更新日: 2024.04.19 その他資産運用

GMOクリック証券の口座開設のやり方まとめ・注意点を解説[PR]

GMOクリック証券の口座開設のやり方まとめ・注意点を解説
近年では資産形成の一環として投資を始める方が多いですが、どこの証券会社を利用すればいいかについて迷っている方は少なくありません。
 
GMOクリック証券は利用者が使いやすいように幅広いサービスが提供されており、実績が業界No.1で安心して利用できるのも魅力です。自分自身で投資方法についてわからなくても、しっかりとサポートしてくれるので投資初心者や投資未経験者にもおすすめの証券会社といえます。
 
本記事では、GMOクリック証券の口座開設のやり方や注意点について解説するので、これから投資を始めようと考えている方は参考にしてみてください。
FINANCIAL FIELD編集部

執筆者:FINANCIAL FIELD編集部(ふぁいなんしゃるふぃーるど へんしゅうぶ)

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GMOクリック証券の口座開設のやり方

証券口座の開設と聞くと複雑な手続きが必要になると感じるかもしれませんが、GMOクリック証券ではわかりやすいように工夫されています。日常的にスマホやパソコンに触れている方なら簡単に開設できるため、これから証券口座を開設しようと考えている方にはおすすめです。
 
GMOクリック証券での口座開設の大まかな流れは以下の通りです。
 

●公式サイトの口座開設フォームから申し込み
 
●本人確認書類・マイナンバーの提出
 
●口座開設完了通知が届く
 
●証券口座開設後に各種手続きをおこなう

 
それぞれで詳しいやり方について解説するので、これから証券口座を開設しようと考えている方は参考にしてみてください。
 

公式サイトの口座開設フォームから申し込み

公式サイトの口座開設フォームから必要事項を入力して申し込みを進めていきます。
 
注意点としては後に提出する本人確認書類に記載されている連絡先・住所などと同一の内容を入力する点です。連絡先と住所が一致していないと開設できないため、間違いがないように確認しておきましょう。
 
口座開設フォームに必要事項を入力して申し込みすれば開設できますが、会社員の方や世帯主が会社員の方は勤め先の郵便番号・住所・会社名・部署名なども入力します。スムーズに必要情報を入力するためにも、社員証や名刺などを用意しておくのがおすすめです。
 
この証券口座開設時にFX取引口座も同時開設したい場合は、申し込みフォームにある「お申込み口座の選択」にチェックを入れてください。
 
ほかにも、「かんたん口座開設申込」を利用すると申込時の入力内容が少なくなります。ただし、かんたん口座開設で申し込みをした場合は後で初期設定の登録をする必要があるため、最終的に入力する情報量は大きく変わりません。
 

本人確認書類・マイナンバーの提出

本人確認書類・マイナンバーの提出が必要になりますが、GMOクリック証券に到着した段階で現住所が記載されている有効期限内の書類のみ利用できます。GMOクリック証券で対応している提出方法はスマホでスピード本人確認・アップロードによる提出方法・郵送による提出方法・ICカードリーダーによる提出方法の4つです。
 
それぞれの提出方法についても解説するので、自分に合った方法を選びましょう。また、本人確認書類とマイナンバー確認書類は、図表1のものが挙げられます。
 
図表1

顔写真ありの本人確認書類 運転免許証
個人番号カード(マイナンバーカード)
住民基本台帳カード
パスポート
在留カード
特別永住者証明書
顔写真なしの本人確認書類 各種健康保険証
各種年金手帳
住民票の写し(6ヶ月以内)
印鑑登録証明書(6ヶ月以内)
マイナンバー 通知カード(表面・裏面の両方)
個人番号カード(マイナンバーカード)(表面・裏面の両方)
住民票の写し(6ヶ月以内・マイナンバー付)

筆者作成(2023年12月現在)
 
スマホでスピード本人確認
GMOクリック証券で一番簡単で手軽な方法といえば、本人確認書類と自分自身の顔をスマホで撮影して提出する「スマホでスピード本人確認」です。
 
自宅からでも手軽に本人確認書類・マイナンバーの提出ができるため、スマホの使い方に慣れている方にはおすすめの方法といえます。審査時間も最短2営業日で完了するので、今すぐでも証券口座開設をしたい場合はこの方法を選択しましょう。
 
アップロードによる提出方法
アップロードによる提出方法も基本的な流れは「スマホでスピード本人確認」と同じですが、顔写真付の本人確認書類を持っていない方はこの方法になります。
 
顔写真なしの本人確認書類を提出する際には2点必要になるため、各種健康保険証と各種年金手帳などを用意しましょう。ほかにも自分自身の顔を撮影して提出するのに抵抗がある方も、アップロードによる提出方法を選択するとよいでしょう。
 
郵送による提出方法
インターネット申し込みが不安な方や苦手な方に向けて郵送による提出方法も用意されています。郵送する際は、提出書類について送付漏れがないようにしっかり確認してから送るようにしましょう。他の方法と比較すると書類に不備があったときの手間が多くなるため、提出前には内容などが間違っていないか丁寧にチェックすることが大切です。
 
こちらの提出先はGMOクリック証券の公式サイトに載っています。
 
ICカードリーダーによる提出方法
パソコンに接続したICカードリーダーでマイナンバーを提出する方法であり、個人番号カード(マイナンバーカード)だけで完了できます。
 
他の方法と違って運転免許証やパスポートなどの本人確認書類を準備する必要はないですが、ICカードリーダーを使用するのでスマホからでは提出できません。注意点として個人番号カード(マイナンバーカード)は、顔写真あり・ICチップ付カードのみを受け付けている点です。
 

口座開設完了通知が届く

各種手続きが完了した後には口座開設完了通知が届くため、取引に必要になるログインパスワードなどの設定をおこないます。
 
ログインパスワードは後になってからも継続的に使用するので、安全性を確保しながら忘れないログインパスワードにしましょう。また、本人確認書類・マイナンバーの提出方法によって、口座開設完了通知が届く方法が異なります。
 

<スマホでスピード本人確認・ICカードリーダーで手続きした場合>

証券口座開設審査が完了した後に「開設完了のご案内」メールが届くため、メールに記載されている内容に従って設定を進めます。最終的な設定が完了した後には口座情報がメールで送られてくるので、内容に間違いがないか確認しておきましょう。
 

<アップロード・郵送で手続きした場合>

証券口座開設審査が完了した後にユーザーID・ログインパスワードが記載された「口座開設手続完了のご案内」が、本人確認住所宛てに簡易書留郵便で送られてきます。GMOクリック証券での送付手続き完了後、登録したメールアドレスに連絡が来るため、メールに記載されている追跡番号を確認し、簡易書留郵便を受け取れるようにしましょう。
 
口座開設完了通知が届いた後にログインパスワードの設定やサイトにログインをしないと証券口座は使用できないため、手元に届いた段階で忘れないうちに速やかに対応することが大切です。
 

証券口座開設後に各種手続きをおこなう

証券口座開設が完了したら、今後有効活用していくために各種手続きをおこないます。具体的には、投資商品や投資金額などについての設定をします。
 
GMOクリック証券ではかなりの数の投資商品を取り扱っているため、自分自身の投資方針や余剰資金などを総合的に判断して選択しなければいけません。中長期的に投資したいと考えているなら投資信託、株主優待を受けたいと考えているなら国内株式、短期的に利益を出したいならFXなど、さまざまです。
 
注意点として、投資は絶対に利益が出るものではなく、社会情勢や企業の動きなどによって損失が出る可能性も考えられます。なにもわからない状態で各種手続きや設定を進めてしまうと思わぬトラブルや問題に発展する場合もあるので、不明点はGMOクリック証券に確認しながら進めるなどの対策が必要です。
 

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証券口座を開設する際の注意点

証券口座を開設する際の注意点としては、提出内容に不備や抜けがあると何度もやり直しが必要という点です。
 
今すぐにでも証券口座を開設したいと考えている場合でも、不備や抜けがあると結果的に数週間以上かかってしまうケースが少なくありません。そうならないためにも提出前には内容についてしっかり確認して、スムーズな証券口座開設ができるようにしましょう。
 
証券口座は複数の金融機関で開設できますが、複数口座を開設して所有する場合、管理が複雑になります。一度に複数の証券口座を開設するよりも、しっかりと管理が行き届くように1つか2つ程度に絞って開設するとよいでしょう。金融機関によって提供されているサービス内容なども違うため、開設前にはサービス内容について比較することが大切です。
 
証券口座を利用して投資をおこなう際にはある程度のリスクが発生するため、最低限投資に対してのリスクについては理解しておかなければいけません。GMOクリック証券は投資初心者や投資未経験者でも始めやすいように、投資できる金融商品やサービス内容が充実しています。どこの金融機関で証券口座開設をするか迷っている方に、GMOクリック証券はおすすめです。
 

口座開設の申し込みができない人もいる

口座開設の申し込みができない人もいるため、申し込み前には自分自身が該当していないか把握しておきましょう。
 
日本国内に在住していない「海外居住者」の方は申し込みができませんが、日本国内に居住している外国人の方で、日本語でのコミュニケーションが取れる場合は開設できます。インターネット申し込みから証券口座開設の申し込みは可能ですが、居住地が海外の場合、口座開設を認められない可能性があるため注意しましょう。
 
ほかにも、証券会社・銀行・保険会社などの金融機関に勤めている場合、他社の証券会社や一部の金融商品の申し込みが認められない場合があります。一口に金融機関といっても幅広い種類が存在しているため、所属している金融機関によっては問題なく開設できるケースもあります。
 
実際に開設できるかどうかは自分が希望している証券会社に確認して、開設が認められる場合は決められた手続きに従って申し込みを進めましょう。
 

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GMOクリック証券でよくある質問

GMOクリック証券でよくある質問について紹介するので、自分自身が気になっている点がないか参考にしてみてください。どうしても初めての証券口座開設では不明点があったり、証券口座を開設した後にもイレギュラーが発生したりするケースは珍しくありません。
 
GMOクリック証券でよくある質問として、以下の5点を紹介します。
 

●口座開設にはどれくらいの期間がかかる?
 
●口座開設の審査状況は確認できる?
 
●証券口座は何歳から開設できる?
 
●マイナンバーを提出しないとどうなる?
 
●マイナンバーを紛失・再発行した際の手続きについて

 
ここではそれぞれの詳しい内容について解説するので、少しでも気になる点がある方は参考にしてみてください。
 

(1)口座開設にはどれくらいの期間がかかる?

口座開設にかかる期間は本人確認書類の提出方法によりますが、最短2営業日でログインパスワードなどの設定に関するメールが送られてきます。FX専用取引口座は、書類の提出方法や審査状況によっては最短当日に開設できます。
 
注意点としては、提出した書類内容に不備や問題がない場合が最短2営業日になるため、不備などがあって対応が遅れるとそれだけ口座開設にかかる期間も長くなります。今すぐにでも証券口座やFX専用取引口座を開設したい方は、提出書類が正しく記入されているかに加えて、万が一不備や問題があった場合は速やかに対応しましょう。
 
また、提出した内容に不備がなくても最短2営業日で必ず開設まで手続きが完了するわけではなく、土日祝日・年末年始の申し込みや時間帯、審査状況などによってはさらに時間がかかる場合もあるので注意が必要です。
 

(2)口座開設の審査状況は確認できる?

口座開設の審査状況について気になる方は多いと思います。GMOクリック証券では「口座開設ナビ」で審査状況などが確認可能です。
 
しかし、「口座開設ナビ」で審査の状況を確認できるのは個人で申し込みをした方だけで、法人で申し込みをした場合、口座開設の進行状況は確認できません。
 
「口座開設ナビ」を利用するためには「お問い合わせ番号」が必要です。「お問い合わせ番号」は口座開設の申込時に登録メールアドレス宛てに送られてきます。
 
万が一「お問い合わせ番号」が記載されているメールを削除してしまった場合は、GMOクリック証券のお問い合わせフォームやコールセンターまで問い合わせましょう。急いでいる場合は、コールセンターへ電話して、調べてもらう方法がおすすめです。
 
ほかにも手元にメールが届いていないケースでは、迷惑メールフォルダーに振り分けられていたり、そもそも登録のメールアドレスが間違っていたりすることもあります。問い合わせる前に一度確認をしてみるとよいでしょう。
 

(3)証券口座は何歳から開設できる?

GMOクリック証券での口座開設は満18歳以上の方が対象となっているため、年齢制限に引っかかる場合は未成年口座の利用をしましょう。
 
未成年口座は0歳から17歳の未成年で未婚の方を対象としており、親権者または未成年後見人が取引主体となって資産運用・管理をおこないます。入金・取引についても親権者または未成年後見人が対応するため、親権者等の方も証券取引口座を開設しなければいけません。
 
未成年口座を開設するためには親権者等の方が証券取引口座にログインした後、マイページから申し込みをします。しかし、入出金先口座については未成年口座名義人(0歳から17歳の未成年で未婚の方)の名義の金融機関口座を登録する必要があります。
 
また、未成年口座開設に際して各種提出書類についてもそろえる必要があり、通常の本人確認書類のほか、未成年者と親権者全員の続柄が確認できる書類も用意しなければいけません。
 

(4)マイナンバーを提出しないとどうなる?

マイナンバーを提出しないとどうなるかについては、GMOクリック証券でいつ証券口座などを開設したかで異なります。
 

<2016年1月以降に口座開設をするケース>

法令によりマイナンバーの提示が必須となり、マイナンバーを提示できていない場合は取引ができません。GMOクリック証券に限らず法令で定められている内容なので、提示を拒否すると口座開設が認められないので注意が必要です。
 

<2015年12月以前に口座を開設しているケース>

GMOクリック証券にマイナンバーを提出していない場合、本人確認書類に加えてマイナンバーの提出をしなければいけません。マイナンバーを提出するタイミングとしては、特定口座・NISA口座開設時と、氏名・住所変更時です。
 
証券口座やFX専用口座を開設する際に、マイナンバーの提出が必須だということはしっかりと把握しておきましょう。
 

(5)マイナンバーを紛失・再発行した際の手続きについて

マイナンバーを紛失・再発行した際には新しい個人番号になるので、GMOクリック証券で再登録が必要となります。PC会員ページにログインしてマイページから「登録情報・申請」に進んでください。
 
「基本情報」→「お客様登録情報」の「変更画面」をクリック、「お名前」の変更にチェックを入れ、現在登録中の氏名を入力して「必要書類の提出へ」に進みます。その後、本人確認書類・マイナンバーを案内に従ってアップロードしますが、その際マイナンバーカードは表面と裏面両方のアップロードが必要なので注意してください。
 
最後に入力内容を確認して問題がなければ、「この内容で変更する」をクリックすれば手続き完了です。
 

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証券口座を開設して放置するのはおすすめできない

ここまでGMOクリック証券の口座開設のやり方と注意点、よくある質問について解説してきましたが、証券口座を開設するだけしてそのまま放置してしまうことがないよう、口座を開設した後には各種投資をおこなう意識を持ちましょう。
 
具体的にどのような投資を始めればいいかわからない場合、自分だけで悩むのではなく専門的な知識やノウハウを持っている専門家に相談することが大切です。GMOクリック証券は各種手続き・取引に関する疑問に「フリーダイヤル」と「メール」で対応してくれるため、その手厚いサポートが魅力といえます。
 
証券口座を開設した後ついつい放置してしまう方の中には、詳しい取引内容がわからない、まとまったお金が用意できないなどと考えている方も少なくありません。しかし、実際にはGMOクリック証券は取引内容についてのサポートが充実しているのに加えて、まとまったお金がなくても少額から始められる投資方法もあります。
 
GMOクリック証券で証券口座の開設が完了したら、疑問点や不安点は専門家と相談しつつ、一つひとつ解決しながら投資に取り組んでいきましょう。
 

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2024年から開始される新しいNISAの「つみたて投資枠」も利用できる

GMOクリック証券では2024年から開始される新しいNISAの「つみたて投資枠」も利用できるようになります。新しいNISAの「つみたて投資枠」は現行の「つみたてNISA」と同様に、少額からの長期・積立・分散投資を支援するための非課税制度であり、対象となっている金融商品は一定の基準を満たしているのが特徴です。新しいNISA制度では、投資期間の無期限化や投資枠の拡大など、今後の資産形成には必要不可欠な制度といえるでしょう。
 
GMOクリック証券では新しいNISAにも取り組みやすいよう各種サポートが充実しているため、これから始めようと考えている方にGMOクリック証券はおすすめです。
 
なお、すでに他社でNISA口座を利用中の方は金融機関の変更手続きをすればGMOクリック証券で新しいNISA口座が開設できます。
 

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まとめ

GMOクリック証券は投資初心者や投資未経験者でも始めやすいように手厚いサポートが用意されているのに加えて、一人ひとりにぴったりの投資についてもアドバイスしてもらえます。自分自身がどのような運用方針で投資を進めていくか、手元資金をどれくらい確保できるかなど総合的に判断することが必要となります。もちろん投資初心者や投資未経験者以外の投資上級者でも使いやすい証券会社のため、これから投資を始めようと考えている方から高品質なサポートを希望している方までGMOクリック証券はおすすめといえます。
 

出典

金融庁 新しいNISA
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部

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