更新日: 2021.10.06 資産運用

何歳から投資を始めている? コロナ禍でも投資で資産が増えたという人が約半数?

何歳から投資を始めている? コロナ禍でも投資で資産が増えたという人が約半数?
長引く超低金利時代では、銀行に預けるだけではなかなか資産が増えません。しかし、投資は株式市場の動きによっては元本より減ることもあるため、二の足を踏む人も少なくないでしょう。
 
株式会社エイチームのグループ会社である株式会社エイチームフィナジーは、投資をしたことがある20歳から59歳の会社員男女332名を対象に「投資の実態についての意識調査」を実施しました(※)。
 
みんなは投資で資産が増えたのか、気になりますよね。
 
FINANCIAL FIELD編集部

日々の生活における、お金にまつわる消費者の疑問や不安に対する解決策や知識、金融業界の最新トレンドを、解りやすく毎日配信しております。お金に関するコンシェルジュを目指し、快適で、より良い生活のアイディアを提供します。

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20代から投資を始めた人が多く、6割は投資で資産を増やしている

何歳から投資を始めたか聞いたところ、「25歳~29歳」が22.3%と最も多く、「20歳~24歳」が19.0%、「30歳〜34歳」が16.5%という結果になりました。若い世代から投資をする人が多く、20歳〜34歳で投資を始めた人が約6割を占めました。
 
投資を始めて資産が増えたかどうか尋ねると、59.0%が「増えた」、22.6%が「変わらない」、15.3%が「減った」と回答しました。投資によって資産が増えた人が約6割で、減った人の4倍近くとなっています。
 
株式投資などは場合によっては元本割れになってしまうかもと思う人も多いですが、資産が増えたという人が多数派であるようです。
 

半数近くが年間51万円以上投資。国内株式や投資信託をしている人が多い

直近1年間の投資金額では、「51万円~100万円」が18.0%と最も多く、「201万円以上」が16.5%という結果になりました。
 
1年間で51万円以上投資をしている人は45.2%で、半数近くが1年間に51万円以上投資していることがわかりました。結構な金額を投資しているので、これから始めようと思う人は尻込みしてしまうかもしれません。
 
投資している金融商品は、「国内株式」が67.9%と最も多く、次いで「投資信託」が56.0%、「外国株式」が26.3%、「FX」が22.9%、「外貨預金」が19.6%となりました。株式投資と投資信託をしている人が多いことがわかります。
 

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コロナ禍でも投資で資産が増えた人が半数以上。200万円以上増えた人も15%

新型コロナウイルスが世界的に流行し始めた2020年2月末ごろから3月にかけて、「コロナショック」と呼ばれる世界的な株価大暴落が起こりました。その際、損をした人もいるかもしれませんが、安く株式を購入できるチャンスと捉えた人も多かったと思われます。
 
そこで、コロナ禍で投資金額が変化したか尋ねると、50.2%が「変わらなかった」と回答。「増えた」が33.3%となり、「減った」という人は13.8%でした。景気が不透明となり、今後の収入に危機感を持ち、投資で資産を増やそうとした人が3割ほどいるようです。
 
コロナ禍で投資によって資産が増えたか聞いたところ、「増えた」が51.4%、「変わらなかった」が32.4%、「減った」が16.2%という結果になりました。コロナショックで安く株式を購入し、株価が上がったタイミングで売却して利益を得た人が多かったのではないでしょうか。
 
コロナ禍で投資によって資産が増えた人に対して、この1年間でどのくらい資産が増えたか質問したところ、「201万円以上」が15.5%と最も多い結果に。投資によりかなりの利益を得ている人もいるようです。
 
また、51万円以上資産が増えた人は31%となり、コロナ禍でも投資で資産を増やした人がいることがわかりました。
 
投資は何となく怖いと思っている人も少なくないかもしれませんが、このコロナ禍の1年でも50万円や200万円増やした人が実際にいるのですね。とはいえ、やはり投資にはリスクもあります。まずは情報収集からでしょう。
 
出典
※株式会社エイチーム「投資の実態についての意識調査」
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部

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