公開日: 2020.01.19 家計

今年こそお金が貯まらない人から脱出!お金が貯まりにくい3つの特徴とは

執筆者 : 伊達寿和

新年になり、新しいことに取り組もうと考えている方も多いのではないでしょうか。家計を見直して、今年こそお金が貯まるようにしようと考えている方もいるでしょう。
 
お金が貯まりにくい家計にはどのような特徴があるのでしょうか?自分に当てはまるところがないか、確認してみましょう。
 
 
伊達寿和

執筆者:

執筆者:伊達寿和(だて ひさかず)

CFP(R)認定者、1級ファイナンシャルプランニング技能士、相続アドバイザー協議会認定会員

会社員時代に、充実した人生を生きるには個人がお金に関する知識を持つことが重要と思いFP資格を取得。FPとして独立後はライフプランの作成と実行サポートを中心にサービスを提供。

親身なアドバイスと分かりやすい説明を心掛けて、地域に根ざしたFPとして活動中。日本FP協会2017年「くらしとお金のFP相談室」相談員、2018年「FP広報センター」スタッフ。
https://mitaka-fp.jp

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伊達寿和

執筆者:

執筆者:伊達寿和(だて ひさかず)

CFP(R)認定者、1級ファイナンシャルプランニング技能士、相続アドバイザー協議会認定会員

会社員時代に、充実した人生を生きるには個人がお金に関する知識を持つことが重要と思いFP資格を取得。FPとして独立後はライフプランの作成と実行サポートを中心にサービスを提供。

親身なアドバイスと分かりやすい説明を心掛けて、地域に根ざしたFPとして活動中。日本FP協会2017年「くらしとお金のFP相談室」相談員、2018年「FP広報センター」スタッフ。
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お金が貯まりにくい家計の特徴(1) 収支を把握していない

お金が貯まりにくい家計で共通する1つ目の特徴は、収支を把握していないということです。その月の収入や支出について、だいたいの金額も分からない状況になっていることが少なくありません。給料明細もしばらく見ていないという人もいるでしょう。
 
支出についても、その月の収入のほとんどを使ってしまっているケースが多々あります。さらに何にいくら使ったかといった、支出の内訳まで把握しているケースはかなり少ないのではないでしょうか。水道光熱費や通信費などの明細が届いていたとしても、見ずにそのままにしているケースも少なくありません。
 

お金が貯まりにくい家計の特徴(2) なんとなくの支出が多い

2つ目の特徴は、なんとなくの支出が多いことです。過去にどのような支出があったか振り返ったときに、大きな支出について何も思い当たらないというケースがあります。このような場合は、なんとなくの支出が多い状況と考えられます。
 
例えば、朝の出勤時にカフェでコーヒーを買う、昼食後にコンビニや売店でお菓子と飲み物を買う、帰りにコンビニでお酒とおつまみを買うといった習慣があると、毎回の支出は少しでも合計では1000円近くになります。
 
毎日の習慣になっていると月3万円の支出になります。それぞれの支出は少なくても、月の合計では万単位になってしまう例です。
 

お金が貯まりにくい家計の特徴(3) ワンランク高いものを買ってしまう

3つ目の特徴は、ワンランク高いものを買ってしまう機会が多いことです。最近は「プレミアム」と名前のついた商品も多く、一般的にその他の商品よりも価格は高めです。また期間限定の商品なども特別感を出しているぶん、価格が高めなことが多いようです。
 
価格設定が少しだけ高いところがポイントで、あまりに高くて買うのをためらうというレベルではありません。そのため、自分へのご褒美として買ったり、良いものだから少し高くてもよしと思って買ったりします。しかし、少しだけ高いとはいっても、買う数や回数が増えると結果的に大きな支出になってしまいます。
 

お金が貯まりやすくするために、まず支出を記録しよう

お金が貯まりやすくするためには、まず支出を記録しましょう。
 
支出を記録する方法はいろいろあります。ノートに日付と金額、買ったものを書くだけでもよいですし、スマホのアプリを活用してもよいでしょう。手帳やカレンダーの隅にメモするだけでも構いません。細かく記録しようとすると続かない可能性もありますので、とりあえず記録するという感覚で始めましょう。
 
支出を記録することでお金を使うことを意識するようになります。なんとなく使っていたお金が、意識して使うお金に変わります。ワンランク高いものを買うときにも、買うべきかどうか考えるようになります。意識してお金を使うようになると、お金が貯まる家計に変わっていくでしょう。
 
支出を把握するために記録を付けたら、いつもよりも支出が少なくなったというケースもあります。支出を記録することから始めてみませんか。
 
執筆者:伊達寿和
CFP(R)認定者、1級ファイナンシャルプランニング技能士、相続アドバイザー協議会認定会員

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