更新日: 2023.01.14 資産運用

つみたてNISAって、いくらから始められるの? 最も安い積立額はいくら?

つみたてNISAって、いくらから始められるの? 最も安い積立額はいくら?
つみたてNISAが気になっているものの「まとまったお金が必要なのでは」と不安を感じて、なかなか始められない人もいるのではないでしょうか。
 
実は、つみたてNISAを始める際に、まとまったお金はかかりません。証券会社によりますが、最低投資額100円から始められるつみたてNISAも多数あります。
 
本記事では、つみたてNISAの最低投資額をはじめ、積立額の決め方について詳しく解説します。つみたてNISAを安く始めたい人、多くのお金をかけたくない人は参考にしてください。
 
FINANCIAL FIELD編集部

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SBI証券のNISA(ニーサ)

SBI証券のNISA(ニーサ)

おすすめポイント

【NISA】
・投資できる商品が多い
・NISA口座での国内株式 売買手数料0円
【つみたてNISA】
・幅広い投資信託ラインナップ
・100円から積立がスタートできる

つみたてNISAはいくらから始められる?

つみたてNISAは、最低投資金額100円から始められる証券会社が多数あります。最低投資額を法律で具体的に規制しているのではなく、証券会社ごとに取り扱いルールを定めています。
 
ただし、つみたてNISAの非課税投資額は新規投資額で毎年40万円(1ヶ月あたり3万3333円)が上限です。上限を超える積立ができないため、1ヶ月の積立額は「証券会社ごとの最低投資額~3万3333円の範囲内」となります。
 

積立額はどうやって決める? チェックしたいポイントを解説

つみたてNISAの積立額を決める際に、チェックしたいポイントは次のとおりです。
 

【現時点の貯蓄額と毎月の余裕資金はどのくらいあるのか】

単につみたてNISAを行うのではなく、現在の貯蓄額や余裕資金を考慮したうえで積立額を決めてください。つみたてNISAは将来に備え、毎月少しずつ資産形成を行う制度です。節約をして行うのではなく、余裕資金を充当するのが基本だと認識しておきましょう。
 
貯蓄も余裕資金もない状態でつみたてNISAを始めてみたものの、予想外の支出やライフイベントに備えた資金を確保できないようでは困ります。また、つみたてNISAを現金化するにしても即日対応は難しく、数日程度の時間を要する点に注意してください。
 

【どのくらい貯めたいのかを明確にする】

つみたてNISAを始めるにあたって、具体的な目標額を設定しておくとよいでしょう。「老後資金として1000万円貯めたい」など、目標を実現するためには毎月どのくらいの金額を積み立てればよいのか、どのくらいの期間がかかるのかを認識できるようになります。また、目標に達するためのモチベーションを高めたり、維持したりすることも可能です。
 

【積立額が決まらないときは少額から始めてみる】

具体的にどのくらいの金額を積み立てるべきか分からない場合、家計の負担にならない少額にて始めてみるとよいでしょう。「収入が増えたから増額してみよう」「現時点の家計の収支なら増額しても問題ない」となったタイミングにて、積立額を増額する手続きを進めてください。
 

つみたてNISAの積立額は後から変更可能

つみたてNISAの積立額は、制限なく何度でも変更できます。また、変更だけでなく生活環境や経済状況の変化に伴い積立をストップすることも可能です。
 
自分に適した積立額を判断できない場合は「無理なく積立ができる金額」を考えてみてください。「1ヶ月1000円なら気軽にできる」といった判断基準でも問題ありません。不安のない金額から始めてみて、様子を見た後に積立額を変更するのも方法の一つです。
 
余裕資金がある人は、非課税投資額の上限である毎年40万円までの積立を検討してもよいでしょう。非課税で投資が可能な制度ですから、ぜひ有効活用してください。
 

SBI証券のNISA(ニーサ)

SBI証券のNISA(ニーサ)

おすすめポイント

【NISA】
・投資できる商品が多い
・NISA口座での国内株式 売買手数料0円
【つみたてNISA】
・幅広い投資信託ラインナップ
・100円から積立がスタートできる

つみたてNISAで気軽に投資を始めてみよう

つみたてNISAは、証券会社によって異なるものの最低投資額100円から始められます。始めるにあたって、まとまった金額を用意する必要はないので安心してください。
 
また、口座維持手数料などもかかりませんし、積立額も状況に合わせて変更できるため、気軽に投資できるでしょう。目標額や現在の貯蓄額などを考慮したうえで、無理のない範囲内で資産形成を行ってみてください。
 

出典

金融庁 つみたてNISAの概要
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部

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