしょう。
(※)審査の結果、保証会社をご利用いただく場合がございますが、保証料相当額は金利に含まれており、別途、保証料は発生しません。

融資事務手数料の他行との比較

【図表2】

銀行名 融資事務手数料 保証料
auじぶん銀行 借り入れ額 ×2.20%(税込み) 0円
住信SBIネット銀行 借り入れ額 ×2.20%(税込み) 0円
イオン銀行 借り入れ額 ×2.20%(税込み) 0円

 

デメリット2 窓口がないので、対面でのサポートが受けられない

auじぶん銀行の住宅ローンはネット銀行ですので店舗がなく、「パソコンやスマホで申し込みをするのは不安」「店舗で行員にゆっくり相談しながら申し込みをしたい」という方には、おすすめできません。

しかし、銀行代理業委託契約を締結しているスターツ証券が運営する住まいとお金の総合相談ショップ「住まプラ」と「au SHINJUKU(auショップ新宿店)」で、対面で住宅ローンの相談をすることができますし、電話で相談ができる専用のコールセンターもあります。

デメリット3 がん50%保証団信の注意点

auじぶん銀行の住宅ローンのがん50%保証団信にはメリットもありますが、注意したいのは50%しか保証されないことです。つまり、がんと診断されても残りの50%のローンは残ります。

がんと診断されても早期発見ならまた仕事を再開できる可能性はありますが、かなり重い症状になって手術などを受けると、その後働けなくなるケースもあります。それでも50%しか保障されないと、残りのローンが重くのしかかってきます。

場合によっては、せっかく手に入れた住宅を手放すことにもなりかねないので、これは大きなデメリットになることもあるでしょう。

デメリット4 つなぎ融資に対応していない

auじぶん銀行の住宅ローンはつなぎ融資に対応していないので、注文住宅の建設時に必要な着工金、上棟金、土地購入に入り用な代金などは借り入れできません。

auじぶん銀行のホームページの「よくある質問」のコーナーでも、「つなぎ融資をご希望の場合は、工務店やハウスメーカー等にご相談ください」と書いてあるだけで、具体的なメーカーを紹介してくれるわけではありません。

ただし、他社でつなぎ融資を受けた分を含めて、auじぶん銀行の住宅ローンで借り入れすることはできます。

auじぶん銀行の相談窓口

auじぶん銀行の住宅ローンを利用しようという場合、相談をしてから申し込みたいという人も多いでしょう。そこでいくつかの相談窓口を紹介します。

住宅ローン相談会
auじぶん銀行の住宅ローンの住宅ローン相談会は、これから申し込みをしようという人のための相談窓口です。専門スタッフが申し込み手続き、住宅ローンに関する悩み、疑問などに答えてくれます。

 

auじぶん銀行住宅ローンセンター
auじぶん銀行住宅ローンの申し込み前の相談、申し込み後の各種相談、手続き、問い合わせなどはauじぶん銀行住宅ローンセンターに電話をすると、受け付けてくれます。

 

まとめ

<auじぶん銀行の住宅ローンが向いている人>・インターネット環境が整っている人
・低金利の住宅ローンを選びたい人
・がんをはじめ、手厚い保障内容の団信に入りたい人
・変動金利・10年固定金利の住宅ローンを選びたい人
・auのスマホを利用している人
・仕事等が忙しく銀行に行けない人
・年中無休・24時間、自由に申し込みしたい人
・相談は電話で構わないと思う人

 

<auじぶん銀行の住宅ローンが向いていない人>・インターネット環境が整っていない・操作に慣れていない人
・銀行で直接相談し、住宅ローンの契約をしたい人
・固定35年以上で申し込みをしたい人
・融資事務手数料がかかるのが嫌な人

 

auじぶん銀行の住宅ローンのメリット
・低水準の金利
・がん50%保障団信・全疾病保障が0円
・申し込みから融資の実行までスピーディー
・ATM利用手数料や振込手数料が無料

 

auじぶん銀行の住宅ローンのデメリット
・30年以上の長期固定金利は高い
・融資事務手数料が高い
・窓口がないので、対面でのサポートが受けられない

auじぶん銀行の住宅ローンの30年以上の長期固定金利は、他行と比較すると高めですが、「変動金利」や「10年・20年固定金利」は低水準の金利ですのでお勧めです。

さらに、auじぶん銀行の住宅ローンは、「がんと診断された」時点で住宅ローン残高が半額(50%)になる「がん診断保障」と「全疾病保障」が無料で付いてくるのは驚異的です。特に「がんと診断されたら(症状によらない)」という条件の保障が無料というのは、auじぶん銀行の最大の特徴です。

ただ、事務手数料は借り入れ金額の2.20%(税込み)と高めに設定されていますので、初期費用を抑えたい人には不向きな面もあります。保証料(※)・一部繰り上げ返済手数料は無料で、住宅ローンの諸費用やリフォーム資金も借り入れ可能です。頭金の有無で金利が変わることがないのも、auじぶん銀行の住宅ローンの特徴のひとつです。

※審査の結果、保証会社をご利用いただく場合は、保証料相当額を上乗せした金利が設定されますが、別途お支払いいただく保証料はございません。

年収は200万円以上から利用でき、ペアローンや収入合算にも対応していますし、スマホですべての手続き(借り入れ後も含む)ができて、最短10営業日でスピード審査をしてくれます。

今回はauじぶん銀行のメリット・デメリットを中心にまとめてきましたが、ご自分の希望やライフプランによってはメリットがデメリットになったり、デメリットがメリットになったりしますので、慎重に住宅ローンを選ぶと良いでしょう。

自分に合った暮らしを実現するために、今回の記事を参考に住宅ローンを選んでいただければ幸いです。

[出典]
auじぶん銀行株式会社「auじぶん銀行(ネット銀行)」
国税庁「No.7140 印紙税額の一覧表(その1)第1号文書から第4号文書まで」

※2021/1/29 内容を一部修正させていただきました。

執筆者:鴨志田 大輔
ファイナンシャルプランナー

監修:新井智美
CFP(R)認定者、一級ファイナンシャルプラン二ング技能士(資産運用)
DC(確定拠出年金)プランナー、住宅ローンアドバイザー、証券外務員

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【auじぶん銀行の注意事項】
※金利プランは「当初期間引下げプラン」「全期間引下げプラン」の2種類からお選びいただけます。
ただし、審査の結果保証会社をご利用いただく場合は「保証付金利プラン」となり、金利タイプをご選択いただけません。

※固定金利特約は2年、3年、5年、10年、15年、20年、30年、35年からお選びいただけます(保証付金利プランとなる場合は、3年、5年、10年に限定されます)。
金利タイプを組合わせてお借入れいただくことができるミックス(金利タイプ数2本)もご用意しています。 お申込みの際にご決定いただきます。

※ただし、審査の結果金利プランが保証付金利プランとなる場合、ミックスはご利用いただけません。

※1 住宅ローン金利優遇割を最大適用した金利です。
※1 J:COM NET優遇割、J:COM TV優遇割、コミュファ光優遇割は適用条件充足後、3ヶ月後から適用開始となります。

【住信SBIネット銀行の注意事項】
※2 借入期間を35年超~40年以内でお借入れいただく場合は、ご利用いただく住宅ローン金利に年0.07%、40年超でお借入れいただく場合は住宅ローン金利に年0.15%が上乗せとなります。

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おすすめポイント

・がん診断保障に全疾病保障を追加
・魅力的な金利プランを用意

変動

0.194 %

※物件価格の80%以下でお借入れかつ、50歳以下で一般団信を選択の場合
※変動金利( 全期間引き下げプラン)新規借入れ ※1

当初10年固定

1.260 %

※当初期間引下げプラン
※物件価格の80%以下でお借入れかつ、50歳以下で一般団信を選択の場合

当初20年固定

1.840 %

※当初期間引下げプラン
※物件価格の80%以下でお借入れかつ、50歳以下で一般団信を選択の場合

【auじぶん銀行の注意事項】
※金利プランは「当初期間引下げプラン」「全期間引下げプラン」の2種類からお選びいただけます。
ただし、審査の結果保証会社をご利用いただく場合は「保証付金利プラン」となり、金利タイプをご選択いただけません。

※固定金利特約は2年、3年、5年、10年、15年、20年、30年、35年からお選びいただけます(保証付金利プランとなる場合は、3年、5年、10年に限定されます)。
金利タイプを組合わせてお借入れいただくことができるミックス(金利タイプ数2本)もご用意しています。 お申込みの際にご決定いただきます。

※ただし、審査の結果金利プランが保証付金利プランとなる場合、ミックスはご利用いただけません。

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