公開日: 2019.09.30 暮らし

夏の紫外線で傷んだお肌。シミ・そばかす治療に保険が適用されるってホント?

執筆者 : 飯田道子

シミやそばかすは、女性はもちろん男性でも改善させたい、肌の悩みのひとつ。
 
夏のお出掛けで紫外線をたくさん浴びてしまった方もいらっしゃるのではないでしょうか? もし心配なら、ダメージを最小限に抑えるためにもできるだけ早く治療に取りかかりましょう。
 
 
飯田道子

執筆者:

執筆者:飯田道子(いいだ みちこ)

日本ファイナンシャル・プランナーズ協会

金融機関勤務を経て96年FP資格を取得。各種相談業務やセミナー講師、執筆活動などをおこなっています。
どの金融機関にも属さない独立系FPです。

https://paradisewave.jimdo.com/

詳細はこちら
飯田道子

執筆者:

執筆者:飯田道子(いいだ みちこ)

日本ファイナンシャル・プランナーズ協会

金融機関勤務を経て96年FP資格を取得。各種相談業務やセミナー講師、執筆活動などをおこなっています。
どの金融機関にも属さない独立系FPです。

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シミ・そばかすの治療で健康保険は適用されるのか?

シミやそばかすを治療する=美容外科というイメージが強いので、健康保険の対象外と思っている方は少なくありません。とはいえ、その答えは正解でもあり、不正解でもあるのです。
 
そもそも、ひとくちにシミ・そばかすと言っても、原因や症状が異なるため、一律に保険診療の対象外となるわけではありません。健康保険が適用される治療方法を使って、治療を行えばよいというだけなのです。
 

どのような治療方法が保険診療の対象になる?

シミの治療で健康保険を利用できるのは、一部のレーザー照射と内服薬の2種類のみです。この際に利用するレーザー照射機は、厚生労働省が認可したレーザーであること、さらにアザと判断できるものに限られています。
 

 
「なぜアザ?」と思われるかもしれません。シミは健康保険の対象外なのですが、シミだと思っていても実はアザということがあるからなのです。アザは健康保険の対象になります。
 
内服薬では、ビタミン類や、トラネキサム酸等を内服する場合に適用されます。
 
いずれにしても、ごく限られた治療のみが健康保険の対象になっていますが、一般病院での皮膚科の診療は、当然のことながら健康保険の対象となります。ひどい日焼けをした場合などはできるだけ早く診察を受けて、シミやそばかすを誘発しないことも大切なのではないでしょうか?
 

賢い受診のしかた

シミ・そばかすができたら、美容外科の前に皮膚科を受診してみてください。皮膚科では治療の他に、防ぐためのアドバイスも行っています。健康保険対象の治療が可能かどうかの判断もしてもらえますので、受診する価値は大いにあります。
 
そんなの面倒だという方は、健康保険が適用できるとうたっている皮膚科併設の美容クリニックで診察を受けるのがお勧めです。ネットで検索する場合には、保険診療に対応している医療機関を探すとよいでしょう。
 
いずれの場合も、保険が適用されるかどうかは、私たち素人が見て判断できるものではありません。気になる疾患や部位がある場合は、悪化させる前に受診することをお勧めします。
 
執筆者:飯田道子
日本ファイナンシャル・プランナーズ協会

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