最終更新日: 2020.09.04 公開日: 2020.09.05
暮らし

ヨーグルトは70代以上の世帯が一番食べている?年間支出はいくら?支出額1位の都市は?

みなさんはヨーグルトを食べていますか? 健康になんとなくよさそうだからと、毎日の朝食や食後に食べている人も多いのではないでしょうか。デザートの中ではカロリーが低めなので、罪悪感が少なめですよね。ヨーグルトは腸内環境を整えるといわれているので、夏バテで弱った腸にも効果がありそうです。
 
総務省統計局「家計ミニトピックス」では「ヨーグルト」の支出についてまとめています(※1)。みんなはどのくらいヨーグルトを買っているのか、二人以上の世帯の結果から見てみましょう。
 
FINANCIAL FIELD編集部

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2019年のヨーグルトの年間支出金額は1万3157円

1世帯当たりの「ヨーグルトの年間支出金額」の推移を見ると、2019年は1万3157円と、2016年をピークにほぼ横ばいとなっています。2016年に大きく増加した理由としては、機能性ヨーグルトの人気が一つの理由のようです。
 
機能性ヨーグルトとは、「便秘解消」「整腸作用」「免疫力アップ」など、特定の効果が期待される乳酸菌を含んだものです。「LG21」「R-1」「PA-3」「ガセリ菌SP株ヨーグルト」など、各社さまざまな商品を提供しています。さらに、手軽に飲めるドリンクタイプが増えて消費を後押ししました。花粉症や便秘対策にヨーグルトを食べる人もいるようです。
 
また、濃厚なギリシャヨーグルトや、フルーツソースの入ったデザート系ヨーグルトも人気です。健康によくて、かつおいしければおやつに最適ですね。

70代以上の世帯でヨーグルトが一番食べられている

2019年の「1世帯当たりのヨーグルトの年間支出金額」を世帯主の年代別で見ると、60代の世帯が1万4268円と最も多くなっています。以下、70代以上(1万4236円)、50代(1万4000円)、40代(1万1419円)、39歳以下(9732円)となっています。
 
健康に気を使う、年代の高い世帯ほど支出が多いようです。また、5年前と比べると、全ての年代で支出金額が増えており、特に39歳以下の世帯で約2100円増と、最も伸びています。

ヨーグルト支出金額No.1は盛岡市

次に、どこの都市で一番ヨーグルトが食べられているのか見てみましょう。総務省家計調査の「2017年~2019年の品目別都道府県庁所在市及び政令指定都市ランキング」によれば、1位は「盛岡市」(1万6992円)でした(※2)。岩手県内にはヨーグルトを生産しているメーカーが多いのが理由の一つかもしれません。
 
2位は「水戸市」(1万6109円)でした。納豆やヨーグルトといった発酵食品を食べていると免疫力が一層高まりそうです。以下、3位「山形市」(1万5964円)、4位「千葉市」(1万5939円)、5位「宇都宮市」(1万5463円)となりました。
 
ヨーグルトはデザートやおやつだけではなく、カレーの隠し味に入れたり、肉料理のソースにするなど、さまざまな料理に使うこともできます。いろいろ工夫して、おいしくヨーグルトを取り入れたいですよね。
 
[出典]
※1:総務省統計局「家計ミニトピックス『ヨーグルト』の支出」
※2:総務省統計局「家計調査(二人以上の世帯)品目別都道府県庁所在市及び政令指定都市ランキング 2017年(平成29年)~2019年(令和元年)平均」
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部

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