更新日: 2022.04.25 キャリア

未経験からエンジニアに! お給料や仕事内容、実際に働いてみてどうだった?

未経験からエンジニアに! お給料や仕事内容、実際に働いてみてどうだった?
エンジニアといえば、プログラムの素養がなければ務まらない専門職のイメージがあるかもしれません。しかし、実際は未経験でもエンジニアとして立派に働いている人はたくさんいますし、フリーランスになって高収入を稼ぐ人もいます。
 
この記事では未経験者がエンジニアとして働ける理由、実際に働いた際に任される仕事、給料の額などについて解説を行います。
 
FINANCIAL FIELD編集部

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なぜ未経験でもエンジニアになれるのか?

IT技術の発達により、エンジニアの仕事は本当に多種多様になっています。そのため、業界は常に人手不足になっており、未経験者でも応募が可能な求人はそこら中にある状況といっても過言ではありません。未経験歓迎の求人を出している会社は今までの経験よりもエンジニアとしての適性や向上心を重視して採用を行っています。
 
ただし、プログラミングの知識はあるに越したことはないので注意しましょう。転職活動をする際にはプログラミングスクールに通って勉強したり、基本情報技術者試験などのIT系資格を取ったりするのがおすすめです。口でやる気を伝えるのはもちろん、実際に努力している内容を伝える方が採用担当者へのアピールになります。
 

未経験エンジニアの最初の仕事とは?給料はどれぐらいもらえる?

未経験でエンジニアとして採用された場合、最初にどのような仕事を任されるのか不安になる人は多いのではないでしょうか。いきなり「システムを開発して」といわれるケースはまずないので安心してください。ほとんどの場合は、エンジニアとしての研修を最初に行うのが一般的です。
 
研修期間は会社によりますが、だいたい1ヶ月ぐらいのところが多いでしょう。研修が終われば、ソフトウエア開発の下流工程にあたる仕事を任されます。例えば、他の人が作成した設計書を元に簡単なプログラムを組んだり、テスト仕様書を作成したりといった内容です。このような作業で経験を積み、徐々に難易度の高い仕事に移行していきます。
 
エンジニア全体の平均年収は約450万円といわれていますが、未経験者の年収はこれよりも低くなると考えておいてください。年齢が若いうちは年収が300万円台ということも珍しくはないでしょう。年齢が上がるにつれて平均年収は上がる傾向にあるので、地道にキャリアを積んでいく姿勢が大切です。
 

仕事は決して楽ではない!未経験エンジニアが挫折しない方法

エンジニアの仕事は楽しいことばかりではありません。実際に働いてみるとつらいシーンもいろいろでてくるでしょう。
 
例えば、未経験者はプログラミングの勉強時間をうまく確保できないと周りについていけなくなるので、挫折しやすくなります。勉強は一人でやりつづけるのは難しいので、できれば同じような境遇の人と一緒に学び切磋琢磨するのが望ましいです。プログラミングの勉強していることを周囲に公言し、学習に関するアドバイスを上司や先輩に求めるのもよいアイデアでしょう。
 
エンジニアとしてやりたいことが不明確な人も長続きしない傾向にあります。年収を上げたい、在宅勤務がしたいといった曖昧な動機ではなく、プログラミングスキルを通して将来的になにがやりたいのかを具体的にイメージしましょう。日々の勉強もエンジニアとして目指す方向がはっきりしていなければ、モチベーションの継続が難しくなります。
 

エンジニアの仕事はやる気次第!できるだけ根気よく続けてみよう

エンジニアの仕事は未経験者にも開かれており、やる気さえあれば誰でもチャレンジできるほど敷居が下がってきています。
 
ただし、日進月歩の世界ですので日々の勉強は欠かせません。特に未経験者はわからないことばかりで途方にくれる場合も少なくないですが、目標を持ち根気よく勉強を継続してみましょう。新しいことを学ぶ楽しさが理解できれば、キャリアは自然と後からついてきます。
 

出典

【doda】ITエンジニアの平均年収はいくら?給料アップを目指す方法や転職事例も解説
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部

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