更新日: 2023.12.04 株・株式・FX投資

証券会社の口座に100万円を入れたまま時間がなくて投資ができません。忙しくてもできる投資はない?

執筆者 : FINANCIAL FIELD編集部

証券会社の口座に100万円を入れたまま時間がなくて投資ができません。忙しくてもできる投資はない?
投資を始めようと証券会社の口座にお金を入れたものの、時間がなくて放置したままになっている人もいるでしょう。実は、限られた時間でも効率的に投資を進める方法は存在します。
 
本記事では、時間がない人でもできる投資のコツを、具体的なツールの活用法と共にご紹介します。忙しいために投資ができないと悩んでいる人は、ぜひ参考にしてください。
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執筆者:FINANCIAL FIELD編集部(ふぁいなんしゃるふぃーるど へんしゅうぶ)

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限られた時間で投資するためのコツ

忙しい毎日を送る中で、投資は後回しになってしまいがちな人もいます。しかし、小さな隙間時間を有効活用することやちょっとした工夫で投資が可能になるものです。
 
本項では、店頭の証券会社が閉まっている時間でも取引を行う方法やコツを詳しく解説します。忙しい人でも手軽で効率的な投資方法を見つけ、実践していきましょう。
 

ネット証券を活用する

ネット証券を活用すると、時間と場所を選ばず投資が可能です。証券取引所の取引時間外でも、夜間や早朝、さらには週末にも事前に注文を設定できるので、日中忙しくても投資チャンスを逃しにくいです。
 
また、店頭証券会社に比べて手数料が低い傾向にあるため、コストをおさえつつ資産運用を行えます。時間のない人でも限られた時間の中で、効率良く投資を進められるでしょう。
 

投資信託の自動積立を活用する

投資信託の自動積立は、時間がなく株などの投資商品について深く研究できない人にとって理想的な選択肢です。少額から始められるため、資金に余裕がない人でも投資をスタートできます。また、税制優遇を受けられる制度も充実しており、長期的な資産形成をサポートしてくれる点もメリットです。
 
また、投資信託は選択肢が豊富な証券会社もあり、自分の投資スタイルや目標に合わせて選べるのも大きな魅力となっています。
 
投資信託の自動積立を活用することで分散投資を通じてリスクを軽減しつつ、ドルコスト平均法による購入単価の平準化が見込めるため、安定した運用が期待できます。毎月定額の積立で、忙しい中でも無理なく継続的な投資が実現できるでしょう。
 

投資で活用できる制度とは

限られた時間の中で賢く投資をするためには、国が提供する優遇制度を活用するのが有効です。NISAやつみたてNISA、iDeCoなど、国の制度を使えば、より効果的に資産を増やすことが可能です。
 
本項では、NISAやつみたてNISA、iDeCoそれぞれの制度の概要について解説します。
 

NISA・つみたてNISA

2023年12月で、現行のNISAおよびつみたてNISAの制度が終了し、新たな制度が始まります。新NISAでは非課税期間は無期限、口座の開設が恒久的に可能です。
 
また、つみたて投資枠と成長投資枠を組み合わせて利用できるようになるため、より柔軟な資産形成が期待できます。
 
年間の投資枠は、つみたて投資で最大120万円、成長投資で240万円、合わせて年間最大360万円までの投資が可能です。非課税保有限度額は全体で1800万円に拡大し、さらに成長投資枠では1200万円までの再利用が可能です。
 
投資可能な対象や金額が広がったことで、ますます投資をしやすくなるでしょう。
 

iDeCo

iDeCo(個人型確定拠出年金)は、将来の安定した資金形成を目的とした、自らの判断で運用を行う制度です。掛金の拠出から運用方法の選択、最終的な給付受取に至るまで、すべて加入者の手に委ねられていて、投資信託も選択できます。
 
とくに税制面での優遇が大きな魅力で、掛金の拠出時だけでなく運用益や給付を受ける際にも、掛金が全額所得控除されたり、運用益が非課税になったりと、税制上の優遇が受けられます。iDeCoを利用することで、効率的な資産増加を目指せるでしょう。
 

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忙しくて投資に時間を割けないなら投資信託の自動積立を活用してみましょう

時間が限られている現代人にとって、効率的な投資法は非常に価値があります。中でも投資信託の自動積立は、その手軽さと時間を要しない特性で忙しい人に適しています。自分で毎回資産を管理し投資する時間がない場合でも、自動で積立が行われるため、定期的な投資が可能となります。
 
時間を見つけては投資するよりも、自動積立によりコンスタントに市場に参加することで、長期的な資産形成を目指せます。忙しい日々の中で資産を増やしたい人は、ぜひ投資信託の自動積立を検討してみてください。
 

出典

金融庁 一般NISAの概要

金融庁 つみたてNISAの概要

金融庁 新しいNISA

国民年金基金連合会 iDeCo(イデコ)の特徴

 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー

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