更新日: 2021.05.21 家計

主婦でもできる「賢く」「楽しく」貯金を増やす方法って?

執筆者 : 柘植輝

主婦でもできる「賢く」「楽しく」貯金を増やす方法って?
日々節約に励む主婦の多くの方が抱える悩み、それは「思うように貯金ができない」といったものではないでしょうか。
 
では、その貯金が賢く楽しくできたらどうでしょうか。日々の悩みから1つ解放され、時間的にも心理的にも余裕ができることでしょう。
 
今回は、家計のために頑張る主婦の方に向けて貯金術を紹介します。
 
柘植輝

執筆者:

執筆者:柘植輝(つげ ひかる)

行政書士
 
◆お問い合わせはこちら
https://www.secure-cloud.jp/sf/1611279407LKVRaLQD/

2級ファイナンシャルプランナー
大学在学中から行政書士、2級FP技能士、宅建士の資格を活かして活動を始める。
現在では行政書士・ファイナンシャルプランナーとして活躍する傍ら、フリーライターとして精力的に活動中。広範な知識をもとに市民法務から企業法務まで幅広く手掛ける。

柘植輝

執筆者:

執筆者:柘植輝(つげ ひかる)

行政書士
 
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2級ファイナンシャルプランナー
大学在学中から行政書士、2級FP技能士、宅建士の資格を活かして活動を始める。
現在では行政書士・ファイナンシャルプランナーとして活躍する傍ら、フリーライターとして精力的に活動中。広範な知識をもとに市民法務から企業法務まで幅広く手掛ける。

貯金ができないのはなぜ? どうすればいい?

「貯金が楽しくない」「節約が苦痛」と感じるのは、貯金をただの我慢としてしまっているからです。貯金を楽しく行うには、次のようなちょっとした工夫が必要です。
 

現実的な範囲で目標を決める

貯金が楽しくないと感じる原因の1つに、目標が高すぎるという点が挙げられます。貯金の目標は、必ず収支に応じて現実的な範囲で設定するようにしましょう。
 
例えば、毎月給与の手取りから子どもの学費など絶対に外せない支出を除いた部分が10万円しかないのに、そこから生活費を賄った上で5万円以上を貯金しようというのは普通に考えれば無理な話です。毎月1万円でも2万円でも構いません。貯金することに躍起になるのではなく、まずは少額からでも無理なく貯金することが大切です。
 

何かと関連付けながら貯金する

貯金は何かと関連付けることで、より前向きに行うことができます。
 
例えば買い物に行く際、近くのコンビニではなく、運動も兼ねて多少遠くても安いスーパーやドラッグストアへ行く。それも燃料代がかかる車ではなく、徒歩や自転車で移動するといった具合です。
 
近いからコンビニでいいと感じる方でも、運動不足解消のためと考えれば重い腰が上がりやすくなるでしょう。安く買い物をして節約ができるだけなく、気分転換になり、日々の生活にメリハリが生まれて楽しく貯金することができるのではないでしょうか。
 

諸制度をうまく使いながら貯金する

iDeCoやNISA、定期預金や貯蓄預金など、国や金融機関が用意している制度を使うことで普通預金の口座に貯金するよりも、よりお得に貯金や資産が増えていく楽しみを感じられることもあるのではないでしょうか。
 
定期預金や貯蓄預金は元本割れすることがないので安心して貯金することができますし、万が一の際は解約することもできます。一方で、iDeCoとNISAは資産運用であり、国が推奨する安全性の高い制度であるものの、元本割れのリスクが存在することを忘れてはいけません。
 

記録を付けながら貯金する

家計簿というほど大げさなものでなくてもよいのですが、せめて毎月の収入と貯金額だけでも記録してみましょう。すると、先月はこれだけ貯金できた、今年はこれだけ貯金できたと成果が目に見えてくるので楽しく貯金できます。
 

ご褒美を設けながら貯金する

貯金することに躍起になってしまうと、かえって長続きしなかったり、たまったストレスにより、せっかく貯めたお金を散財してしまうことにもなりかねません。そのため、いくら貯金したら何をするといったように、ある程度のご褒美を設定しながら貯金してみましょう。そうすることで、貯金を長く、ストレスをためることなく続けることができます。
 

貯金ができない場合はどうする?

貯金ができないときは、貯金ができない理由を探ってみてください。外食が多すぎる、娯楽に使うお金が高すぎる、病気やけがの治療に費用が掛かるなど、何かしら原因が見えてきて、自然と対応策が考えられるようになります。
 
貯蓄ができない場合、まずは原因を探り、例えば原因が一時的なものであれば、それが解消されてから貯金を始めるとよいでしょう。
 

貯金は工夫次第で賢く楽しくできる

貯金はつらくてつまらないものではありません。工夫次第で楽しいものに変えることができるのです。貯金が思うようにできない、貯金がつまらない、苦痛であると感じたときは一度立ち止まって、どうしたら楽しく貯金が続けられるか考えてみるのもよいのではないでしょうか。
 
執筆者:柘植輝
行政書士